お肌が汚くなるのはなぜ?治す方法はある?
目次
こんにちは!プライベートスキンクリニックです!
今回は、肌が汚いと感じるお悩みについてのご紹介です。
「肌が汚いのが気になる…」とお悩みの方、いらっしゃいませんか?
お肌の状態は、年齢的な要因だけではなく、普段のお手入れや生活習慣の違いによって大きく変化します。
日々しっかりお手入れしているつもりでも、もしかしたら習慣化しているNG行動が、汚い肌を作る原因となっているかもしれません!
お肌の状態にコンプレックスを感じていても、どうすれば綺麗な肌になれるのかわからないという方も、多いと思います。そこで、本日は肌が汚いと感じる基準や肌が汚くなる原因、お肌を綺麗にする対策、治療法について解説していきます。
肌質を改善したい方、綺麗な肌に憧れる方必見です!
お肌が汚くなる原因とは?
肌が汚くなるのは、肌ケア不足や生活習慣の乱れが原因と考えられます。毎日当たり前のように行っているスキンケアが肌トラブルの原因となっていたり、食事や睡眠不足による影響を受けているケースもあります。もちろん、生まれつきの肌質はお肌の綺麗さを左右する要素の一つとなりますが、それ以上に生活習慣も大切なのです。
間違ったスキンケア
- 熱いお湯での洗顔
- 肌をゴシゴシ擦る
- 洗顔後に化粧水のみで済ませる
- 肌質に合わない基礎化粧品の使用を続ける
このような間違ったスキンケアを繰り返していると、肌の水分量や皮脂量のバランスが崩れ、皮脂の過剰分泌や乾燥を招きます。
洗顔で汚れが落としきれていない
お肌の汚れが落としきれていないと、汚れが少しずつ蓄積されて毛穴詰まりや黒ずみが起きたり、肌がくすみやすくなります。下記に当てはまる方は、注意が必要です。
- 朝は洗顔料を使わない
- 洗顔料やクレンジングの洗浄力が肌やメイクの濃さに合っていない
- メイクを落とさずに寝てしまうことがある
保湿ケア・紫外線ケアが不十分
お肌に必要な水分や油分が不足していると、肌が乾燥状態になり、キメが粗くなったり、ざらつきや肌荒れが起きやすくなります。毛穴の開きも目立ちやすくなります。
また、紫外線対策が不十分な場合も、紫外線の刺激によってターンオーバーが乱れ、角質層が徐々に厚くなるため、ゴワゴワ感やざらつきがでやすくなります。
手で顔を触るクセ
手で顔を触ったり、こすったりするクセは、肌に刺激を与えてしまいます。
また、触った部分に雑菌が付いてニキビなどの肌トラブルを招く可能性もあります。炎症のある部分を頻繁に触ると、症状が悪化するケースもあります。
食生活の乱れ
食生活が乱れると、肌にとって必要な栄養素が不足したり、腸内環境が乱れて、肌荒れを起こしやすくなります。
ストレス過多
過度なストレスを受けたり、ストレス状態が長く続くと、自立神経のバランスが崩れて、肌荒れを起こしやすくなります。
睡眠不足
睡眠不足が続くと、肌の代謝に欠かせない成長ホルモンの分泌量が減少します。
また、自律神経が乱れるため皮脂分泌量が増えて、肌荒れを起こしやすくなります。
便秘
便秘が続くと、自律神経の働きに影響し、お肌の血行が悪くなります。
また、体内で増えた悪玉菌によって発生した有害物質が、体をめぐりニキビや肌荒れの原因となります。
ホルモンバランスの影響
ホルモンバランスの影響によって、皮脂の分泌が活発になると、肌荒れやベタつき、毛穴詰まり、ニキビ等の肌トラブルが起きやすくなります。女性の方は、生理周期の影響でホルモンバランスが乱れやすくなります。
また、性別に関係なく、ストレスや不規則な生活によっても乱れるケースがあります。
寝具をあまり交換しない
寝具が清潔に保たれていないと、肌トラブルを招く可能性があります。
就寝中に分泌される汗や皮脂が付着して、雑菌やダニの繁殖につながります。特に枕カバーは眠っている間に肌に触れるため、肌荒れが生じてしまう可能性もあります。
見た目では汚れていないように見える寝具でも定期的な交換が必要です。
生まれつき・遺伝による肌質
メラニンを作る量や皮脂の分泌量、バリア機能などの肌の基本的な機能は、遺伝すると言われています。
毛穴の目立ちやすさや日焼けのしやすさ、敏感肌、ニキビができやすい肌質は、もともと生まれ持ったものである可能性があります。
ただし、親の生活習慣の影響も受けるため、遺伝ではなくても、親と同じような肌トラブルが起きやすくなるケースもあります。
加齢によるもの
年齢を重ねるにつれ、肌機能が徐々に低下すると、キメの粗さやシミ、シワ、たるみなどの肌悩みは増えていきます。以前に比べて、肌が汚くなったと感じやすくなる可能性があります。
綺麗な肌の条件
みんなが綺麗だと感じるお肌は、キメが細かい、うるおいがある、ハリ・弾力がある、血色がよいといった条件が揃っている傾向にあります。
さらに、肌トラブルがなく滑らかであることも大切です。
以下のようなお肌の状態が、一般的に健康的かつ綺麗な肌と言われています。
- 潤いが感じられる
- ハリ、弾力がある
- 血色がよい
- ツヤがある
- 透明感がある
- 肌のキメが細かく整っている
- 肌トラブルがない
- 凹凸がなく滑らか
- 毛穴が目立たない
肌が汚いと感じる理由とは?
以下のような特徴がある肌は、汚い肌という印象を受けやすくなります。
- 赤み、ニキビが生じている
- シミ、そばかす、色素沈着による色ムラ
- 汚れや角質の蓄積によるザラザラ感
- 毛穴の開き
- ニキビ跡、クレーター
- 毛穴の詰まりによるボコボコ感
- 髭剃りによるダメージ(男性)
肌の質感はもちろん大切ですが、トラブルが起きている肌は、凹凸や色の差が大きく目立つため、滑らかさが無くなり、肌が汚い印象が強くなってしまいます。
赤み、ニキビによる色ムラ
肌の赤みは、肌の炎症や炎症によって起きる毛細血管の拡張によるものです。
繰り返すニキビや肌荒れ、アレルギーなど、様々な炎症によって赤く目立つ状態となります。
シミ、そばかす、色素沈着による色ムラ
紫外線や肌の摩擦、ニキビ跡などによるシミやそばかす、色素沈着は、メラニン色素によるものです。
薄い褐色の色ムラがお肌のくすみを強調させます。
血色不良による色ムラ
疲れやストレス、体の冷えなどが原因で血行不良になると、毛細血管が青っぽく目立ち血色が悪くなるため、お顔全体がくすんで見えます。
汚れや角質の蓄積によるザラザラ感
汚れや古くなった角質が肌表面に蓄積すると、お顔の透明感が損なわれてくすみが強くなったり、ザラザラとした手触りとなります。
毛穴の開き
毛穴の開きやたるみ毛穴は、肌の凸凹が目立つため、肌が汚い印象を与えます。
ニキビ跡、クレーター
ニキビの炎症が真皮層まで及んでできるクレーターは、毛穴が大きく開き肌が凸凹状態になります。
毛穴の詰まりによるボコボコ感
毛穴の詰まりや黒ずみは、毛穴に余分な皮脂や角栓が詰まることで起こります。
毛穴が盛り上がった状態となりボコボコして目立ちます。小鼻や顎などにできやすい傾向があります。
髭剃りによるダメージ
男性の方は、髭剃りによるダメージによって肌が汚く見えるケースがあります。
- 肌荒れ
- 毛穴のブツブツ
- 埋没毛
- 青ヒゲ
青ヒゲは、ヒゲを剃った後でも毛穴の中に残っているヒゲが青っぽく見える状態であり、ヒゲが濃い人ほど目立ちやすくなります。
汚い肌を改善する対策や習慣は?
汚く見えるお肌を綺麗に改善するには、ターンオーバーサイクルを整えて肌の生まれ変わりを促すことが大切です。
正しい洗顔やスキンケア、UVケア、バランスの整った食生活、運動、水分補給など、生活習慣を見直して、肌によい習慣を心がけましょう。
肌を綺麗にする食べ物・腸活
肌の健康を保つためには、栄養バランスの取れた食事と腸内環境の改善が大切です。
- 野菜、タンパク質を欠かさない
- 食物繊維の多い食品や発酵食品を積極的に摂る
- 糖分を摂りすぎない
- 脂肪は適度に摂る
- 水分をしっかり摂る
肌の健康に必要な睡眠時間
肌の代謝を促す成長ホルモンは、入眠後1~2時間がピークとなります。
睡眠の質を高めて、入眠時に深い眠りにつくための対策をしましょう。
- 入浴時間を調整する(就寝90分前まで)
- 寝る前にカフェインを摂らない
- 就寝前はブルーライトを避ける
- 最適な高さの枕で寝る
また、最適な睡眠時間は人によって異なるため、一概に何時間とは言えません。
日中眠気を感じずに活動できる睡眠時間をご自身で確認したうえで、必要な睡眠時間を確保しましょう。
クレンジング・洗顔
メイクは必ず寝る前にはオフしましょう。
長時間メイクをした状態が続くと、肌に負担がかかり皮脂や水分のバランスが崩れて肌が荒れやすくなります。
クレンジングや洗顔時は優しく行い、洗いすぎないことも大切です。
洗顔料は、洗浄力が強すぎず肌に合ったものを選びましょう。
スキンケア・紫外線対策
化粧水や美容液、クリームを活用して、乾燥対策をしっかり行いましょう。気温や湿度によってお肌の状態は変化しますし、肌荒れがでているときはより念入りな保湿ケアが必要になります。肌質に合ったもの、さらに、季節やそのときの肌の状態に合ったアイテムを選ぶことが大切です。
また、日々の紫外線対策も大切です。紫外線による肌ダメージを防ぐために、季節に関係なくUVケアを行いましょう。
運動を習慣化する
適度な運動は、体全体の代謝を促すため、肌の健康にとってもよい影響が得られます。
週に2~3回程度を目安に、取り入れてみましょう。
湯舟につかる
湯舟に浸かって体が温まると血行がよくなるため、お肌の代謝もあがります。また、毛穴が開きやすくなり、古い角質や皮脂などの毛穴汚れが落ちやすくなります。
水を飲む
体内の水分不足は、肌環境にも悪影響を及ぼすため、水分補給をしっかり行いましょう。水分を摂取すると、血流とリンパの流れがよくなり、お肌に酸素や栄養素が届きやすくなります。
肌の老廃物の流れもよくなるので、健康的な肌細胞を維持するのに役立ちます。1日1.5~2リットルを目安に、少しずつこまめに水を飲むのがおすすめです。
メイクでカバー
根本的な解決にはなりませんが、少しでも肌を綺麗に見せるためには、メイクの工夫もおすすめです。
肌質や肌トラブルに適さないメイクアイテムを使用していたり、メイクが濃すぎると、逆に肌の汚さが際立ってしまいます。
アイテム選び、メイクの方法についてもしっかりチェックしておきましょう。
- メイク前の保湿をしっかりする
- 肌のお悩みに特化した化粧下地を使用する
- 肌質に合わせてファンデーションを選ぶ
- 厚塗り感をださない
セルフケアでは肌の改善が難しいケース
肌ケア方法や生活習慣の見直しが、肌の状態改善に効果的な方もいる一方で、セルフケアではなかなか肌の状態を整えるのが難しいケースもあります。
- 生まれ持った肌質、肌タイプ(ニキビができやすい、乾燥しやすいなど)
- 洗顔では落ちない毛穴の詰まりや黒ずみ
- お肌のくすみ
- シミや色素沈着
- 赤いニキビ跡
- クレーター状のニキビ跡
肌を綺麗に整えたいとお考えの方には、美容クリニックでの美肌治療がおすすめです。ダウンタイムを抑えた施術もありますので、患者様のご希望に沿った改善策が見つかると思います。
美容皮膚科での美肌治療
美容クリニックでは、肌質や肌のハリ・弾力、くすみ、シミ、ニキビ、ニキビ跡、毛穴トラブルなど、さまざまな肌悩みの改善に効果的な施術が複数あります。セルフケアでは、汚く見えてしまうお肌の状態を変えるのは難しいと感じている方には、美肌治療がおすすめです。
IPL治療(Forma α)
波長域の広いIPLという光を肌に照射して、シミやくすみ、毛穴の開きなどのさまざまな肌悩みに働きかける美肌治療です。
お顔だけではなく、首やデコルテ、背中の施術も可能です。
ダーマペン
微細な針で肌に穴を開けることで、自己治癒力を高める治療です。
傷を修復する力を刺激して、コラーゲンやエラスチンの産生を促進し美肌に導きます。
さらに、肌悩みに適した薬剤をたっぷり浸透させて、ニキビ、毛穴詰まり、シワやたるみ、アンチエイジング、ニキビ跡、顔の赤らみ等の改善効果も期待できます。
上から順に、ニキビ、毛穴詰まり、シワやたるみ、アンチエイジング、ニキビ跡、顔の赤らみなどの改善効果に期待できます。
ポテンツァ
皮膚に微細な穴をあけて、皮膚に刺した針の先から高周波RF(ラジオ波)を照射する治療です。針を抜くと同時に、美肌成分を含む薬液の注入ができます。
針穴を治そうとする創傷治癒作用と、ラジオ波照射による肌細胞の活性化、導入薬剤の作用により、肌のハリやツヤ、ニキビ、ニキビ跡の改善に効果的です。
ポテンツァ(POTENZA)|大阪プライベートスキンクリニック
水光注射
針を使って美容成分を肌に注入する治療です。肌のお悩みに合わせて導入薬剤が選択可能です。
使用する薬剤により、肌のハリ、弾力アップ等のエイジングケア、シミ、たるみの改善などお悩みに特化した効果が得られます。
<当院で扱っている導入薬剤>
- サイトケア532(シャネルプラス注射)
- ジュベルック
- リジュラン
- トラネキサム酸
- ボトックス
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まとめ
汚いと感じる肌の特徴、肌が汚くなってしまう原因、対策や治療法についてご紹介しました。
肌トラブルが起きると、肌は滑らかさを失い、凸凹したり色むらなどで汚く見えてしまう傾向があります。
綺麗な肌を保つためにも、日々のケアから見直していきましょう!
ただし、肌の状態によっては、セルフケアのみでは改善が難しいケースもあります。
「肌が汚いのはどうしょうもない」と諦める前に、美容医療の活用もぜひご検討くださいね!
プライベートスキンクリニック(PSC)では、患者様一人ひとりに最適な施術プランをご提案いたします。
美肌治療をご検討中の方は、当院へお気軽にご相談ください。
医師・スタッフ一同心より皆様のご来院をお待ちしております!
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よくあるご質問
患者様からよくいただく質問をご紹介します。
Q. 肌が汚くなる原因はなんですか?
・間違ったスキンケア
・洗顔で汚れが落としきれていない
・食生活の乱れ
・ストレス過多
・睡眠不足
・便秘
・生まれつき・遺伝による肌質
などが考えられます。
<おすすめの特集ページ>
・肌のお悩みには美肌スキンケア治療特集
Q.肌が綺麗になるには、どのくらいかかりますか?
どのような肌トラブルがあるのか、また、対策によっても肌の状態が改善するまでの期間は人それぞれとなります。年齢を重ねるほど、肌のターンオーバーサイクルは長くなり、肌トラブルが回復するまでの時間もより長くなっていきます。
Q.肌がきれいになる食べ物は何ですか?
肌の健康を保つためには、肌を作る栄養素が多く含まれている食物や腸内環境を整える食物の摂取がおすすめです。タンパク質や野菜を意識した食生活を心がけましょう。また、食物繊維や発酵食品を積極的に摂ることで腸活につながります。
Q.日本人に一番多い肌タイプは?
日本人に最も多い肌タイプとされる混合肌。混合肌は、水分量が少ない一方で皮脂量が多いのが特徴です。口元や目元は乾燥してカサつくのに対し、Tゾーン(鼻や額)は皮脂でベタつきやすい傾向があります。そのため、ニキビや肌荒れを起こしやすい肌質でもあります。
Q.肌から白いニョロニョロしたものは何ですか?
毛穴にたまった白いニョロニョロの正体は、皮脂や角栓です。
指やピンセットで無理に取り除こうとすると、毛穴周辺の肌を傷つけたり、炎症を引き起こしたりする可能性があります。さらに、傷ついた部分から雑菌が入り、炎症が悪化することも。無理に押し出すのはNGなので、適切なスキンケアでケアしましょう。
Q.なぜ男の肌は黒いのでしょうか?
男性の肌が黒くなる主な原因は、紫外線対策の不足です。さらに、保湿不足や生活習慣の乱れによるターンオーバーの乱れが、くすみやシミを引き起こすこともあります。生まれつき肌の色が濃い方もいますが、多くの場合、スキンケア不足などの後天的な要因が影響しています。また、髭剃りによるダメージも肌のくすみや色素沈着の原因になります。頻繁な髭剃りで肌が刺激を受けると、炎症や乾燥が進み、肌が汚く見えてしまうことがあります。
Q.肌を綺麗にしたい 何科?
肌をきれいにしたい場合は、美容皮膚科を受診するのがおすすめです。
Q.肌が汚いのはなぜですか?
・赤み、ニキビによる色ムラ。
肌の赤みは、肌の炎症や炎症によって起きる毛細血管の拡張によるものです。
・繰り返すニキビや肌荒れ。
アレルギーなど、様々な炎症によって赤く目立つ状態となります。
・シミ、そばかす、色素沈着による色ムラ。
紫外線や肌の摩擦、ニキビ跡などによるシミやそばかす、色素沈着は、メラニン色素によるものです。薄い褐色の色ムラがお肌のくすみを強調させます。
・血色不良による色ムラ。
疲れやストレス、体の冷えなどが原因で血行不良になると、毛細血管が青っぽく目立ち血色が悪くなるため、お顔全体がくすんで見えます。
・汚れや角質の蓄積によるザラザラ感。
汚れや古くなった角質が肌表面に蓄積すると、お顔の透明感が損なわれてくすみが強くなったり、ザラザラとした手触りとなります。
・毛穴の開き。
毛穴の開きやたるみ毛穴は、肌の凸凹が目立つため、肌が汚い印象を与えます。
・ニキビ跡、クレーター。
ニキビの炎症が真皮層まで及んでできるクレーターは、毛穴が大きく開き肌が凸凹状態になります。
・毛穴の詰まりによるボコボコ感。
毛穴の詰まりや黒ずみは、毛穴に余分な皮脂や角栓が詰まることで起こります。
毛穴が盛り上がった状態となりボコボコして目立ちます。小鼻や顎などにできやすい傾向があります。
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