糸リフトのデメリットは?

こんにちは!大阪梅田の美容外科・美容皮膚科のプライベートスキンクリニックです!

今回は、溶ける糸リフトアップのデメリットについてのご紹介です。
「顔のたるみ、シワを改善したい!」
「老けた印象をなんとかしたい!」
そんな方に人気なのが、溶ける糸を使ったリフトアップ治療!

糸を使ったリフトアップ(スレッドリフト)は、ほうれい線や口角、フェイスラインなどのたるみをしっかりと引き上げることができる施術です。
そんな、幅広い年齢層に人気の糸リフトをお試ししたい!と検討中の方もいらっしゃいますよね。

そこで、本日は、溶ける糸によるリフトアップ治療について詳しくご説明していきます!
メリットだけではなく、糸リフトのデメリットについてもしっかりチェックしてくださいね!
ヒアルロン酸注入だけでは満足できなかった方、必見です!

溶ける糸リフトとは?

溶ける糸リフトとは、体内に吸収される特殊な医療用糸を挿入して、お顔のたるみをリフトアップする施術です。
糸にはコグという突起がついており、皮膚を引っかけ土台からたるみを持ち上げます。
また、皮下に挿入した糸によって皮下組織が刺激され、皮膚内のコラーゲンやエラスチンの生成が促されることで、施術後徐々に肌の細胞が活性化されていきます。
糸の引き上げによるリフトアップ効果に加え、時間の経過とともにお肌のハリ・引き締め効果も期待できます。

溶ける糸と溶けない糸の違い

お顔の糸リフト(スレッドリフト)施術で使用される糸には、溶ける糸(吸収性)と溶けない糸(非吸収性)があります。
現在、溶ける糸が主流となっていますが、溶けない糸も少なからず使用されています。

溶ける糸の方がなんとなく安心感はありますが、どちらがいいのでしょうか?
体内に残るリスクや繰り返しの施術がしやすい点、将来的な感染リスクの比較において、溶ける糸の方が優れています。
逆に、効果の持続期間については、使用する糸の種類によって一概には言えませんが、溶けない糸の方が長い傾向があります。

ただし、溶けない糸であっても永久に効果が続くわけではなく、糸の棘やその周辺が緩むことで徐々に効果はなくなっていきます。
一方、溶ける糸は糸が溶けることで効果が弱まりますが、糸が溶けて体に吸収される過程でコラーゲンを生成することで、溶けない糸と同程度効果が持続するものもあります。

溶けない糸の特徴

○ 効果が長く続く(2~3年程度が目安)
× 溶けないため体内に残る
× 追加挿入の際に皮下組織に糸が増えていく
× 引きつった場合修正が難しい
× 感染を起こした場合は糸を取り出さないといけない
× 時間が経つと、皮膚の下で移動することがある

溶ける糸の特徴

× 溶けない糸より効果が短い(半年~3年程度が目安)
○ 糸が吸収されるので安心感がある
○ 挿入した糸は溶けるため、追加挿入しやすい
○ 糸が溶ける際にコラーゲン生成が促され、美肌効果が期待できる

それぞれに特徴がありますが、溶ける糸は時間をかけて吸収されていきますので、体内に残存することがなく安心感が高いことが”溶ける糸が主流”となっている理由と言えます。

糸リフトのメリット

それでは糸リフトのメリットをご紹介していきます。

引き上げ効果が高い

注入系や照射系治療に比べ、糸を使って物理的にたるみ引き上げますので、その分高い効果が得られます。
また、エイジングケアとしてたるみ予防効果も期待できます。

即効性がある

施術後すぐに、たるみやシワに対するリフトアップ効果を感じることができます。

傷跡が目立たない

糸リフトは、メスを使わず行う治療です。
髪の生え際から細い針を使って糸を挿入するため、傷跡が目立ちません。
また、切開リフトに比べ、痛みや施術時間、ダウンタイムが短いため、体への負担が軽いのも特徴の一つです。

糸リフトのデメリット

糸リフトのデメリットと副作用もチェックしていきましょう。

副作用

施術後は、赤み、腫れ、くぼみ、むくみ、内出血がでることがありますが、1~2週間で落ち着きます。
また、数日間は、糸の挿入部分を押した際に痛みがでる場合があります。

施術後の違和感

口を大きくあけた際に、痛み、ツッパリ、ひきつれなどの違和感を感じることがありますが、徐々に糸が馴染み改善されていきます。1カ月以内に治まります。

フェイスリフト手術より効果や持続期間が劣る

たるんだ皮膚を切開して縫合する切開リフトに比べると、糸リフトの効果は穏やかですので、強いたるみに対しては十分な効果を感じられない方もいらっしゃいます。
また、余分な皮膚やSMAS取り除く切開リフトの効果は半永久的なのに対し、糸リフトは半年~3年程度となります。
糸リフトはメスを使わないというメリットはありますが、その分効果を持続させるためには定期的なメンテナンスが必要となるというデメリットもあります。

糸リフトはこんな方におすすめです

糸リフトによる治療は、下記のような方におすすめです。

  • ほうれい線やマリオネットラインが気になる
  • 頬や口元のたるみを改善したい
  • フェイスラインのもたつきが気になる
  • 小顔になりたい
  • たるみと同時に肌のハリも回復したい
  • メスを使う治療には抵抗がある
  • ダウンタイムの少ない施術がいい
  • 照射系、注入系治療で満足できなかった

という方におすすめです。
効果や持続期間、ダウンタイムを比較した際、注入治療と手術のちょうど中間にあたるのが「糸リフト(スレッドリフト)」です。
たるみを改善する治療の選択肢はいくつもありますので、どの施術がよいのか迷っている方は、クリニックでご自身の希望をしっかり伝えてくださいね!

まとめ

溶ける糸によるリフトアップ治療のメリットとデメリットについてご紹介しました。
糸リフト治療は、お顔のたるみ解消に加え、フェイスラインの引き締めやハリ・潤いをだすことができる人気の施術法です。
もちろん、おすすめの施術ではありますが、効果ばかりがクローズアップされると施術に関するデメリットをついつい見落としがちになります。
良い点、悪い点をしっかり確認してから後悔のない選択をしていただきたいと思います。

当院では、患者様一人ひとりのお肌の状態とご希望を確認のうえ、メリットだけではなくデメリットもきちんとお伝えしたうえで最適な施術プランをご提案いたします。
お顔のたるみやシワでお悩みの方は、当院へお気軽にご相談ください。 医師・スタッフ一同心より皆様のご来院をお待ちしております!

美容外科 美容皮膚科 プライベートスキンクリニック 梅田院
〒530-0002 大阪府
大阪市北区曽根崎新地2-1-21
桜橋深川ビル5F

この施術ページの監修医師

優聖会理事長 安形省吾(やすがた しょうご)

患者様とのコミュニケーションを大事に、安心・納得していただける施術を心がけております。

略歴
平成14年
大阪医科大学医学部医学科:入学
平成22年
大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入局
平成23年
守口敬任会病院:入職
平成25年
東住吉森本病院:入職
平成27年
大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入職
形成外科専門医取得
助教就任
平成28年
東住吉森本病院:入職
平成30年
プライベートスキンクリニック:入職
所属
専門医
正会員
正会員
VST(ボトックスビスタ)認定医
ヒアルロン酸バイクロスシリーズ注入認定医