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大阪でクマ取りが上手い名医の探し方

大阪でクマ取りが上手い名医の探し方

監修医師

医療法人優聖会 院長 安形 省吾 医師

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安形省吾医師

この記事でわかること

  1. クマ取りが上手い名医の選び方
  2. クマ取り名医のご紹介
  3. クマ取り治療の種類について

お顔の印象を暗く見せてしまう目の下のクマ。疲れて見えたり、老けた印象を与えたりするため、多くの方がお悩みを抱えています。特にセルフケアでは改善が難しいケースも多く、美容施術を検討する方が増えています。

クマ取り治療を受けるにあたり最も気になるのは、効果や仕上がりです。目元はお顔の中でも特に目立つパーツであるため、自然で美しい仕上がりを求めるのは当然のことです。だからこそ、技術力の高い上手な医師に施術を任せたいと感じる方が多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、大阪エリアでクマ取りが得意な名医の探し方を詳しくご紹介します。クマ取り治療の種類やそれぞれの特徴についても解説しますので、これから施術を検討している方はぜひご覧くださいね。

目次

クマ取りとはどんな治療?

目の下にできる影や膨らみは、顔全体を暗く見せたり、実年齢よりも老けた印象を与える原因になります。こうした悩みを改善し、若々しさを取り戻すために行われるのが、クマ取り治療です。

目の下のクマには主に3つのタイプがあり、それぞれ原因が異なります。

  • 青クマは、皮膚が薄く血管が透けて見える状態です。血行不良や睡眠不足などが影響しやすく、体調や生活習慣によっても色の濃さが変わります。
  • 茶クマは、色素沈着によって生じます。紫外線の影響や、目元をこするなどの摩擦が原因となり、くすみが定着してしまうケースが多く見られます。
  • 黒クマは、目の下の皮膚がたるんだり、眼窩脂肪が突出して影ができるタイプです。加齢による変化が主な要因で、目元の凹凸が暗さを生み出します。

クマの種類によって原因が異なりますし、複数のタイプのクマが混在しているケースもあるため、それぞれに適した治療法を選ぶ必要があります。

目の下のたるみ・クマ取り手術とは?

特に黒クマに対しては、外科的な治療が有効とされています。代表的な施術方法として、「下瞼脂肪取り(脱脂)」や「下眼瞼たるみ取り(皮弁法、筋皮弁法、ハムラ法)」があります。黒クマであっても症状が軽度の場合は、注入系や照射系治療による選択肢もあります。

大阪でクマ取りが上手い名医を選ぶポイントとは?

上手い名医を選ぶには、専門資格の有無、診断力、症例写真、口コミ、カウンセリングの丁寧さ、アフターフォロー体制などを確認しましょう。目元の印象を左右するクマ取り治療は、クリニックや医師選びを慎重に行うことが大切です。

カウンセリングが丁寧でわかりやすいか

カウンセリング

施術前のカウンセリングが丁寧か否かは、大切なポイントの一つです。

希望や悩みを丁寧に聞き取り、目元の状態をしっかりと診察したうえで、治療法を提案してくれるか、施術内容の説明や仕上がりをわかりやすく具体的に共有してくれるかをチェックしましょう。話しやすい雰囲気で希望を伝えやすいかどうかも大切です。

クマの種類に適した治療法を提案できるか

クマのタイプを正確に見極め、最適な治療法を提案してくれるかも大切です。ダウンタイムやライフスタイルへの影響の考慮や、患者様にとって負担の少ない選択肢を提示できるかどうか、他の施術の選択肢についての説明なども、チェックしましょう。

形成外科や美容外科の専門医資格を持っているか

黒クマの原因となる眼窩脂肪の突出には、脱脂術やハムラ法などの繊細な手術が必要です。

目元の施術は手術に限らず、細かな判断力が求められるため、顔面解剖に詳しい医師が適しています。

「日本形成外科学会」などの専門医資格を持つ医師であれば、技術面でも安心して治療を受けやすくなります。

症例写真や実績をチェック

実績や症例写真は、医師の技術力を判断するための有力な材料です。事前に、医師・クリニックの実績や、症例数を確認しておきましょう。

症例写真を公開しているか

大阪でクマ取りの名医を探すのであれば、クリニックの公式ホームページやSNSなどで症例写真をチェックしてみましょう。

「上手い」のはもちろんのことですが、自分のイメージに近い施術を行ってくれる医師が見つかるでしょう。

下瞼脂肪取り(経結膜的下眼瞼脱脂術)の施術例(下まぶた内側2か所ずつ)-症例写真

下瞼脂肪取り(経結膜的下眼瞼脱脂術)の施術例(下まぶた内側2か所ずつ)

施術、料金、期間・回数、リスク(副作用)

施術 下まぶたの内側から眼窩内脂肪を適量取り出します。 内側を切開するため、顔に傷を残さず施術が可能です。 これにより、下まぶたの膨らみやクマがスッキリし、目元が明るい印象になります。
料金 両方 187,000円
期間・回数 1回・40分ほど
リスク
(副作用)
腫れや内出血には個人差がありますが、1~2週間ほど続く場合があります。 術後3~7日間は、血流を促進する行為(運動、飲酒、湯船に浸かるなど)を控えていただくことをおすすめします。

※注意事項:治療の結果には個人差があります。

口コミや評判が良好か

実際に施術を受けた人の口コミや評判も、医師やクリニック選びの参考になります。美容医療専門の口コミサイトやSNSなどで、対応の丁寧さや仕上がりの満足度についての評価をチェックしておきましょう。特に大阪エリアでは、梅田や心斎橋などに人気のクリニックが集まっています。

アフターフォローがしっかりしているか

施術が終わった後も、安心して通える体制が整っているかどうかは非常に大切です。ダウンタイムが長引いた場合の対応や、再診の案内など、術後のケアが充実しているクリニックなら、万が一のトラブルにも迅速に対応してもらえます。施術前にアフターケアの内容を確認しておくと安心です。

クマ取りを得意とする当クリニックの医師をご紹介します

プライベートスキンクリニックには、形成外科の経験が豊富な医師が在籍しています。

クマ取り治療は、眼の周囲の筋肉や脂肪、靭帯、骨格などの構造を深く理解したうえで、的確な診断と繊細な施術が求められます。

当クリニックでは、解剖学的知識に基づいた判断と丁寧な技術で、自然で安全な仕上がりを目指しています。

安形 省吾医師(プライベートスキンクリニック院長)

安形省吾医師

当クリニックの院長を務める安形医師は、クマ取り治療において豊富な経験と専門的な知識を持つ医師です。

「日本形成外科学会形成外科専門医」の資格を持ち、眼輪筋や眼窩脂肪、靭帯、骨格などの構造を総合的に分析したうえで、患者様の症状に最適な治療を行います。

仕上がりの美しさだけでなく、患者様との対話も重視しています。美容クリニックに来院される方の多くは、悩みや不安を抱えており、緊張されるケースも少なくありません。

ご希望や不安な点について伺いながら、安心して治療を受けていただけるよう、わかりやすく丁寧な説明と、きめ細やかな対応に努めています。

当クリニックが選ばれている理由とは

当クリニックでは、患者様とのカウンセリングを重視し、安心して治療を受けていただける環境づくりに努めています。仕上がりの自然さや丁寧なアフターフォロー、通院しやすい立地など、さまざまな面でご評価をいただいております。

美しく自然な仕上がり

当クリニックでは、患者様の症状やご希望に応じたオーダーメイドの施術を行っています。

目元の悩みといっても、原因や理想の仕上がりは人それぞれ異なります。そのため、医師が丁寧に診察を行い、骨格や筋肉、皮膚の状態を総合的に判断したうえで、最適な治療法をご提案しています。自然で美しい仕上がりを目指し、細部までこだわった施術を心がけています。

カウンセリングを重視し、不安を安心へと導きます

美容医療に対して不安や緊張を感じる方は少なくありません。

当クリニックでは、施術前のカウンセリングを大切にしており、患者様のお悩みやご希望をじっくり伺ったうえで、治療内容やリスク、術後の経過についても分かりやすくご説明しています。

納得したうえで安心して施術を受けていただけるよう、医師・スタッフ一同が誠実に対応いたします。

アフターフォロー体制

施術後も安心してお過ごしいただけるよう、フォロー体制を整えています。経過の中で気になる点やご不安が生じた場合には、いつでもご相談いただけるよう対応を心がけています。些細なことでも遠慮なくお知らせください。

通いやすい便利なアクセス環境

西梅田駅、北新地駅、JR大阪駅、各路線の梅田駅、渡辺橋駅から徒歩圏内に位置しています。

複数の路線が利用できるため、遠方からの来院やお仕事帰りにも立ち寄りやすく、アクセスの良さが多くの方に選ばれる理由のひとつです。

クマ取り治療の種類とは?

クマ取りには、切る治療と切らない治療があります。黒クマには、脂肪除去やたるみ改善の手術が効果的ですが、症状が軽い場合は注入治療や照射治療も選択できます。

青クマや茶クマには、肌のハリや色素沈着の改善を目的とした治療が適しており、切らない治療が一般的です。

下瞼脂肪取り(経結膜的下眼瞼脱脂術):黒クマ

下瞼脂肪取り(脱脂)は、目の下のふくらみの原因となる余分な脂肪を取り除く施術です。当クリニックでは、下まぶたの裏側(結膜側)からアプローチする方法を採用しており、皮膚表面に傷が残らないため、見た目に影響が出にくく、ダウンタイムも比較的短いのが特徴です。

目の下のふくらみや段差、影が気になる方で、下まぶたのシワや皮膚のたるみが少ない方に向いています。必要に応じて、脂肪注入を組み合わせて、より自然な仕上がりを目指すことも可能です。

【ダウンタイム】1〜2週間程度、腫れや内出血が出る可能性あり

【メリット】傷が目立ちにくい、翌日からアイメイクが可能、日常生活への復帰が早い

【デメリット】皮膚のたるみには対応できない

下眼瞼たるみ取り:黒クマ

目の下の皮膚のたるみを取り除く施術です。ふくらみがある場合は、眼窩脂肪の切除または移動も同時に行います。当クリニックでは、皮弁法、筋皮弁法、ハムラ法など、症状に応じた複数の術式を採用しています。目の下にふくらみや影があり、同時に皮膚のたるみも気になる方に適した治療です。

【ダウンタイム】1~2週間程度強い腫れが出る可能性あり、傷跡が目立たなくなるまで1カ月程度が目安

【メリット】ふくらみとたるみの両方を改善できる

【デメリット】ダウンタイムが長め、一時的に傷跡が目立つ可能性あり

PRP皮膚再生(多血小板血漿)療法:黒クマ、青クマ

PRP療法は、ご自身の血液から抽出した多血小板血漿(PRP)を注入し、肌の再生を促す治療法です。血小板に含まれる成長因子が細胞を活性化し、コラーゲン生成が促され、皮膚のハリや弾力が回復します。

目の下の凹みやたるみが改善されて、黒クマが薄く目立ちにくくなります。

【ダウンタイム】1~5日程度、内出血や赤み、腫れが生じる可能性

【メリット】自然な仕上がり

【デメリット】即効性がない

ACRS療法(自己血サイトカインリッチ注入療法):黒クマ、青クマ

ACRS療法は、自分の血液から抽出・精製した「抗炎症性サイトカイン」や「成長因子」を含む上清液を注入する再生治療です。細胞の再生や組織の修復が促され、コラーゲンやエラスチンの生成を活性化します。目の下の凹みを内側からふっくらと持ち上げる効果が期待できます。

【ダウンタイム】1~5日程度、かさぶた、腫れ、赤み、皮むけが生じる可能性

【メリット】自然な仕上がり

【デメリット】即効性がない

ヒアルロン酸注射(シワ・たるみ治療):黒クマ

ヒアルロン酸注射は、皮膚のくぼみを内側から持ち上げ、黒クマを目立ちにくくします。もともと体内にある成分であるため、なじみやすく自然な仕上がりが期待できます。

【ダウンタイム】1〜7日程度、赤み、腫れが出る可能性

【メリット】即効性がある

【デメリット】効果の持続期間に限りがある

医療ハイフ(ウルトラフォーマーMPT):黒クマ、青クマ

医療ハイフ(HIFU)は、目元に超音波を照射し、皮膚のハリを回復させたり、たるみを引き締めたりする治療です。青クマにはハリを与えて明るい印象に、黒クマ(影クマ)にはたるみを引き締めて影を軽減する効果があります。

傷が残らずダウンタイムも少ないため、忙しい方でも取り入れやすい治療です。

【ダウンタイム】ほぼなし

【メリット】自然な引き締め効果が得られる

【デメリット】強いたるみには効果が出にくい

ジュベルックアイ(Juvelook):青クマ

注入成分がコラーゲンの生成を促し、目の下の皮膚にハリと厚みを与えて、血管の透けを目立ちにくくします。自然な仕上がりを求める方に適した治療です。

【ダウンタイム】1~5日程度、かさぶた、腫れ、赤み、皮むけが出る可能性

【メリット】自然な仕上がり

【デメリット】即効性がない、複数回の施術が必要

レーザートーニング(メドライトC6):茶クマ

低出力のレーザーを照射して、目元のメラニン色素を徐々に分解し、肌を明るく整えます。肌への刺激が少なく、敏感な目元にも施術しやすいのが特徴です。

【ダウンタイム】ほぼなし

【メリット】肌への刺激が少ない

【デメリット】効果がゆるやかで即効性は低い、複数回の施術が必要

美白内服薬シナール・トラネキサム酸:茶クマ

シナールやトラネキサム酸は、メラニンの生成を抑える働きがある美白内服薬です。

茶クマの予防や改善をサポートし、肌全体のトーンアップにもつながります。外用や照射治療との組み合わせで、より高い効果が期待できます。

【メリット】体の内側からメラニン生成を抑制できる

【デメリット】即効性はない、長期服用が必要な場合がある

トレチノイン・ハイドロキノン療法:茶クマ

ハイドロキノンは、メラニンを分解し、メラノサイトの働きを抑える外用薬です。

トレチノインとの併用で、肌のターンオーバーを促進し、色素沈着の改善効果が高まり、肌の明るさが引き出されます。

【メリット】メラニンの分解と生成抑制の両方の作用あり

【デメリット】赤みや皮むけなどの刺激が出やすい、紫外線対策が必須、使用期間に制限がある

まとめ

クマ取りが上手い名医を選ぶポイントと、クマ取りの施術の種類についてご紹介しました。

クマ取り治療は、クマの種類に適した施術が必要となります。特に黒クマの場合は、外科的な施術が必要になる場合があり、医師の診断力と技術力が仕上がりを左右します。

形成外科の専門医で、目元の構造に詳しい医師の選択が、自然で安心できる結果につながります。

クリニック選びでは、医師との相性や価格、アクセスなども含めて、総合的に比較することがおすすめです。

目の下のクマでお悩みの方は、当クリニックへお気軽にご相談ください。

医師・スタッフ一同心より皆様のご来院をお待ちしております!

よくあるご質問

患者様からよくいただく質問をご紹介します。

クマ取りの名医を選ぶ際のポイントは?

クマ治療の名医を選ぶには、医師の専門性や症例数、実績の確認が大切です。特に目元は繊細な部位のため、形成外科や美容外科の専門医資格を持ち、目元治療の経験が豊富な医師がおすすめです。また、カウンセリングが丁寧で、リスクや施術内容をしっかり説明してくれるかどうかも重要な判断材料になります。口コミ評価や症例写真なども参考にしながら、自分の悩みに寄り添ってくれる医師を選びましょう。

クマ取りにはどんな種類がありますか?

クマには「青クマ(血行不良)」「茶クマ(色素沈着)」「黒クマ(たるみやくぼみ)」があり、それぞれに適した治療法が異なります。青クマにはコラーゲン生成を促す治療、茶クマには美白レーザーや外用薬、黒クマには脱脂術や注入治療などが選ばれます。

クマ取りのカウンセリングでは何を聞けばいいですか?

カウンセリングでは、まず自分のクマの種類と原因について医師に確認しましょう。そのうえで、提案される施術方法の内容や期待できる効果、ダウンタイムの長さ、費用の詳細、リスクや副作用、術後のアフターケア体制についても聞いておくと安心です。メリットだけでなくデメリットや注意点もしっかり確認しておきましょう。

クマ取りは1回で効果がありますか?

多くの施術は1回でも効果を実感できますが、症状の程度や選ぶ治療法によっては複数回の施術が必要になるケースもあります。ご自身の希望に合った、無理のない治療計画の選択が大切です。

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DOCTOR.

安形省吾医師

医療法人優聖会 院長

安形 省吾

外見の改善はもちろん心のコンプレックスにも寄り添い、理想の実現を全力でサポートします。安心して施術を受けていただけるようコミュニケーションを大切にし、納得していただける施術を心がけております。

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資格

経歴

平成14年

大阪医科大学医学部医学科:入学

平成22年

大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入局

平成23年

守口敬任会病院:入職

平成25年

東住吉森本病院:入職

平成27年

大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入職
形成外科専門医取得
助教就任

平成28年

東住吉森本病院:入職

平成30年

プライベートスキンクリニック:入職

学会発表

第113回 日本美容外科学会(ポスター発表)(2025年5月28日~30日)
軟骨変形を伴いオステオポール®︎が鼻腔内から露出した1症例
第67回 日本形成外科学会総会・学術集会(2024年4月10日~12日)
ヒアルロン酸によるたるみ・ほうれい線改善治療における100症例の経験及び考察
ヒアルロン酸による鼻の整形93症例の経験及び考察
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