ニキビに効果的なポテンツァのアクネチップとは?

監修医師

安形 省吾

医療法人優聖会理事長

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安形省吾医師

ニキビに効果的なポテンツァのアクネチップ

繰り返すニキビでお困りではありませんか?
ポテンツァ(POTENZA)はダーマペン4の進化版と呼ばれている美肌治療であり、ニキビを含む幅広い肌トラブルの改善に有効な施術です。
ニキビ治療用のアクネモードでは、今あるニキビの改善にプラスして、ニキビができにくい肌質に変えていくニキビの根本治療も可能です。初期状態から炎症性のニキビまで、どのような進行度のニキビにも対応が可能なため、ニキビが複数できている場合でも治療ができます。

ポテンツァのニキビショットは、しつこいニキビでお悩みの方におすすめです。

  • ニキビが治りにくい方
  • 繰り返しニキビができる方
  • 他のニキビ治療では効果が実感できなかった方

そこで本日は、ポテンツァのニキビショットの効果やダウンタイム、施術回数などについて詳しく解説していきます。
効果的なニキビ治療をお探しの方、ポテンツァによる治療をご検討中の方、必見です!

ポテンツァのアクネモードとは?

プライベートスキンクリニック|ポテンツァ 

ポテンツァのアクネモードは、ニキビの治療に特化した専用チップであるアクネチップを使ったモードで、ニキビの治療と再発予防効果が期待できます。ニキビショット治療とも呼ばれています。

ポテンツァは、毛穴開きやニキビ、ニキビ跡、肝斑、赤ら顔、たるみなど、さまざまな肌のお悩みに対応可能な施術です。チップの変更により、治療対象となる症状に適したモードに切り替えます。

  • ポンピングチップ:ニードル(針)の先端から高周波を照射し、その後、針の抜去と同時に薬剤を導入するドラックデリバリーシステムを搭載(美肌、ニキビ跡、シワ)
  • マイクロニードルRFチップ:ニードル(針)の先端から高周波を照射する(赤み、毛穴、ニキビ)
  • ダイアモンドチップ:ニードル(針)なしで、肌に高周波を照射する(引き締め、たるみ)

ニキビショットで使用するのは、マイクロニードルRFチップの単針タイプのアクネチップです。ニードルをニキビに直接挿入して、高周波(RF)を流して皮脂腺を焼いていきます。毛穴の詰まりがなくなりニキビが改善されます。また、皮脂腺が破壊されて皮脂分泌量が少なくなるため、ニキビの再発を防ぐ予防効果も期待できます。

初期状態のニキビから炎症状態にあるニキビまで、全ての進行度のニキビに対し治療が可能です。

  • 白ニキビ:初期状態のニキビ。角質や皮脂によるコメドによって毛穴が詰まり白く見える
  • 黒ニキビ:白ニキビの毛穴が開いた状態で、酸化等の理由で黒く見える
  • 赤ニキビ:アクネ菌による炎症で赤く腫れている
  • 黄ニキビ:炎症が進み化膿しているニキビ

ポテンツァがニキビに効果的な理由

ポテンツァがニキビに効果的な理由

皮脂の過剰分泌や、余分な皮脂と角質が混ざりあって硬くなり、毛穴の出口がふさがると、毛穴内に皮脂が溜まっていきます。アクネ菌は元々人の皮膚に常在菌ですが、酸素が少なく皮脂の多い環境を好むため、詰まった毛穴内で徐々に増殖していき、炎症を起こしてニキビが悪化します。

ポテンツァのアクネモードは、ニキビができる原因となる皮脂腺へのアプローチが可能な治療であり、皮脂の過剰分泌と毛穴詰まりを解消して、アクネ菌の増殖を抑えます。

ニキビの原因を破壊する

ポテンツァのアクネモードは、ニキビ専用のアクネチップを使用します。現在できているニキビ一つ一つに対しマイクロニードルを刺して、高周波RFを照射して皮脂腺に熱を与えていきます。皮脂腺は熱凝固を起こして縮小
、または破壊されます。一度小さくなった皮脂腺は、その後大きくなることはないため、ニキビの原因となる皮脂の過剰分泌が将来的にも改善されて、ニキビの再発を防ぎます。

ニキビの炎症を抑える

皮脂分泌量の減少や毛穴の詰まりの解消によって、空気を嫌い皮脂をエサとして増えるアクネ菌が増殖しにくい環境となるため、炎症の悪化が抑えられます。

コラーゲン・エラスチンの生成を促す

ポテンツァのマイクロニードルによってできた傷を治そうとする創傷治癒効果によって、真皮層内のコラーゲンやエラスチンの生成が促されます。

肌の再生を助ける

コラーゲンやエラスチンが増生されると、肌のハリやツヤ、弾力が改善されて、肌組織が少しずつ再生されていきます。ニキビができているお肌は、炎症によって毛穴が開いたり盛り上がって凸凹状態となるケースがありますが、ポテンツァでの治療後は、ニキビの炎症が治まった後に、徐々に平らで滑らかなお肌に変化していきます。
また、肌のターンオーバーが正常化し、毛穴詰まりも起きにくくなります。

ポテンツァ(アクネモード)治療の回数はどれくらい?

ニキビショットの治療では、今あるニキビを一つずつ狙い撃ちしますので、一回の治療でもニキビの改善が見られます。ただし、ニキビができやすい肌環境の方は、治療後も別の場所にニキビができる可能性が高いため、通常数回に分けて施術を進めていきます。
個人差はありますが、目安としては、3~5回程度の施術を重ねることで、ニキビが改善されて滑らかなお肌になります。施術のタイミングは、肌のターンオーバーに合わせて1~2か月毎がおすすめです。

皮脂分泌量が減少してお肌の水分と油分のバランスが整い、毛穴がつまりにくくなるため、施術後はニキビができにくくなっていきます。

ポテンツァのニキビ治療のダウンタイム

ポテンツァのニキビ治療のダウンタイム

ポテンツァで使用するチップは絶縁コーティングされているため、表皮の炎症を起こさずに直接皮脂腺に高周波(RF)を照射できます。また、高周波(RF)照射には止血作用があるため、肌への負担が少なく、従来のマイクロニードルを使った治療に比べると、ポテンツァは痛みや赤みが生じにくく、ダウンタイムの少ない治療です。

施術中の痛みや出血

施術中は、ピリピリとした痛みを感じる場合があります。麻酔クリームの使用が可能ですので、痛みが心配な方は事前に確認しましょう。
マイクロニードルを使用した治療ですが、RF(ラジオ波)によって止血されるため、出血はほぼありません。施術後の副作用も抑えられます。

ダウンタイムと症状

ポテンツァのニキビショットのダウンタイムは短く、数日~1週間程度が目安となります。洗顔やメイクは翌日から可能です。
施術後は以下のような症状が生じる可能性があります。

  • 痛み
  • 赤み
  • ほてり、熱感
  • 細かいかさぶた
  • 肌のざらつき
  • 内出血

症状の現れ方には個人差がありますが、いずれも、翌日~1週間程度で自然に治まります。

ニキビショットの後は、一時的にニキビが悪化したように感じるケースがありますが、数週間かけて徐々にニキビが治まり、症状が改善していきます。
ニキビの炎症が深い場合、まれに炎症後色素沈着が生じるケースがあります。適切な処置により改善します。

施術後の注意点

ポテンツァの施術後は、お肌が乾燥しやすく敏感な状態となっています。念入りに保湿を行い、紫外線や肌への刺激を避けるようにしましょう。

  • 洗顔、メイクは翌日から
  • しっかり保湿ケアを行い、かさぶたはムリに剥がさない
  • 1~2週間は、スクラブ洗顔やピーリング剤の使用を避ける
  • クリームや日傘などで紫外線対策を徹底する

まとめ

ポテンツァのアクネモードを使ったニキビ治療について解説しました。
ポテンツァはチップの切り替えによって、さまざまな肌のお悩みの改善治療が可能です。

次から次へとできるしつこいニキビの治療では、ニキビ専用のアクネチップを使用して、皮脂腺を焼いていきます。炎症性のニキビにも有効で、破壊された皮脂腺は再生しにくいため、オイリーでニキビができやすい肌質が改善されていきます。ニキビの根本治療を目指したい方におすすめの治療ですので、是非ご活用くださいね!

また、ニキビの改善には、普段のスキンケアや生活習慣も大切ですので、できることから見直してみましょう。

プライベートスキンクリニック(PSC)では、患者様一人ひとりに最適な施術プランをご提案いたします。

繰り返すニキビでお悩みの方は、当院へお気軽にご相談ください。
医師・スタッフ一同心より皆様のご来院をお待ちしております!

よくあるご質問

ニキビに効果的なポテンツァのアクネチップとは?について、患者様からよくいただく質問をご紹介します。

Q.ポテンツァのアクネモードはどんな効果がありますか?

ポテンツァのニキビショットでは、専用チップを使用してニキビに直接ラジオ波を照射し、皮脂腺を破壊していきます。ニキビの原因となる皮脂分泌が過多な状態と毛穴づまりを解消し、ニキビ治療とニキビのできにくい肌への改善が可能です。

Q.ニキビはなぜできますか?

詰まった毛穴内で、余分な皮脂をエサとしてアクネ菌が増殖すると、炎症を起こしてニキビが悪化していきます。皮脂の過剰分泌や毛穴に溜まった汚れが原因となり、毛穴が詰まりやすくなります。

美容外科 美容皮膚科 プライベートスキンクリニック 梅田院
〒530-0002 大阪府
大阪市北区曽根崎新地1-3-16
京富ビル2階

この施術ページの監修医師

優聖会理事長安形省吾

患者様とのコミュニケーションを大事に、安心・納得していただける施術を心がけております。

医療法人優聖会最高顧問 井畑 峰紀

患者様とのコミュニケーションを大事に、安心・納得していただける施術を心がけております。

所属

平成14年
大阪医科大学医学部医学科:入学
平成22年
大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入局
平成23年
守口敬任会病院:入職
平成25年
東住吉森本病院:入職
平成27年
大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入職
形成外科専門医取得
助教就任
平成28年
東住吉森本病院:入職
平成30年
プライベートスキンクリニック:入職

略歴

SNS

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プライベートスキンクリニックでは、2018年6月1日に施行・改訂された医療機関ホームページガイドラインを遵守したホームページの作成を行っております。
当クリニックでは、引き続き「医療機関ホームページガイドライン」に基づいたホームページの運用を行ってまいります。

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