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グラマラスライン形成のダウンタイムはどれくらい?

グラマラスライン形成のダウンタイムはどれくらい?腫れ・内出血・経過を解説

監修医師

医療法人優聖会 院長 安形 省吾 医師

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安形省吾医師

この記事でわかること

  1. グラマラスライン形成のダウンタイムと主な症状
  2. 施術後の経過について
  3. ダウンタイム中の過ごし方や注意点
  4. 切開法と埋没法の違いによるダウンタイムの比較

かわいらしいタレ目に近づきたい方にとって、グラマラスライン形成は魅力的な施術です。ただ、目立ちやすい目元の施術となると、ダウンタイムがどれくらい続くのか気になりますし、仕事や外出への影響も心配になると思います。

グラマラスライン形成のダウンタイムは、一般的に1〜2週間が目安です。腫れのピークや内出血の出方には個人差がありますが、術後に起こりやすい症状や経過を事前に知っておくと、落ち着いて過ごせます。

この記事では、グラマラスライン形成のダウンタイムの目安、腫れや内出血などの症状、ダウンタイム中に気を付けたいポイントについてわかりやすく解説します。

施術を検討している方は、ぜひ最後までご覧くださいね。

目次

グラマラスライン形成(切開法)のダウンタイムはどのくらい続く?

グラマラスライン形成(切開法)のダウンタイムはどのくらい続く?

グラマラスライン形成(タレ目形成)のダウンタイムの目安は、切開法の場合1〜2週間です。

施術後は腫れや痛み、内出血が出やすく、見た目の変化が気になりやすい時期が続きます。

腫れ・熱感

腫れは数日〜1週間ほど続きます。施術直後からまぶた周りに腫れや赤みが出る可能性があり、腫れのピークは術後2〜3日目にむかえる方が多いです。その後は徐々に落ち着いていきます。

腫れの出方には個人差があります。体質的にむくみやすい方は、腫れが強く出やすい傾向があります。

内出血

内出血が出た場合は、1〜2週間ほどかけて徐々に薄くなっていきます。赤紫色から黄色っぽい色へと変化しながら落ち着いていきます。

施術時に細い血管へ刺激が加わると内出血が起こりやすく、出方には個人差があります。

痛み

術後は鈍痛を感じる場合があります。処方する痛み止めでコントロールできる程度で、日常生活に大きく支障が出るケースは少ないです。

違和感

まぶたの突っ張り感などの違和感が出るケースがあります。腫れが落ち着くにつれて軽減していくため、過度に心配する必要はありません。

赤み

縫合部分の赤み(傷跡)は1カ月ほどで自然に馴染みます。抜糸後はメイクでカバーが可能です。

グラマラスライン形成の経過は?

グラマラスライン形成の経過は?

腫れなどの症状のピークは3日目までが目安となります。

1週間後の抜糸の直後は、一時的に赤みなどの症状が目立ちやすくなる可能性がありますが、その後徐々に落ち着いていきます。

手術直後〜24時間の状態

施術直後は、赤みや腫れ、内出血が目立ちやすい状態になります。まぶた周りが重たく感じたり、熱を帯びたように感じるケースもあります。

帰宅時は、サングラスやメガネ、帽子、マスクがあると安心です。

初日は無理をせず、目元に触れないように過ごしましょう。

翌日〜3日目:症状のピーク

腫れやむくみのピークは、術後3日目までが目安です。この時期は熱感や鈍い痛み、内出血が出やすく、見た目の変化も大きく感じやすいタイミングです。

できるだけ安静にし、冷却や頭を高くして眠るなど、腫れを悪化させない工夫をしましょう。

目元をこすったり、刺激を与える行動は避けましょう。

4〜7日目:腫れが落ち着き始める時期

ピークを過ぎて、赤みや腫れが少しずつ落ち着き始めます。まだ違和感が残る場合がありますが、日ごとに軽くなっていきます。内出血がある場合は、色が変わりながら薄くなっていきます。

7日目以降~2週間

 

1週間後に抜糸があります。抜糸直後は赤みが一時的に強く見える場合がありますが、時間とともに落ち着き、自然なラインに近づいていきます。腫れや内出血も1〜2週間ほどで徐々に改善していきます。抜糸の翌日からアイメイクが可能になり、赤みや内出血はメイクでカバーできます。

1カ月後

1カ月ほど経つと、症状が落ち着き、仕上がりが完成に近づきます。縫合部分の赤み(傷跡)も自然に馴染み、目立ちにくくなります。

ダウンタイムを短くするための正しい過ごし方とは?

術後は腫れや内出血が出やすいため、ダウンタイム中は目元への刺激をできるだけ避けて過ごしましょう。腫れや痛みを感じる間は、患部を冷やすと症状が落ち着きやすくなります。また、腫れや内出血の悪化を防ぐために、血行がよくなる行動は控えてください。

手術当日は目元を濡らさない

洗顔やシャワーは当日から可能ですが、初日は目元を濡らさないよう意識してください。もし水がかかった場合は、こすらずにタオルで軽く押さえるようにして水分を取ります。

3日間は入浴・運動・飲酒は控える

術後3日ほどは、入浴や運動、過度な飲酒は控えてください。血流が急に良くなると、腫れや内出血が強くなる可能性があります。

入浴はシャワー浴にし、体が温まりすぎないよう注意するとダウンタイムが過ごしやすくなります。

患部を冷やす

術後3日間は、患部を冷やすと腫れや内出血の軽減に役立ちます。

アイスノンや氷をタオルで包み、まぶたにやさしくあてて冷やしてください。

アイメイクは抜糸の後から

目元以外のメイクは、当日から可能です。アイメイクは、1週間後の抜糸の翌日から可能です。手術後は目元が敏感な状態となっているため、抜糸までの間は、特に刺激を避けるよう注意して過ごしましょう。

患部をむやみに触らない・こすらない

傷が治る途中で、違和感やかゆみが生じるケースは珍しくありません。むやみに触ったりこすったりすると感染リスクが高まるため、気になる場合は冷やしたり、まぶたに触れない工夫をしながら過ごしてください。

うつぶせ寝・横向き寝を避ける

うつ伏せや横向きで寝ると、まぶたに圧がかかり、腫れが長引く原因になる場合があります。頭を高くして仰向けで寝るよう意識しましょう。

姿勢に気を付ける

横になったり下向き姿勢が続くと、顔の血流が増えて腫れやむくみが出やすくなります。

寝るときは枕を高くし、日中もなるべく横にならずに過ごしましょう。

スマホを見るときは、顔より高い位置に持って見ると負担が少なくなります。

コンタクトレンズの使用タイミング

コンタクトレンズは1週間ほど使用できません。抜糸後、まぶたの状態が落ち着いてから再開してください。目の乾燥や違和感がある場合は、さらに数日あけると負担が少なくなります。

マツエクのタイミング

マツエクは、抜糸の翌日以降から可能です。

ただし、まぶたの腫れが残っている場合は、無理に施術を受けず、状態が落ち着いてからの再開がおすすめです。

仕事復帰・外出はいつから可能?

デスクワークや軽い外出は、体調に問題がなければ早めに再開できます。ただし、ダウンタイム中は腫れや内出血が出やすいため、人と会う予定がある場合は時期を調整するのがおすすめです。

特に抜糸までの期間は見た目の変化が目立ちやすいため、接客業や人前に立つ仕事の方は、ダウンタイムが落ち着いてからの復帰が安心です。

また、力仕事や長時間の外出は血流が上がりやすく、腫れが強くなる可能性があります。術後の症状が出やすい期間は、無理をせず控えめに過ごすと回復がスムーズになります。

ダウンタイムを軽くするための準備とは?

ダウンタイムを少しでも短くするためには、施術前の体調管理も大切です。

疲れがたまっていると腫れが強く出やすく、回復が遅くなる場合があります。また、施術の仕上がりやダウンタイムの長さは医師の技量にも左右されるため、経験豊富な医師選びも大切です。

術前の体調管理が大切

施術前のコンディションは、ダウンタイムの出方に影響します。

特に腫れやむくみを抑えたい方は、前日から体調を整えておきましょう。

  • 睡眠不足は腫れが強く出やすいため、前日はしっかり休む
  • 塩分の多い食事はむくみにつながるため控えめにする
  • 術後の回復を早めるために、疲労を避け、睡眠、食事などの生活習慣に気を付ける

医師選びのポイント

施術の流れ カウンセリング

信頼できる医師選びは、ダウンタイムを短くし、理想の仕上がりに近づくための大切なポイントと言えます。

グラマラスライン形成は、逆さまつ毛や外反(あっかんべーのように見える状態)、後戻りなどのリスクがある施術です。術式の違いによってリスクの起きやすさは変わりますが、医師のデザイン力や技量によっても、仕上がりやダウンタイムの長さが左右されます。組織への負担を抑えた施術が行われれば、腫れが軽くなり、回復がスムーズになりやすいのです。

安全に施術を受けるためには、解剖学を理解した医師を選ぶことが大切です。以下の点をチェックしておきましょう。

  • 経験や症例写真の傾向
  • カウンセリングでの説明のわかりやすさ
  • アフターフォローの充実度

気になる症状が出たら早めにクリニックへ

ダウンタイム中は、腫れや痛みが続くと不安を感じやすくなります。次のような症状がある場合は、早めにクリニックへ相談してください。

  • 腫れが強い
  • 腫れが急に悪化する
  • 痛みが長引く
  • 痛みが強くなる
  • 傷跡が気になる
  • 熱感が続く
  • 不安が強い

早めの相談にて、必要なケアを受けられますので、安心してダウンタイムを過ごせます。

切開法 vs. 埋没法 ダウンタイムの目安とは?

切開法と埋没法では、ダウンタイムの長さが変わります。どちらの術式を選ぶかによって、腫れの出方や回復スピードが異なるため、違いを理解しておくのが大切です。

当クリニックでは、下げ幅を細かく調整しやすい皮膚側切開法を採用しています。

皮膚側切開法

皮膚側から切開する方法で、しっかりとした変化を求める方に選ばれやすい術式です。組織を直接調整できるため、デザインの自由度が高く、半永久的な効果が期待できます。

ダウンタイム:1~2週間

メリット

・下げ幅を細かく調整しやすく理想のタレ目が作れる

・半永久的な効果

デメリット

・腫れや内出血が出やすく、ダウンタイムが長めになる

・抜糸が必要

結膜側切開法

下まぶたの裏側から切開する方法で、皮膚に傷が残らない点が大きなメリットです。

ダウンタイム:1~2週間

メリット

・外から傷が見えない

・半永久的な効果

デメリット

・皮膚側切開より下げ幅が限られる

・白目の腫れが出やすい

・腫れや内出血が出やすく、ダウンタイムが長めになる

ダウンタイムは埋没法より長く、皮膚側切開と同程度か、やや短いケースが多いです。

埋没法(切らないタレ目形成)

埋没法は、下まぶたの裏側(結膜側)から医療用糸で固定する方法です。皮膚を切らずにタレ目ラインをつくるため、負担が少ない点が特徴です。

ダウンタイム:1週間程度

メリット

・腫れが比較的少なく、ダウンタイムが短い傾向がある

・抜糸不要

デメリット

・下げ幅が小さい

・逆さまつ毛が起きる場合がある

・時間とともに後戻りする可能性がある

当クリニックのグラマラスライン形成(タレ目形成・下眼瞼下制術)

当クリニックのグラマラスライン形成は、下まぶたの皮膚側を切開する術式で行っています

下まぶたの目尻側を下方向へ引き下げ、自然で柔らかいタレ目ラインをつくります。

皮膚側からアプローチするため、下げ幅を細かく調整しやすく、仕上がりの安定性が高い点が特徴です。

以下のような方におすすめです

  • ぱっちりとした大きな目元にしたい
  • タレ目ラインをつくりたい
  • つり目の印象を和らげたい
  • やさしい雰囲気の目元にしたい
  • 半永久的な効果を求めている

まとめ

グラマラスライン形成のダウンタイムについてご紹介しました。

事前にダウンタイム中の症状や、症状が続く期間について理解しておきましょう。術後の経過をイメージできると、仕事や予定の調整がしやすくなります。

当クリニックでは、術後の不安に寄り添えるよう、相談しやすいサポート体制を整えています。経過の確認にも柔軟に対応しているため、初めての方でも安心して治療を受けていただけます。

プライベートスキンクリニック(PSC)では、グラマラスライン形成をはじめ、目尻切開や二重施術など複数の目元の施術を扱っており、ご希望の目元に近づけるための最適な施術プランをご提案いたします。

グラマラスライン形成をご検討中の方は、当クリニックへお気軽にご相談ください。

医師・スタッフ一同心より皆様のご来院をお待ちしております!

よくあるご質問

患者様からよくいただく質問をご紹介します。

グラマラスラインのダウンタイム期間は?

グラマラスライン形成(タレ目形成)のダウンタイムは、切開法の場合1〜2週間が目安です。痛みや腫れ、内出血などの症状がみられます。腫れのピークは術後2〜3日で、1週間ほど経つと落ち着いてきます。抜糸は1週間後で、その後は見た目の違和感が徐々に減っていきます。

タレ目形成糸のダウンタイムはどのくらいですか?

糸による埋没法(切らないタレ目形成)のダウンタイムは、数日〜1週間程度と短めです。切開法に比べて腫れが少ない点がメリットですが、後戻りしやすい・逆さまつ毛が起きやすいといったデメリットもあります。

グラマラスラインが馴染むまでどのくらいかかりますか?

個人差はありますが、腫れが引いて自然なラインに馴染むまでには1〜3カ月ほどかかります。術後は、焦らず経過を見ながら過ごすことが大切です。

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DOCTOR.

安形省吾医師

医療法人優聖会 院長

安形 省吾

外見の改善はもちろん心のコンプレックスにも寄り添い、理想の実現を全力でサポートします。安心して施術を受けていただけるようコミュニケーションを大切にし、納得していただける施術を心がけております。

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資格

経歴

平成14年

大阪医科大学医学部医学科:入学

平成22年

大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入局

平成23年

守口敬任会病院:入職

平成25年

東住吉森本病院:入職

平成27年

大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入職
形成外科専門医取得
助教就任

平成28年

東住吉森本病院:入職

平成30年

プライベートスキンクリニック:入職

学会発表

第113回 日本美容外科学会(ポスター発表)(2025年5月28日~30日)
軟骨変形を伴いオステオポール®︎が鼻腔内から露出した1症例
第67回 日本形成外科学会総会・学術集会(2024年4月10日~12日)
ヒアルロン酸によるたるみ・ほうれい線改善治療における100症例の経験及び考察
ヒアルロン酸による鼻の整形93症例の経験及び考察
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