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脂肪溶解注射にデメリットはある?

脂肪溶解注射にデメリットはある?

監修医師

医療法人優聖会 最高顧問 井畑 峰紀 医師

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井畑峰紀医師

この記事でわかること

  1. 脂肪溶解注射のメリットとデメリット
  2. 脂肪溶解注射にともなうリスクと副作用
  3. 失敗を防ぐための重要なポイント

お顔や体の余分な脂肪を減らす脂肪溶解注射。

減量だけではなかなか痩せられないパーツの脂肪も、ピンポイントで落とせるのが魅力です!
注射のみで顔痩せや部分痩せができる気軽さから、人気の高い施術の一つなんです。

メスを使わずに脂肪を減らせて、ダウンタイムも短く、体への負担が少ない施術ではありますが、いざ受けるとなると、やはりデメリットについては気になると思います。ムリなく自然に痩せられると言われると、逆に心配になる方もいらっしゃいますよね。

そこで、本日は、脂肪溶解注射のデメリットについて解説していきます。
脂肪溶解注射をご検討中の方、デメリットを知りたい方必見です!

脂肪溶解注射とは?

脂肪溶解注射とは

脂肪溶解注射は、脂肪細胞を溶解する薬剤を使った施術で、注入部位のダイエット効果が期待できます。薬剤によって破壊された脂肪細胞は、汗や尿と一緒に体外へ排出されます。
脂肪が落ちにくい部位に対しピンポイントで注入できるため、部分痩せに有効です。
減量では痩せにくいお顔をはじめ、二の腕や太ももなどの体のさまざまなパーツが施術対象となります。

お顔向け脂肪溶解注射

お顔についた余分な脂肪や、落ちにくい脂肪を減少させます。

  • 頬をスッキリさせる
  • もたつきを解消してシャープなフェイスラインにする
  • 二重アゴの改善
  • 小顔効果

ボディ向け脂肪溶解注射

筋トレや食事制限ナシで部分痩せが可能です。減量だけでは痩せにくいパーツをサイズダウンできます。

  • お腹、二の腕、太ももをスリムに
  • セルライトの凸凹を改善

脂肪溶解注射のデメリット

脂肪溶解注射のデメリットとしては、一時的に生じる腫れや内出血、即効性の無さ、通院の必要性などがあげられます。副作用の少ない施術ではありますが、ゼロではありませんので、事前に把握しておきましょう。

腫れや内出血が起きる場合がある

薬剤と注射の影響で、注入部に腫れやむくみ、内出血が生じる可能性があります。
使用する薬剤の種類や個人差によって、副作用の症状の出やすさが異なります。

すぐに効果が出るわけではない

脂肪溶解注射は、即効性はありません。施術後は溶解された脂肪が体外へ排出されて、ゆっくりと効果が現れます。早ければ2~3日後から、遅くても1週間後程度で脂肪細胞が減少し、注入部位の引き締まりを感じられます。

複数回の施術が必要

脂肪溶解注射は、1回の施術では劇的な変化は得られません。基本的に複数回の施術を継続することで、徐々に脂肪が減少していく痩身治療です。一定間隔で通院していただきます。
周囲に気づかれずに少しずつ痩せられるのが脂肪溶解注射のメリットではありますが、短期間での変化を求める方にとっては、即効性がなく通院が必要な点はデメリットと感じるかもしれません。

また、1回あたりの費用は比較的リーズナブルでも、施術回数を重ねる必要があると、トータルの費用がかさむ可能性があります。施術後には軽度の腫れや赤みなどのダウンタイムが生じる可能性もあり、毎回の施術後に一定のケアが必要になる点も考慮しておくと安心です。

広範囲の脂肪除去には向いていない

脂肪が多くついている部位や広範囲の脂肪除去を希望される場合には、十分な効果を得るまでに施術回数が多く必要となる可能性があります。施術を重ねることで徐々に変化は見られますが、回数が増える分、通院の負担や費用がかさむ可能性があります。
効果の高い製剤の使用や、他の施術との比較検討も視野に入れるとよいでしょう。
脂肪溶解注射が適しているケースもあれば、他の施術の方が効率的な場合もありますので、カウンセリングでしっかりと方向性を確認しましょう。

痩身効果に個人差がある

脂肪溶解注射は、体質や脂肪のつき方によって効果の現れ方に差が出る可能性があります。
代謝の速さや脂肪細胞の性質、施術部位の脂肪量などが影響するため、同じ施術を受けても、効果の実感には個人差があると理解しておきましょう。
薬剤の種類や濃度、注入量、注入位置の見極めによって、ある程度は調整可能ですが、思ったよりも変化が見られない場合は、医師への相談が大切です。施術の方針を見直したり、他の治療法との組み合わせで、より効果的なアプローチができるケースもあります。

脂肪溶解注射のリスクや副作用

脂肪溶解注射は、比較的ダウンタイムが少ない施術として知られていますが、腫れや赤みなどの副作用がでたり、稀に思わぬトラブルが起こる可能性はゼロではありません。施術を受ける前に、リスクをしっかり理解しておきましょう。

施術時の痛みについて

注射時にはチクッとした痛みを感じることがあります。痛みに不安がある方は、麻酔テープや麻酔クリームの使用で、痛みを軽減できます。

主な副作用

施術後は、以下のような症状が生じる可能性があります。

  • 腫れ
  • むくみ
  • 赤み
  • 痛み
  • 内出血

腫れやむくみは、薬剤の注入による炎症反応であり、通常は数日~1週間ほどで改善します。また、注射器を使った施術であるため、毛細血管に触れると内出血が生じる可能性もあります。こちらも徐々に回復します。

仕上がりに関するリスク

医師の技術やデザイン力によっては、理想通りの仕上がりにならないケースがあります。

  • 左右のバランスが不自然
  • 脂肪が減りすぎてたるみがでる
  • くぼみやコケが目立つ
  • 輪郭が凸凹になる
  • 顔が老けた印象になる

脂肪溶解注射は、脂肪の量だけでなく、骨格や顔全体のバランスを見ながら、注入量や位置を細かく調整する必要があります。体質や脂肪の厚み、薬剤の効き方も人によって異なるため、経験豊富な医師による丁寧な施術が重要です。
また、脂肪の減少によりたるみが出やすい方は、他の施術との併用を検討するのも一つの方法です。

アレルギー反応の可能性

使用する薬剤に含まれている成分によっては、アレルギー反応が起こるリスクがあります。過去に薬剤や食品などで、アレルギーの経験がある方は、事前に医師に相談し、使用する薬剤の成分を確認しておきましょう。

脂肪溶解注射で失敗しないためのポイント

脂肪溶解注射の特徴を事前に知っておくことで、瘦身治療の有効性を高められます。治療内容だけでなく、ご自身に適しているかもチェックしておきましょう。

効果はゆっくり出現する

脂肪溶解注射は、ゆっくり効果が現れることを知らないと、「効果がない」と感じてしまいます。
薬剤の種類によっても、効果の現れ方が異なりますので、目安となる期間や通院回数を、カウンセリングで事前に確認しておきましょう。

リバウンドはしない?

脂肪細胞の数が減少しますので、リバウンドはしにくいダイエットです。ただし、脂肪細胞の数は少なくなっても、細胞が膨らめばサイズアップしてしまいます。施術後は、運動不足や暴飲暴食に注意して過ごしましょう。

カウンセリングで適した治療であるか相談する

注射のみでダイエット効果が得られる人気の施術ではありますが、すべての方に向いているとは限りません。どんな目標を掲げるかによって、適した痩身治療法は変わります。脂肪溶解注射が患者様の目標とするダイエット法であるか、効果や必要となる施術回数、費用、他の施術との比較も含めて、カウンセリングでしっかり確認しましょう。

【脂肪溶解注射が向いてない方】

脂肪溶解注射は、ゆっくりと効果が出現する部分痩せに有効な施術ですので、以下のような方には不向きとなります。

  • 即効性を求める方
  • 1回の施術で効果を得たい方
  • 広範囲の脂肪除去や減量を目的としたダイエット
  • ダイエットで体型を大きく変えたい方

経験豊富な医師やクリニックを選ぶ

注射のみでできて比較的簡単そうに見える治療かもしれませんが、患者様のご希望に合わせてしっかりデザインし、脂肪量やバランスを見ながら、注入部位と注入量をコントロールする必要があります。特にお顔の場合、少しの変化でも見た目の印象が大きく変わりますので、脂肪の減少度合いを予測しながら施術を進めていきます。医師の技術力が、効果と仕上がりに影響しますので、経験や評判などを踏まえてクリニック選びは慎重に行いましょう。

受けられない方もいる

以下のような条件に当てはまる方、疾患のある方は、脂肪溶解注射を受けられない可能性があります。事前に確認しましょう。

  • 妊娠中、授乳中の方
  • 大豆アレルギーの方
  • 心臓病
  • 肝臓病
  • 甲状腺機能障害
  • 糖尿病

アフターケアで回復をサポート

ダウンタイム中のケアは、腫れや痛みの程度、回復スピードに影響しますので、しっかり対策を行いましょう。

  • 施術当日の入浴、サウナ、激しい運動を避ける(シャワーはOK)
  • 施術当日のマッサージは控える
  • 水分をしっかり摂る
  • 患部を冷やす(1~3日目)
  • 患部を温める(4日目以降)
  • 腫れが長引く、しこりが気になる場合は、クリニックに相談
  • 食事や運動などの生活習慣を整えて、体の回復力を高める

脂肪溶解注射のメリット

脂肪溶解注射は、ダウンタイムが少なく、自然な変化を求める方にとっては、非常に魅力的な施術です。リスクやデメリットをクローズアップしましたが、メリットも多いおすすめの施術ですので、ぜひご活用くださいね。

  • 狙った部位だけピンポイントで痩せられる
  • デザイン性が高い
  • 傷が残らない
  • リバウンドしにくい
  • 腫れや痛みが比較的少ない
  • 高い痩身効果が期待できる
  • 自然に痩せられる

当クリニックの脂肪溶解注射

当クリニックの脂肪溶解注射では、3種類の薬剤を扱っており、お顔とボディの施術が可能です。3種の薬剤は効果の高い順に、FatX core(ファットエックスコア)、チンセラプラス、カベリン(カベルライン)となり、効果が高い薬剤ほど腫れや痛みなどの副作用が生じやすくなります。

FatX core(ファットエックスコア)(お顔)

脂肪溶解成分を高濃度に配合!FatXcore(ファットエックスコア)

デオキシコール酸1%を主成分とした薬剤です。脂肪溶解効果が高く、従来の脂肪溶解注射では満足できなかった方におすすめの施術です。
他の製材に比べて、デオキシコール酸の濃度が高いため、脂肪へのアプローチ力が高く、短期間で変化が得られやすい一方、腫れはでやすくなります

・施術タイミングの目安:4週間毎
・施術回数の目安: 3回程度

チンセラプラス(お顔)

チンセラプラス(Cincelar+)は腫れ・痛みが少ない脂肪溶解注射

デオキシコール酸0.8%を主成分とした薬剤です。
脂肪溶解効果が高い分、他の薬剤よりも腫れが生じやすい傾向があります。
・施術タイミングの目安:4週間毎
・施術回数の目安:3回程度

カベリン/ カベルライン(お顔)

カベリン(カベルライン・Kabelline)は痛み・腫れが少ない小顔脂肪溶解注射

デオキシコール酸0.5%を主成分とした薬剤です。
腫れや痛みを抑える成分「L-カルニチン」や「アーティチョークエキス」が含まれているため、副作用が少なく有効性とのバランスのよい薬剤です。
・施術タイミングの目安:1~2週間毎
・施術回数の目安:3~5回

脂肪溶解注射(ボディ)

ボディの脂肪細胞を減らす施術で、部分痩せやセルライトの改善が可能です。

当クリニックでは、カベリン(カベルライン)、チンセラプラス、FatX coreの3種類から患者様のご希望に適した薬剤を使用します。

脂肪の付きやすい部位の施術ができます。

  • 二の腕
  • 背中
  • お腹
  • 太もも
  • ひざ
  • ふくらはぎ
  • 足首

まとめ

脂肪溶解注射のデメリットについてご紹介しました。
脂肪溶解注射には、大きなデメリットはありませんが、軽い腫れや内出血の副作用が生じる可能性と、即効性のなさについては把握しておきましょう。選ぶ薬剤によって有効性と通院回数に差がでますので、薬剤選びも大切です。
当クリニックでは、3種類の薬剤を扱っております。ご希望やご質問があれば、お気軽にお問い合わせください!

プライベートスキンクリニック(PSC)では、患者様一人ひとりに最適な施術プランをご提案いたします。
脂肪溶解注射をお考えの方は、当クリニックへお気軽にご相談ください。
医師・スタッフ一同心より皆様のご来院をお待ちしております!

よくあるご質問

患者様からよくいただく質問をご紹介します。

脂肪溶解注射のデメリットは何ですか?

施術後は、軽い腫れや内出血等の副作用が生じるケースがあります。また、薬剤の力で少しずつ溶解された脂肪細胞が体外に排出されるため、効果に即効性はなく、複数回の施術が必要となります。

脂肪溶解注射はリバウンドする可能性はありますか?

脂肪溶解注射は、脂肪細胞を分解して排除する効果があります。そのため、通常のダイエットで起こるリバウンドの原因となる脂肪細胞そのものが減るため、リバウンドしにくいと言われています。また、暴飲暴食は避けましょう。

脂肪溶解注射を注入すると顔は膨らみますか?

脂肪溶解注射は、注入した薬剤によって脂肪細胞を溶解し、排出する施術です。そのため、施術直後から数時間のあいだは、薬剤を注入した部分に水分によるむくみや脂肪細胞が溶解する際に発生する炎症反応によりふくらむ場合があります。特に、脂肪溶解作用があるデオキシコール酸の濃度が高いと腫れやすい傾向にあります。

脂肪溶解注射のダウンタイムはどれくらいですか?

ダウンタイム中、はほぼありません。ただし、腫れや赤み、内出血が数日~1週間程度生じるケースがあります。副作用の出やすさは、薬剤の種類で異なります。

脂肪溶解注射は何回受けると効果がありますか?

効果が得られるまでには、3~5回程度と、使用する薬剤の種類や、施術部位の状態で異なります。

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DOCTOR.

井畑峰紀医師

医療法人優聖会 最高顧問

井畑 峰紀

糸リフトやフィラー注入によるシワ・たるみなどの美肌治療などに携わり、約20年の豊富な経験と知識を活かし、患者様に感動を与える美容医療を追求しています。適切な治療と丁寧な説明で、安全性と満足度の高い施術をご提供いたします。

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資格

経歴

平成15年

大阪医科大学 形成外科教室:入局

平成21年

大阪医科大学 助教(准):就任
美容クリニック非常勤勤務:歴任

平成24年

医学博士学位取得
日本形成外科学会 専門医認定

平成25年

某美容クリニック:院長就任

令和5年

プライベートスキンクリニック
最高顧問:就任 現在に至る

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