ベビーコラーゲンのダウンタイムは?腫れ・内出血について解説!
「ベビーコラーゲンを受けてみたいけど、ダウンタイムが心配…」
そんな不安を抱えている方は多いと思います。赤みや腫れ、内出血はどのくらい続くのか、仕事や外出に影響しないかなど、施術を検討する際に最も気になるポイントですよね。
ベビーコラーゲンのダウンタイムは比較的短く、正しい知識とセルフケアを押さえておけば安心して乗り越えられます。
そこでこの記事では、ダウンタイムの期間や症状、経過、症状を軽減するためのセルフケア、ダウンタイム中のNG行動まで徹底解説します。
ベビーコラーゲンをご検討中の方は、ぜひ最後までご覧くださいね。
目次
ベビーコラーゲンのダウンタイムはどれくらい?

ベビーコラーゲンのダウンタイムは、一般的に1〜5日程度が目安となります。
赤みや腫れ、内出血などの症状が出る場合がありますが、ほとんどは軽度で日常生活に大きな影響を与えるケースは少ないです。施術を検討している方にとって、比較的安心して受けやすい治療といえるでしょう。
どんな症状が出やすい?
ベビーコラーゲン注入後に起こりやすい症状には以下のようなものがあります。
- 赤み
- 腫れ
- 軽度の痛み
- 痒み
- 注入部の硬さなどの違和感
- 内出血
腫れや痛みは軽度で、数日以内に落ち着く方が多い傾向があります。硬さなどの違和感も徐々に改善します。内出血が出た場合は、目立たちにくくなるまでに1週間ほどかかる可能性があります。
なお、ベビーコラーゲンは、ヒト胎盤由来の製剤であるため、従来の動物由来の製剤に比べアレルギー反応が起こりにくいとされています。
注入部位によってダウンタイムは変わる?

特に目の下は皮膚が薄く血管が多いため、内出血が出やすい傾向があります。
ベビーコラーゲンは、おでこ、鼻根部、目元、口元、頬、ほうれい線、首など幅広い部位に注入可能であり、どの部位であっても赤みや腫れ、内出血が起こる可能性があります。皮膚の薄い目元や口元では、注入直後にふくらみが気になる場合がありますが、時間の経過とともに自然に馴染み、目立たなくなります。
ダウンタイムが長引くケース
ベビーコラーゲンのダウンタイムには個人差があります。
体質によって赤みや腫れの出方が異なるほか、睡眠不足や風邪などで体調が不安定なとき、生理前や強いストレスを抱えているときに施術を受けると、通常よりも内出血や赤みが長引く可能性があります。
ベビーコラーゲン注入後の経過は?
ベビーコラーゲンのダウンタイムは比較的短く、多くの方が施術直後から数日程度で症状が落ち着きます。
施術の翌日までに出やすいのは、軽度の赤みや腫れです。内出血がでた場合でも、時間の経過とともに薄くなっていきます。
施術直後から24時間の様子
注入直後は、針跡や赤みが見られる場合がありますが、数時間から翌日にかけて回復します。特に施術翌日までは赤みや腫れが出やすいタイミングです。軽度の痛みや違和感が出る方もいますが、患部の冷却で症状が和らぎやすくなります。注入部が一時的にふくらんで見える場合もありますが、時間の経過とともに自然に馴染んでいきます。
2日目のから5日目の経過
赤みや腫れ、違和感は徐々に落ち着いていきます。内出血が出ている場合は、一時的に色が濃くなるケースがありますが、その後少しずつ薄くなっていきます。多くの場合、メイクで十分にカバーできる程度であるため、外出や仕事にも支障が出にくいです。
6日目以降の仕上がり
赤みや腫れはほぼ消え、内出血も目立たなくなります。自然な仕上がりへと近づき、肌のハリや質感の改善を実感しやすい時期です。ダウンタイムが終わる頃には、施術の効果をよりポジティブに感じられる方が多いでしょう。
ダウンタイムを軽くするためのセルフケアは?

ベビーコラーゲン注入後のダウンタイムを短くするためには、施術前の体調管理と施術後の適切なケアが欠かせません。セルフケアをすることで、回復がスムーズになり自然な仕上がりへとつながります。
施術前の過ごし方
施術前は十分な睡眠と栄養を意識し、体調を整えておきましょう。疲れやストレスが強い状態で受けると、症状が出やすくなったり長引いたりする可能性があります。規則正しい生活を心がけ、肌と体に余計な負担をかけないよう準備しましょう。
当日の過ごし方
施術当日は洗顔やシャワーは可能ですが、注入部位を強くこすらないよう注意してください。むやみに触れると赤みや腫れが悪化する可能性があります。メイクは注入部位を避ければ可能ですが、肌への刺激を減らすために控えめにするのがおすすめです。
また、アルコール摂取や激しい運動、喫煙、サウナは血流を促し、腫れや内出血を悪化させる可能性があるため当日は避けましょう。
施術後の食生活や睡眠で意識すべきポイント
施術後は、バランスの良い食事と十分な睡眠を心がけましょう。水分補給も大切です。体への過度な負担や精神的なストレスは肌の回復を妨げるため、無理をせずリラックスできる環境で過ごす工夫が大切です。
冷却ケアの方法
痛みや腫れ、内出血がある場合は患部を冷却すると症状が軽減します。タオルやガーゼに包んだ保冷剤を短時間、断続的にあてるのがポイントです。冷やしすぎると逆効果になるため、適度な時間で行いましょう。
ダウンタイム中にやってはいけないNG行動は?
ダウンタイム中は、赤みや腫れ、内出血の悪化を防ぐために、血流を過度に促す行動や肌に強い刺激を与える行為を避けることが大切です。症状がでている間は、なるべく気を付けて過ごしてください。
激しい運動や飲酒
血流が活発になると腫れや内出血が悪化する可能性があります。症状が残っている間は激しい運動や過度な飲酒を控えましょう。運動を再開する際は、軽いストレッチやウォーキングなどから徐々に始めるのがおすすめです。
サウナ・長時間の入浴
サウナや長時間の入浴は体を温めすぎてしまい、腫れや赤みを悪化させる可能性があります。ダウンタイム中は短時間の入浴にとどめ、体を温めすぎないよう注意してください。
肌への強い刺激を避ける
注入部位のマッサージは1〜2週間程度は避ける必要があります。強い刺激を与えるスキンケアも肌の回復を妨げるためおすすめできません。肌の状態が落ち着くまでは、保湿中心のやさしいケアを心がけると安心です。
ベビーコラーゲンのダウンタイムが不安な人はどうすればいい?
ダウンタイムへの不安は、事前準備と信頼できる医師・クリニック選びにて大幅に軽減できます。ダウンタイムの症状には個人差があり、赤みや腫れが強く出る場合もあれば、軽度で済むケースもあります。しっかり準備するのが、ダウンタイムを穏やかに過ごすための大きなポイントです。
施術前に医師へ確認しておくこと
カウンセリングや診察時に聞いておきたい質問を準備しておきましょう。事前に情報を得ておくことで、施術後の生活に余裕を持って対応できます。
- ダウンタイムはどのくらい続くのか
- 肌質や体質によってでやすい症状があるか
- 施術後に仕事や予定がある場合、どのくらい余裕を持つべきか
- 強い腫れや内出血などの症状が出た場合の対応について
- ヒアルロン酸注射など他の施術との比較(適応やダウンタイムの違いについて)
施術を避けるべきタイミング
ダウンタイムは比較的短いとされますが、施術直後は赤みや腫れが目立つ可能性があります。大切なイベントや旅行、仕事の直前は避けるのが安心です。最低でも1〜2週間前に施術を受けるように調整すると、自然な仕上がりで当日を迎えられます。
ダウンタイムを短縮できる方法やオプション
目元など皮膚が薄い部位では、マイクロカニューレの使用で内出血のリスクを減らせます。
初めての施術で不安が強い場合は、注入部位を限定して様子を見るのもおすすめです。肌質や体質によって症状の出方は異なるため、1回目で自分の傾向を把握しておくと、2回目以降の施術がより安心になります。
医師やクリニック選びを慎重に行う
同じベビーコラーゲンでも、医師の技術力や経験によってダウンタイムの程度は変わります。針の扱い方や注入量、位置、深さが適切であれば、腫れや内出血を最小限に抑えられます。
クリニック選びの際は症例写真や医師の経験年数を確認し、信頼できる医師に施術を任せることが大切です。
まとめ
ベビーコラーゲンのダウンタイムについてご紹介しました。
ベビーコラーゲンのダウンタイムは比較的短く、多くの方が数日で赤みや腫れから回復します。症状が落ち着いた後には、肌質改善や小じわの軽減といった効果を感じやすくなり、自然で若々しい仕上がりへとつながります。
ベビーコラーゲンは、肌の再生やハリの回復に効果的な製剤であり、目の下のクマや細かいシワに悩む方におすすめです。施術を検討されている方は、ダウンタイムを前向きに捉え、回復後に得られるメリットを楽しみに過ごしていただければと思います。
プライベートスキンクリニック(PSC)では、患者様一人ひとりに最適な施術プランをご提案いたします。
ベビーコラーゲンをご検討中の方は、当クリニックへお気軽にご相談ください。
医師・スタッフ一同心より皆様のご来院をお待ちしております!
よくあるご質問
患者様からよくいただく質問をご紹介します。
ベビーコラーゲンのダウンタイムはどのくらい続きますか?
一般的には1〜5日程度で落ち着きます。赤みや腫れが出ても軽度で、日常生活に大きな支障は少ないです。内出血が出た場合でも1週間程度で自然に薄くなります。メイクで隠せるケースが多いです。
ベビーコラーゲンのダウンタイム中にどんな症状が出やすいですか?
赤み、腫れ、内出血、軽い痛みや違和感などが出る可能性があります。症状の程度には個人差があり、体調や生活習慣によっても変わるため、施術前に体調を整えておくことが安心につながります。
ダウンタイム中でも仕事や外出はできますか?
ベビーコラーゲン注入後のダウンタイム中でも軽度の赤みや腫れであればメイクで十分にカバーでき、多くの方が通常通り仕事や外出をされています。ただし、症状の出方や目立ちやすさには個人差があるため、安心して過ごすためには休日に合わせて施術を受けるのがおすすめです。特にイベントや大切な予定の直前は避け、余裕を持ったスケジュールを組むようにしましょう。
ダウンタイムを短くするためにできるセルフケアはありますか?
患部の冷却で腫れを抑える、十分な睡眠をとる、バランスの良い食事を心がけるなど、生活習慣を整えて肌に負担がかからないよう過ごすのがおすすめです。
ダウンタイム中に避けたほうがいい行動はありますか?
ダウンタイム中は、激しい運動、飲酒、サウナや長時間の入浴は血流を促進し、腫れや内出血を悪化させる可能性があるため控えましょう。
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DOCTOR.
このページの監修医師
資格
- 一般社団法人日本形成外科学会 形成外科専門医
- 特定非営利活動法人日本レーザー医学会 認定医
- 一般社団法人国際抗老化再生医療学会 正会員
- 一般社団法人 日本美容外科学会 JSAPS(Japan Society of Aesthetic Plastic Surgery)正会員
- 一般社団法人日本美容皮膚科学会(Japanese Society of Aesthetic Dermatology)正会員
- 一般社団法人日本頭蓋顎顔面外科学会 正会員
- アラガン社 VST(ボトックスビスタ)認定医
- アラガン社 ヒアルロン酸バイクロスシリーズ注入認定医
- Miramar Labs社(ミラドライ開発社)ミラドライ認定医
- ジュビダームビスタ®ボリューマXC認定医
- ジュビダームビスタ®ボリフトXC認定医
- ジュビダームビスタ®ボルベラXC認定医
- ジュビダームビスタ®ボラックスXC認定医
- ジュビダームビスタ®ボライトXC認定医
- ジュビダームビスタ®ウルトラXC/ウルトラプラスXC認定医
- ボトックスビスタ認定医
- レスチレン認定医
経歴
| 平成15年 | 大阪医科大学 形成外科教室:入局 |
|---|---|
| 平成21年 | 大阪医科大学 助教(准):就任 |
| 平成24年 | 医学博士学位取得 |
| 平成25年 | 某美容クリニック:院長就任 |
| 令和5年 | プライベートスキンクリニック |
学会発表
- 第48回 日本美容外科学会総会(2025年9月25日~26日)
- 顎のヒアルロン酸注入を用いた輪郭形成-248症例の治療経験
- 第43回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会(2025年8月16日~17日)
- POTENZA®を用いた美肌・毛穴・ニキビ治療の臨床経験
- 第42回 日本美容皮膚科学会総会(2024年8月31日~9月10日)
- PRPを用いた複合治療におけるざ瘡後瘢痕と毛穴開きの治療の当クリニックでの経験について
- 第67回 日本形成外科学会総会・学術集会(2024年4月10日~12日)
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