40代~50代の目の下のたるみの原因・対処法・治療法
この記事でわかること
鏡を見るたびに目の下のふくらみや影が気になる・・
特に40代、50代に入ると、「急に老けたかも」「疲れて見える」と悩む方が増える傾向にあります。
目の下のたるみは、顔全体の印象を大きく左右し、実年齢以上に老けた印象を与えてしまう大きな要因の一つです。
この記事では、40代・50代の目の下のたるみの根本原因を詳しく解説していきます。
さらに、今日からできるセルフケアから、より効果が期待できる美容医療まで、具体的なアプローチ方法をご紹介します。
目の下のたるみにお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
目の下のたるみとは?
加齢とともに多くの人が感じる目元の変化の一つに「目の下のたるみ」があります。
ここでは、たるみと他の症状との違いや見た目への影響について、詳しく解説していきます。
「目の下のたるみ」と「クマ」「シワ」との違い
目の下のたるみとクマ、シワは、見た目が似ているため混同されやすい症状です。
しかし、以下のように原因や特徴、対処法には違いがあります。
| 種類 | 主な原因 | 見た目の特徴 | 対処法・治療法の例 |
| たるみ | 皮膚・筋肉のゆるみ、眼窩脂肪の突出 | ふくらみや影ができ、疲れて見える | 皮膚・脂肪・筋肉の引き締め、脂肪除去、除皺術、高周波治療、HIFUなど |
| 青クマ | 血行不良、睡眠不足、冷え | 青〜紫っぽい影、体調で濃さが変わる | 目元の温め、睡眠改善、マッサージ、ベビーコラーゲン注入、高周波 |
| 茶クマ | 色素沈着、摩擦、紫外線 | 茶色っぽく、メイクでも隠れにくい | 美白ケア、摩擦レスケア、UV対策、レーザー、Drコスメス |
| 黒クマ | 皮膚のたるみ、凹み、眼窩脂肪の突出 | 下まぶたに影ができ、老けた印象に | ヒアルロン酸注入、下瞼脂肪取りなど |
| シワ | 乾燥、紫外線、表情のクセ | 細かい線が目立ち、笑うと強調される | 保湿、紫外線対策。表情筋ケア、ボトックス |
このように、クマやシワは主に皮膚表面の問題とされますが、たるみは脂肪や筋肉のゆるみなど皮膚内部の問題も考えられます。
そのため、セルフケアだけでは改善が難しくなる場合があるため、美容医療の検討もおすすめです。
見た目に与える印象
目の下のたるみは、わずかな変化でも顔全体の印象を大きく左右する可能性があります。
たるみがあるだけで、実際よりも疲れて見えたり、老けて見えたりするのは、下まぶたにできる影が原因になっている可能性があります。
目元に影が入ると、肌のトーンが暗く見え、表情まで沈んだ印象を与えてしまうでしょう。
目の下がすっきりしているだけで、顔全体が引き締まって明るく見え、若々しい印象を取り戻せる可能性があります。
40代・50代で目の下がたるむ原因

40代、50代に焦点を当てながら、目の下がたるむ4つの原因を詳しく見ていきましょう。
加齢による皮膚のハリ・弾力の低下
加齢とともに、真皮にあるコラーゲンやエラスチンが減少し、皮膚の弾力が失われていってしまいます[1]。
皮膚が薄くなって支える力が弱まり、重力の影響を受けやすくなるため、目の下が下垂して「たるみ」として現れやすくなることも考えられます。
さらに、ターンオーバーの乱れや乾燥も進むため、肌全体のハリが落ち、たるみがより目立つ可能性があります。
こうした加齢による変化は、自然な老化現象の一部といえますが、早期にケアを始めると進行を緩やかにできる効果が期待できます。
眼窩脂肪(がんかしぼう)の突出
目の下のふくらみの主な原因となるのが「眼窩脂肪」の突出です。
眼窩脂肪は、眼球を守るクッションのような脂肪で、もともとは眼輪筋と靭帯によって支えられています。
しかし、加齢によってこの支えがゆるむと、脂肪が前方にせり出してくる場合があるのです。
これがいわゆる「目の下のふくらみ」であり、たるみをより強調する可能性があります。
ふくらみが大きい場合は、セルフケアでの改善が難しく、脂肪そのものへのアプローチが有効な場合もあります。
筋肉(眼輪筋)の衰え
目元をぐるりと囲む「眼輪筋」は、まぶたの開閉や表情の動きを支える重要な筋肉です。
ところが、加齢や表情のクセ、デスクワークなどで目の周りの筋肉を使う機会が偏ると、眼輪筋が衰えていく傾向にあります。
筋肉のゆるみは、脂肪を支える力の低下につながり、結果として皮膚や脂肪が下垂し、たるみが強調される可能性があります。
また、筋肉のバランスが崩れると、片側だけふくらむ、左右差が出るといった見た目の不均一さが生じることも考えられるでしょう。
睡眠不足・紫外線・ストレス・生活習慣の影響
以下の生活習慣は、目元の老化を加速させる原因になると考えられます。
| 生活習慣における目元に与える原因 | 概要 |
| 睡眠不足 | 肌の修復機能を妨げ、紫外線は真皮のコラーゲンを破壊し、皮膚のハリを失わせてしまいます[3]。 |
| ストレスや喫煙 | 血流を悪化させ、代謝が低下し、老廃物が溜まりやすくなる可能性も考えられるでしょう。 |
| 紫外線によるダメージ | 肌の奥深く(真皮層)まで到達し、コラーゲンやエラスチンを破壊すると言われています。 |
| 塩分の過剰摂取、飲酒 | 慢性的なむくみの原因になる可能性があり、目元の血行やリンパの流れを悪化させ、水分や老廃物が目の下に溜まりやすくなる場合があります。 |
生活習慣を整えるのは、目の下のたるみの進行を抑えるうえで欠かせない基本的なケアといえるでしょう。
絶対NG!目の下のたるみを悪化させる習慣3選
目の下のたるみは、加齢だけでなく、日常生活の何気ない習慣によって進行する場合があります。
ここでは、たるみを悪化させやすい代表的なNG生活習慣を厳選して3つご紹介します。
摩擦や強いマッサージ
以下のような摩擦や過度な刺激は、皮膚の弾力やハリを奪い、たるみを進行させる可能性があります。
- クレンジング・洗顔時の摩擦
- 目を擦る癖
- 過度なマッサージ
クレンジングや洗顔時に目元をゴシゴシこすったり、マッサージを強く行ったりするのは、皮膚に大きな負担を与える可能性があります。
アイメイクを落とす際は、リムーバーでやさしく浮かせるように落とし、肌を極力こすらないようにするのが大切です。
花粉症やアレルギーなどで目を頻繁に強く擦る癖がある方も、物理的な刺激によりたるみを加速させるリスクが高まる傾向にあります。

紫外線対策不足
紫外線は、肌の真皮層にあるコラーゲンやエラスチンを破壊し、皮膚の弾力を低下させる大きな要因の一つとなります[2]。
特にUVA波は窓ガラスを通過して室内にも届くため、外出時だけでなく屋内でも注意が必要です。
日焼け止めのほか、サングラスや帽子などで紫外線を物理的に防ぐのも、たるみ予防につながるでしょう。
目の酷使(眼精疲労)
スマートフォンやパソコンを長時間見続けると、まばたきの回数が減り、血流やリンパの流れが悪化する傾向があります。
その結果、目の下に老廃物が溜まりやすくなり、むくみやたるみを悪化させると考えられます。
さらに、デスクワークで前傾姿勢が続くと、首や肩の血行も悪くなり、顔全体のむくみやたるみを引き起こす原因の一つとなり得るでしょう。
定期的に画面から目を離して遠くを見る、温かいタオルで目元を休ませるなど、意識的にリセットする習慣づけをおすすめします。
40代・50代におすすめ!目の下のたるみ改善セルフケア
目の下のたるみを改善するためには、日々の生活の中で行えるセルフケアも大切です。
40代・50代の肌は再生力が低下する傾向があるため、毎日の積み重ねが目元の印象を左右するといえるでしょう。
ここでは、自宅でできる効果的なケア方法をご紹介します。
目元の保湿とUVケア
目元の皮膚は非常に薄く、乾燥や紫外線の影響を受けやすい部位です。
乾燥によってハリが失われると、たるみやシワが目立ちやすくなる傾向があるため、保湿は最も基本的なケアといえます。
アイクリームや美容液でしっかりと潤いを与え、皮膚の水分保持力を高めるのがおすすめです。
また、紫外線は真皮層のコラーゲンを破壊し、弾力低下を招く要因となります。
日焼け止めは顔全体、目の下まで丁寧に塗るのが大切です。
外出時はサングラスや帽子を併用し、紫外線による慢性的なダメージを防ぐようにしましょう。
正しいクレンジングと摩擦レスケア
目元をこする習慣は、たるみを悪化させる大きな原因の一つです。
ポイントメイクを落とすときは、目元専用のリムーバーを使用し、優しく拭き取るようにしましょう。
洗顔時も同様に、たっぷりの泡でやさしく包み込むように洗うのがポイントです。
タオルで顔を拭く際も、ゴシゴシ擦らず、清潔なタオルで目元をそっと押さえるように水分を吸収させるのがおすすめです。
摩擦を減らすと肌のバリア機能が保たれ、ハリや弾力の維持への効果が期待できます。
日々の意識で「触りすぎない」意識が大切なのです。

頭皮マッサージでたるみケア
目の下のたるみは顔だけの問題ではなく、「頭皮のたるみ」とも深く関係すると考えられています。
頭皮と顔の皮膚は一枚でつながっており、頭頂部が下がると目元や頬も引き下げられてしまう可能性があります。
そのため、頭皮のケアは、フェイスラインや目の下のたるみ予防にも効果が期待できるでしょう。
シャンプー中やお風呂上がりなどに、頭皮全体を指の腹で揉みほぐすようにマッサージを行うと血行が促進され、顔全体のむくみも軽減される傾向にあります。
美容医療による目の下のたるみ治療4選
セルフケアで肌のハリを保つのは大切ですが、40代・50代になると皮膚や筋肉のゆるみが進み、スキンケアだけでは改善が難しいケースもあります。
そのような場合は、美容医療による治療の検討が選択肢の一つです。
たるみの原因や状態に合わせて、ヒアルロン酸注射やハイフなどの切らない治療から、メスを使った外科的な治療など、さまざまな選択肢がありますが、今回は当クリニックでも特に人気の治療法を4つ紹介します。
目の下のたるみ治療で後悔しないために、それぞれのメリット・デメリットも見ていきましょう。

ヒアルロン酸注射
目の下のくぼみや影が目立つタイプのたるみには、ヒアルロン酸注射が適している場合があります。
ヒアルロン酸注射は皮膚の下にボリュームを補って凹凸をなめらかにし、影を軽減する効果が期待できる人気の施術です[4]。
たるみそのものを切除する施術ではありませんが、皮膚を持ち上げて自然に若々しい印象を取り戻せる効果が期待できます。
注入量や部位の調整によって仕上がりが大きく変わるため、経験豊富な医師による繊細なデザインが重要となります。
施術時間もダウンタイムも短いため、忙しい方にも人気の治療法です。
一方で、ヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されていくため、効果が半永久的ではないというデメリットもあります。
医療ハイフ
「切らずにたるみを引き締めたい」という方におすすめなのが、医療ハイフ(HIFU)による施術です。
HIFUは、高密度の超音波エネルギーを目の下に照射し、皮膚の奥にある筋膜層(SMAS)を引き締めたり、真皮層を刺激してコラーゲン生成を促す施術です。
これにより、ハリや弾力が回復し、自然なリフトアップ効果が期待できるでしょう。
軽度のたるみや初期の影には適していますが、脂肪の突出や皮膚の余りが強い場合は、ハイフだけでは十分な効果が得られない可能性も考慮しておく必要があります。
下眼瞼たるみ取り
皮膚のゆるみが強く、目の下にシワや影が出ている場合には、「下眼瞼たるみ取り」が適している場合があります。
この施術では、下まぶたの余分な皮膚を切除し、筋肉や皮膚を引き上げてハリを取り戻す状態を目指します。
まつ毛の際に沿って切開するため、傷跡が目立ちにくく、自然な仕上がりが期待できるのが特徴です。
加齢によって生じた皮膚のたるみの改善が期待できるため、目元全体がすっきりとし明るい印象への変化が期待できます。
また、皮膚のゆるみと脂肪のふくらみが両方ある場合は、脂肪除去と併用して行うと、よりフラットで若々しい仕上がりが期待できます。
一方で、メスを使って切開をするため、1~2週間程度強い腫れが出る可能性があるなど、ダウンタイムが長めなので、治療を受けるタイミングの調整が必要な治療です。
「たるみの改善を目指したい」「長期的に若々しさを保ちたい」という方におすすめの施術です。
下瞼脂肪取り(経結膜的下眼瞼脱脂術)
目の下のふくらみが気になる方に適した施術で、まぶたの裏側(結膜側)から脂肪を取り除くため、皮膚表面に傷が残らないのが大きな特徴です。
眼窩脂肪が前方に押し出されて生じる「目の下のふくらみ」を、余分な脂肪の除去でフラットに整えるのを目指します。
ふくらみがなくなると影が軽減し、疲れて見えていた印象がすっきりと若々しく変化する効果が期待できます。
ダウンタイムが比較的短く、初めて外科的な施術を受ける方にも選ばれやすい施術の一つです。
デメリットとしては、脂肪が原因では無い目の下のたるみには効果が期待できない点や、たるみ取りに比べると短いですが、メスを使った治療のためダウンタイムがある点があげられます。
ただ、目の下のたるみの原因が「脂肪の突出」による場合は、非常に効果的な治療と言えるでしょう。
まとめ
今回は、40代、50代に焦点を当てて、目の下のたるみの原因や改善方法について、詳しく解説してきました。
40代・50代の目の下のたるみは、皮膚や筋肉の衰え、脂肪の突出など複数の要因が重なって起こる傾向があります。
生活習慣の見直しや保湿・紫外線対策などのセルフケアによる予防の心がけも大切ですが、進行したたるみには美容医療による施術も効果的な選択肢の一つです。
ハイフ(HIFU)での引き締めや、目の下の脂肪取り・下眼瞼たるみ取りなどの外科的施術により、自然で若々しい印象を取り戻せる可能性があります。
プライベートスキンクリニックでは、医師が一人ひとりの状態を丁寧に診察し、理想の仕上がりと予算に合わせて、患者様に合った施術をご提案しています。
「疲れて見える」「老けて見られる」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
参考文献・論文
[1]Shin JW, et al. Molecular Mechanisms of Dermal Aging and Antiaging Approaches. International Journal of Molecular Sciences, 2019.
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC6540032
[2]Gkovas G, et al. Aging and the Impact of Solar Ultraviolet Radiation on the Expression of Type I and Type VI Collagen. Cosmetics, 2023.
https://www.mdpi.com/2079-9284/10/2/48
[3]Oyetakin-White P, et al. Does poor sleep quality affect skin ageing? Clinical and Experimental Dermatology, 2015.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25266053
[4]Hsien-Li Peter Peng, Jui-Hui Peng.Treating the tear trough-eye bag complex: Treatment targets, treatment selection, and injection algorithms with case studies.J Cosmet Dermatol
. 2020 Sep;19(9):2237-2245.
よくあるご質問
患者様からよくいただく質問をご紹介します。
美容医療での施術後、たるみが再発することはありますか?
美容医療による目の下のたるみ施術は、長期的な効果が期待できますが、加齢とともに新たなたるみが生じる可能性はゼロではありません。
施術の種類にもよりますが、半永久的な効果が期待できるものもあれば、半年〜数年で再施術を検討するものもあります。
目の下のたるみ施術を受ける最適なタイミングはいつですか?
目の下のたるみ施術を受ける最適なタイミングは、症状が気になり始めたら早めの検討をおすすめします。
たるみが軽度な段階であれば、比較的手軽な施術で効果が期待できる場合が多いです。
症状が進行してからでは、より大がかりな施術が必要になるケースもあります。
目の下のたるみは、セルフケアでも改善できますか
目の下のたるみは、皮膚のハリ低下だけでなく、眼窩脂肪の突出や眼輪筋の衰えなど、構造的な要因が複合的に絡み合って生じます。
セルフケアで進行を遅らせたり、一時的な改善を促したりするのは可能ですが、症状の完全な解消は難しい場合が多いでしょう。
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資格
- 一般社団法人日本形成外科学会 形成外科専門医
- 特定非営利活動法人日本レーザー医学会 認定医
- 一般社団法人国際抗老化再生医療学会 正会員
- 一般社団法人 日本美容外科学会 JSAPS(Japan Society of Aesthetic Plastic Surgery)正会員
- 一般社団法人日本美容皮膚科学会(Japanese Society of Aesthetic Dermatology)正会員
- 一般社団法人日本頭蓋顎顔面外科学会 正会員
- アラガン社 VST(ボトックスビスタ)認定医
- アラガン社 ヒアルロン酸バイクロスシリーズ注入認定医
- Miramar Labs社(ミラドライ開発社)ミラドライ認定医
- ジュビダームビスタ®ボリューマXC認定医
- ジュビダームビスタ®ボリフトXC認定医
- ジュビダームビスタ®ボルベラXC認定医
- ジュビダームビスタ®ボラックスXC認定医
- ジュビダームビスタ®ボライトXC認定医
- ジュビダームビスタ®ウルトラXC/ウルトラプラスXC認定医
- ボトックスビスタ認定医
- レスチレン認定医
経歴
| 平成15年 | 大阪医科大学 形成外科教室:入局 |
|---|---|
| 平成21年 | 大阪医科大学 助教(准):就任 |
| 平成24年 | 医学博士学位取得 |
| 平成25年 | 某美容クリニック:院長就任 |
| 令和5年 | プライベートスキンクリニック |
学会発表
- 第48回 日本美容外科学会総会(2025年9月25日~26日)
- 顎のヒアルロン酸注入を用いた輪郭形成-248症例の治療経験
- 第43回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会(2025年8月16日~17日)
- POTENZA®を用いた美肌・毛穴・ニキビ治療の臨床経験
- 第42回 日本美容皮膚科学会総会(2024年8月31日~9月10日)
- PRPを用いた複合治療におけるざ瘡後瘢痕と毛穴開きの治療の当クリニックでの経験について
- 第67回 日本形成外科学会総会・学術集会(2024年4月10日~12日)
- 額(おでこ)へのヒアルロン酸注入による輪郭形成の134症例 -使用量についての経験及び検討-
- 最新型医療ハイフ(ウルトラフォーマー®MPT)の77症例における経験及び安全性についての考察









