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ルメッカとヒアルロン酸注射の適切な間隔は?
この記事でわかること
- ルメッカとヒアルロン酸注射併用のメリット
- 併用する場合の施術間隔の目安
- 同日施術を受ける際の注意点
- 施術後のアフターケアと過ごし方
ルメッカ(光治療)とヒアルロン酸注射は、どちらもお肌の悩みに合わせて取り入れやすい人気の美容施術です。それぞれアプローチが違うため、両方を受けたいと考える方も多いですが、「同じ時期に受けられるのか」「順番はどちらが先なのか」と迷う方もいますよね。
結論として、ルメッカとヒアルロン酸注射は併用できます。ただし、施術効果を最大限に引き出し、効果への影響やリスクを避けるためには、「施術の順番」と「適切な施術間隔」を意識して受ける必要があります。
この記事では、ルメッカとヒアルロン酸注射を組み合わせる際の順番や適切な間隔、注意点をわかりやすく解説します。併用治療をご検討中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
目次
ルメッカとヒアルロン酸注射を併用するメリットとは?
ルメッカとヒアルロン酸注射を組み合わせると、それぞれが得意とする悩みに働きかけられるため、幅広い肌悩みに対応しやすくなります。ひとつの施術だけでは補いにくい部分までケアできるため、満足度が高まりやすい組み合わせです。

相乗効果で肌悩みにトータルアプローチできる
ルメッカで肌表面のトーンアップや質感の変化をめざしながら、ヒアルロン酸で深い層のボリュームを補えるため、相乗効果で総合的な若返りをめざしやすくなります。
ルメッカは高いピークパワーを使ったIPL光治療で、シミやくすみ、そばかす、赤ら顔などの色ムラを整えやすく、ハリやツヤ、毛穴の引き締まりも期待できます。
一方でヒアルロン酸注射は、深い層のボリューム不足を補いながら、シワやたるみに働きかけます。
幅広い肌悩みに対応しやすい効率的な組み合わせ
ルメッカとヒアルロン酸注射は、それぞれ得意とする悩みが違うため、複数の肌悩みをまとめてケアしたい方に向いています。シミ・赤み・くすみ・シワ・たるみなど、年齢とともに増えやすい悩みを効率よくケアでき、忙しい方でも取り入れやすい組み合わせです。
推奨される施術間隔はどれくらいか?
ルメッカとヒアルロン酸注射は併用できますが、より安心して受けるためには順番と間隔が大切です。
ルメッカを先に受ける場合は同日にヒアルロン酸注射が可能です。
ヒアルロン酸注射を先に受ける場合は2週間以上あけるのが一般的な目安です。

同日施術を希望する際の注意点とは?
同日にルメッカとヒアルロン酸注射を希望する場合は、順番や肌の状態を確認する必要があります。安全に組み合わせ治療を受けるために、注意点をしっかりチェックしておきましょう。
施術を受ける順番の徹底が必要
同日に行う場合は、必ずルメッカを先に受けていただきます。ヒアルロン酸を先に注入すると当日のルメッカ照射ができなくなり、希望しているスケジュールで受けられなくなるためです。
事前のカウンセリングで施術の順番をしっかり決めておく準備が大切です。お悩みや希望する仕上がりに加えて、イベントや大切な予定がある場合は回復までの時間も考慮しながら、医師と相談して進めると安心です。
熱によるリスク回避する
ヒアルロン酸を入れた直後に同じ部位へルメッカを照射すると、熱の刺激でヒアルロン酸の分解が早まったり、形状に影響がでたりする可能性があります。炎症が強く出やすくなるリスクもあるため、注入直後の光治療は避けたほうが安心です。
せっかく入れた製剤が長持ちしにくくなる場合があるため、ヒアルロン酸を入れたあとは肌が落ち着くまで時間をあけてからルメッカを受けることをおすすめしています。
施術後のアフターケアと過ごし方とは?
施術後は、肌のバリア機能が低下し敏感な状態となっています。UVケアや保湿ケアを丁寧に続けながら、注入部位を触らないように注意して過ごしてください。
まとめ
ルメッカとヒアルロン酸注射の間隔についてご紹介しました。
ルメッカを先に受ける場合は、ヒアルロン酸を同日に行えます。忙しくて通院回数を減らしたい方や、早めに変化を感じたい方には、順番を考慮した同日施術が向いています。
ただし、お肌の状態やお悩みは人によって違うため、最適な施術の進め方も一人ひとりかわります。まずはカウンセリングで、ご自身のご希望に沿った施術やスケジュールなども含めて、医師とご相談ください。
ルメッカは500〜600nmの波長帯で通常のIPL機器より高いエネルギーを出力できるため、効果を実感しやすい光治療です。痛みが比較的少なく、ヒアルロン酸注射との相性もよい施術なので、肌の悩みに合わせて取り入れてみてくださいね。
プライベートスキンクリニック(PSC)では、患者様一人ひとりに最適な施術プランをご提案いたします。ルメッカやヒアルロン酸注射をご検討中の方は、当クリニックへお気軽にご相談ください。医師・スタッフ一同心より皆様のご来院をお待ちしております!
よくあるご質問
患者様からよくいただく質問をご紹介します。
ルメッカとヒアルロン酸は同時に施術できますか?
ルメッカを先に受ける場合は当日にヒアルロン酸注射が可能です。肌の負担を考慮したうえで、医師が問題ないと判断すれば同日施術ができます。
ルメッカとヒアルロン酸、どっちを先に受けるのがいいですか?
同日に受けたい場合は、ルメッカを先に行い、その後にヒアルロン酸を注入します。ヒアルロン酸を先に受けた場合は、熱による刺激を避けるために2週間以上空けると安心です。
ルメッカとヒアルロン酸、同日施術はメリットがありますか?
一度に二つの治療ができるため、忙しい方には便利です。早めに変化を感じたい人にも向いています。さらに、ルメッカとヒアルロン酸は悩みに対して異なるアプローチができるため、併用にてシミや赤み、くすみ、シワ、たるみなど幅広い悩みに対応しやすくなります。
ヒアルロン酸の後にルメッカをすると溶けますか?
ヒアルロン酸はルメッカの熱で直接溶けることはありません。ただ、注入直後はまだ組織になじんでおらず刺激に弱いため、すぐに光治療を重ねると熱の刺激や炎症で吸収が進む可能性があります。影響を避けるためにも、ヒアルロン酸を入れたあとは落ち着くまで間隔をあけてからルメッカを受けるのが安心です。
診療時間
[ 完全予約制 ] 10:30〜19:00
土日診療あり
| 美容外科・ 美容皮膚科 |
西梅田駅から徒歩2分 プライベートスキンクリニック |
|---|---|
| 所在地 | 〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-3-16 京富ビル2階 |
| 診察時間 | [ 完全予約制 ] 10:30~19:00 |
DOCTOR.
このページの監修医師
資格
- 一般社団法人日本形成外科学会 形成外科専門医
- 特定非営利活動法人日本レーザー医学会 認定医
- 一般社団法人国際抗老化再生医療学会 正会員
- 一般社団法人 日本美容外科学会 JSAPS(Japan Society of Aesthetic Plastic Surgery)正会員
- 一般社団法人日本美容皮膚科学会(Japanese Society of Aesthetic Dermatology)正会員
- 一般社団法人日本頭蓋顎顔面外科学会 正会員
- アラガン社 VST(ボトックスビスタ)認定医
- アラガン社 ヒアルロン酸バイクロスシリーズ注入認定医
- Miramar Labs社(ミラドライ開発社)ミラドライ認定医
- ジュビダームビスタ®ボリューマXC認定医
- ジュビダームビスタ®ボリフトXC認定医
- ジュビダームビスタ®ボルベラXC認定医
- ジュビダームビスタ®ボラックスXC認定医
- ジュビダームビスタ®ボライトXC認定医
- ジュビダームビスタ®ウルトラXC/ウルトラプラスXC認定医
- ボトックスビスタ認定医
- レスチレン認定医
経歴
| 平成15年 | 大阪医科大学 形成外科教室:入局 |
|---|---|
| 平成21年 | 大阪医科大学 助教(准):就任 |
| 平成24年 | 医学博士学位取得 |
| 平成25年 | 某美容クリニック:院長就任 |
| 令和5年 | プライベートスキンクリニック |
学会発表
- 第48回 日本美容外科学会総会(2025年9月25日~26日)
- 顎のヒアルロン酸注入を用いた輪郭形成-248症例の治療経験
- 第43回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会(2025年8月16日~17日)
- POTENZA®を用いた美肌・毛穴・ニキビ治療の臨床経験
- 第42回 日本美容皮膚科学会総会(2024年8月31日~9月10日)
- PRPを用いた複合治療におけるざ瘡後瘢痕と毛穴開きの治療の当クリニックでの経験について
- 第67回 日本形成外科学会総会・学術集会(2024年4月10日~12日)
- 額(おでこ)へのヒアルロン酸注入による輪郭形成の134症例 -使用量についての経験及び検討-
- 最新型医療ハイフ(ウルトラフォーマー®MPT)の77症例における経験及び安全性についての考察










