脂肪吸引注射なら大阪・梅田のプライベートスキンクリニック

• あご下のたるみをスッキリさせたい
• 頬のぽにょ肉を取りたい
• フェイスラインのもたつきを取りたい
• シャープな小顔になりたい

脂肪吸引注射とは、お顔の気になる部分の脂肪を直接吸引・除去する施術です。
通常の脂肪吸引手術との大きな違いとしては、使用するカニューレという針の太さです。
脂肪吸引で使用するカニューレは直径が3～5mm程度のものが一般的なのに対し、当院の脂肪吸引注射で使用するカニューレは直径が1.6mmと非常に細いため、術後の傷跡も気にならず、ダウンタイムも短い施術です。

効果・特徴1ダウンタイムが短い

脂肪吸引注射の一番の特徴はダウンタイムの短さです。
通常の脂肪吸引手術は、3カ月程度のダウンタイムがあるのに対し、極細針を使い、お肌への負担を最小限に抑えた当院の脂肪吸引注射は、施術直後でも傷跡が気にならず、日常生活にもほとんど影響がありません。

効果・特徴2リバウンドしにくい

脂肪細胞は成長期には増加しますが、成人後は脂肪細胞の数自体は増加しないと言われています。
脂肪吸引注射は脂肪を吸引し、脂肪細胞そのものの数を減らすため、リバウンドしづらい顔の部分痩せ施術です。

効果・特徴3傷跡が気にならない

当院の脂肪吸引注射の施術は、直径1.6mmという極細針を用いて脂肪を丁寧に吸引します。施術後の傷跡は一般的な注射の痕程度ですので、傷跡が気になる方にもおすすめの施術です。

効果・特徴4脂肪吸引注射と糸リフトの同時施術でさらに小顔効果アップ！

脂肪吸引注射と糸リフトを同時に施術することで、それぞれのメリットによって相乗効果を得ることができます。

小顔効果が長期間持続する

糸リフトも小顔効果が高い施術ですが、脂肪が多いと脂肪の重みで糸に負荷がかかってしまいます。
脂肪吸引注射によって予め脂肪を減らした状態で糸リフトを行うことで、より効果が長期間持続することが期待できます。

将来のたるみ予防効果も

脂肪吸引注射は、真皮層と筋層の間にある脂肪層の脂肪を吸引します。
脂肪吸引後は、創部が治癒する過程で皮膚の癒着が起こりますが、糸リフトを同時に施術することでリフトアップした高い位置で癒着させることができます。
これによって、短期的な小顔効果・リフトアップ効果はもちろんのこと、将来のたるみ予防効果も高くなります。

頬（ジョールファット）

ジョールファットとは口角横〜下に存在する脂肪で、加齢とともに下垂することで口元のもたつきやマリオネットラインが目立つ原因となる脂肪です。

フェイスライン～あご下

フェイスラインの脂肪は、フェイスラインのもたつきや顔太りの原因となる脂肪です。
あご下の脂肪は、あご下（あご裏）に付く皮下脂肪で、二重あごの原因となる脂肪です。

施術後に腫れや赤み、痛みや内出血などを生じることがあります。施術後の腫れの影響で、施術直後には効果を感じられない可能性があります。脂肪吸引注射は、脂肪溶解注射と比べると腫れや内出血といった副作用が生じるリスクが高い点もデメリットと言えるでしょう。

成人の脂肪細胞の数は増えませんので、脂肪吸引注射によって脂肪を除去した効果は、半永久的と言えます。

脂肪吸引注射は、注射によって脂肪細胞を直接吸引・除去するため、頬・フェイスライン・あご下の部分痩せ効果が期待できます。