毛穴のたるみ・ゆるみの原因は?

毛穴のたるみ・ゆるみの原因は?

こんにちは!プライベートスキンクリニックです!
今回は、毛穴のたるみ・ゆるみについてのご紹介です。

細長く伸びた毛穴の開きでお悩みではありませんか?
鼻の横に広がる楕円形の毛穴は、肌のハリが無くなるとできる「たるみ毛穴」です!

10代や20代の方の毛穴のお悩みとして多いのが、毛穴詰まりや黒ずみです。一方、30代以降になると増えてくるのが、毛穴のたるみなんです。
ゆるんだ状態の毛穴が増えると肌のキメが荒く見えますし、メイクでカバーするのも難しいですよね。何とかしたいと、対策をお探しの方もいると思います。

そこで、本日は毛穴のたるみ・ゆるみの原因と毛穴を引き締めるセルフケア、治療法について解説していきます。
楕円形のたるみ毛穴でお悩みの方、必見です!

たるみ毛穴とは?どんな特徴の毛穴かをチェック!

悩む女性

細長く楕円形に広がった毛穴は、たるみ毛穴と呼ばれています。涙状やしずく状の毛穴と表現されることもあります。

  • まん丸ではなく楕円形の毛穴である
  • 肌がたるみ始める30代頃から現れる
  • 細長く開くため目立ちやすい
  • 皮膚がたるみやすい頬(鼻の横あたり)が最も目立つ
  • 皮膚を指で軽く持ち上げると目立たなくなる

たるみ毛穴を放っておくと、頬全体に広がっていき、毛穴同士が繋がり帯状毛穴となります。帯状毛穴による溝が深まると、凹凸が目立ってシワのようになります。肌もくすんで見えやすくなります。

毛穴のたるみ・ゆるみができる原因とは?

毛穴のたるみ・ゆるみは、加齢や紫外線のダメージによる肌の衰えが主な原因です。真皮のコラーゲンやエラスチンが減少すると、肌の弾力やハリが失われて、毛穴がゆるんでいきます。さらに重力による下方向の力に耐えられなくなると、毛穴が伸びて「たるみ毛穴」となるのです。

肌の弾力とハリの低下

乾燥や加齢、紫外線によるダメージによって、肌の土台を支える成分「コラーゲン」や「エラスチン」、「ヒアルロン酸」が減少すると、肌の弾力やハリの低下が生じて、肌全体のたるみを招きます。
肌のハリと弾力がなくなると、毛穴がゆるんでしまい、ぽっかり開いた状態となります。さらに、皮膚のたるみによって毛穴が下に伸びて、楕円形の開いた毛穴となってしまいます。

表情筋の衰え

表情筋が衰えると、皮膚を支える力が弱くなり、顔がたるみやすくなります。皮膚がたるむと毛穴も引っ張られてたるんでしまいます。
表情筋は、加齢による筋繊維の減少や、無表情による筋力低下で、徐々に衰えていきます。また、表情筋を使わないでいると凝りが蓄積し、お顔の血流が悪くなるため、皮膚に十分な栄養が行き届きにくくなり、肌の衰えが進行してしまうのです。

たるんだ毛穴を引き締めるセルフケア

たるんだ毛穴を引き締めるセルフケア

肌のたるみが原因となる「たるみ毛穴」を治すには、肌のハリの改善が必要です。保湿やUVケアにプラスして、引き締めやシワに有効な成分を配合した化粧品を使用しましょう。肌のたるみが進行している場合、セルフケアでの改善は難しいかもしれませんが、デイリーケアは毛穴開きの予防に繋がりますので、まずは、ご自身の普段のケアの見直しをしてみましょう。

たるみ毛穴に適した化粧品

肌を乾燥から守り、潤いのある状態に整えるために、保湿ケアはしっかり行いましょう。高保湿成分を含む化粧品がおすすめです。
また、毛穴のたるみやゆるみを予防・改善するプラスケアとして、レチノールやビタミンC誘導体を含む化粧品の活用がおすすめです。

<高保湿成分>
セラミド、ヒアルロン酸、スクワラン、NMF、コラーゲン、プラセンタ、グリセリンなど保湿成分を意識して、化粧品を選びましょう。

<レチノール>
レチノールは、ビタミンAの一種であり、シワの改善に効果的なことから、エイジングケアに活用されている成分です。
・コラーゲンやエラスチンの生成を促し、肌にハリと弾力を与える
・肌のターンオーバーを促す
・皮脂分泌量を整えて毛穴を詰まりにくくする
毛穴の開き、たるみ、詰まり、黒ずみの予防に有効です。
レチノールは、肌への刺激が強い成分ですので、使用する際は注意点をしっかり確認してから始めましょう。市販の化粧品のほか、ドクターズコスメでも入手できます。

<ビタミンC誘導体>
ビタミンC誘導体は、ビタミンCをより肌に浸透しやすい状態にしたものです。コラーゲンの生成を促す働きがあります。
レチノールに比べると刺激が少ないため使いやすく、化粧水や美容液等が市販されています。

毎日のUVケア

たるみ予防のために、紫外線対策は毎日しっかり行いましょう。
・季節に関係なく対策する
・室内にいるときも日焼け止めを使用する
・紫外線の強いときは、帽子や日傘も併用
・日焼け止めクリームは一定時間ごとに塗り直す(2~3時間おき)
・飲む日焼け止めの併用

肌への摩擦を避ける

洗顔やクレンジング、スキンケア中は、肌への摩擦をできる限り避けるよう注意しましょう。

  • クレンジングはこすらずゆっくり行う
  • 洗顔料をよく泡立てて、泡で優しく洗う
  • タオルで顔をゴシゴシこすらない
  • 化粧水は優しくハンドプレスする
  • マスクは肌に優しい素材のものを選ぶ

たるみ毛穴をカバーするメイクと化粧下地

たるんだ毛穴は、メイクが厚塗りになるほど余計に目立ってしまい、老けた印象が強くなります。完全に隠すのは難しいのですが、少しでも目立たないようカバーするコツは、下地の選び方とファンデの薄塗りです。

  • ポアプライマー:毛穴の凹みを埋める部分用下地です。毛穴が目立つ部分に、指先でクルクルと馴染ませるように塗り込みましょう。基礎化粧品の後に使用します。
  • UV下地:肌の色むらと毛穴を補正してくれるタイプの下地がおすすめです。
  • ファンデーション:薄付きタイプを使用しましょう。

質の良い睡眠と睡眠時間

睡眠中は、肌のターンオーバーを促す成長ホルモンが多く分泌されるため、質の良い睡眠は、肌の健康と美容の維持に繋がります。ご自身に必要な睡眠時間の確保と睡眠の質の向上を目指しましょう。

  • 就寝の1~2時間前に入浴する
  • 食事から就寝までは、3時間以上空ける
  • 就寝前にブルーライト(スマホやパソコン)を浴びない
  • 睡眠負債をためない

食事・サプリで肌をサポート

肌の老化を進行させる活性酸素を増やさないためには、抗酸化作用のある食べ物がおすすめです。

  • ビタミンA(レバー、鰻、卵、人参など)
  • ビタミンC(パプリカ、ブロッコリー、オレンジ、レモンなど)
  • ビタミンE(卵、アーモンド、オリーブオイル、大豆、かぼちゃなど)

加工食品や油の多いものをなるべく控えましょう。

角質ケアをやりすぎない

たるみ毛穴の予防として、優しくしっかりと毛穴汚れを落とすことは大切ですが、頻繁に角質ケアを行うと、かえって毛穴が開きやすくなります。
ピーリングや酵素洗顔などの角質ケアは、蓄積された汚れや古い角質を除去するのに効果的ですが、使用頻度が高いと、肌がダメージを受けてバリア機能が低下し、キメが乱れて毛穴が広がりやすくなります。

喫煙を控える

喫煙は、肌の土台となるコラーゲンやエラスチンの産生を妨げたり、血流を悪くする働きがあるため、肌に悪影響を及ぼし、たるみやシワができやすくなります。肌の健康を保つために、喫煙を控えるようにしましょう。

たるみ毛穴を治す美容医療

たるみ毛穴を治す美容医療

日々のケアでたるみ毛穴が改善しない方や、たるみが進行して毛穴が繋がったように見える方は、クリニックでの治療がおすすめです。美容皮膚科の治療では、肌のハリと弾力を取り戻し、たるみ毛穴の引き上げと引き締めが可能です。肌のたるみを改善して、毛穴のたるみ・開きを目立たなくしていきましょう。

水光注射

水光注射は、非架橋ヒアルロン酸に有効成分をプラスした薬剤を注入して、肌の弾力やハリを改善する施術です。スタンプ型の注射器を使用して、肌のお悩みに適した薬剤を、均等に注入していきます。吸引しながら注入するため、痛みが軽減されています。
薬剤の美肌効果と針による創傷治癒作用によって、肌のコラーゲンの生成が促されて肌が引き締まり、毛穴のたるみに効果的です。

マッサージピール(コラーゲンピール)

高濃度トリクロロ酢酸(TCA)と低濃度過酸化水素(H2O2)、コウジ酸を配合した薬剤「PRX-T33」を使用したピーリングです。真皮深層にアプローチが可能で、コラーゲン増生作用により、肌のハリと弾力を回復させ、毛穴の引き締めやたるみの解消に効果的です。
肌表面の皮むけを起こしにくいため、ダウンタイムを気にせず受けやすい施術です。

ポテンツァ

微細な針を肌に挿入して高周波RF(ラジオ波)を照射する美肌治療です。お悩みに合わせた美肌効果の高い薬剤を同時に導入します。肌のコラーゲンが増生されて、ハリやツヤが回復し、肌の引き締めや若返りに効果的です。肌がふっくらし、毛穴の開きやたるみが解消されます。

まとめ

毛穴のたるみ・ゆるみの原因とセルフケアでの対策法、美容皮膚科での治療法についてご紹介しました。
たるみ毛穴は、肌のたるみが原因ですので、毛穴ケアだけではなく肌のハリをアップする対策が必要です。
たるみの改善は、セルフケアでは難しいケースも多いため、たるみ毛穴が気になっている方は、美容皮膚科での治療も是非ご検討ください!
プライベートスキンクリニック(PSC)では、患者様一人ひとりに最適な施術プランをご提案いたします。

たるみ毛穴でお悩みの方は、当院へお気軽にご相談ください。
医師・スタッフ一同心より皆様のご来院をお待ちしております!

よくあるご質問

毛穴のたるみ・ゆるみの原因は?について、患者様からよくいただく質問をご紹介します。

Q.たるみ毛穴はどうすれば治りますか?

高保湿成分やレチノール、ビタミンC誘導体を配合した化粧品の使用がおすすめです。皮膚のたるみが進んでいる方は、水光注射やマッサージピール、ポテンツァなどの美容医療の活用が効果的です。

Q.たるみ毛穴の原因はなんですか?

たるみ毛穴は、乾燥や加齢、紫外線のダメージによる肌のハリや弾力の低下が主な原因です。肌のハリがなくなると、重力で毛穴が下に引っ張られて楕円形に伸びて、たるんだ状態となります。

Q.開き毛穴とたるみ毛穴の違いは何ですか?

開き毛穴は、皮脂や詰まりの影響で毛穴が開いた状態で、小鼻やTゾーンによく見られます。たるみ毛穴は、肌のたるみによって下方向に引っ張られて変形した楕円形の毛穴で、頬が最も目立ちやすいです。

Q.たるみ毛穴の隠し方を教えてください

ポアプライマ―や毛穴補正下地を活用しましょう。また、薄付きのファンデーションを選び、厚塗りを避けるようにしましょう。

Q.毛穴が目立つ年齢は?

10代~20代の方は、皮脂分泌量が多いため、毛穴の開きや詰まり、黒ずみが目立ちます。30代を過ぎると、たるみ毛穴が目立ち始めます。

美容外科 美容皮膚科 プライベートスキンクリニック 梅田院
〒530-0002 大阪府
大阪市北区曽根崎新地1-3-16
京富ビル2階

この施術ページの監修医師

優聖会理事長 安形省吾(やすがた しょうご)

プライベートスキンクリニック 医療法人優聖会理事長 安形 省吾ドクター

患者様とのコミュニケーションを大事に、安心・納得していただける施術を心がけております。

略歴
平成14年
大阪医科大学医学部医学科:入学
平成22年
大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入局
平成23年
守口敬任会病院:入職
平成25年
東住吉森本病院:入職
平成27年
大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入職
形成外科専門医取得
助教就任
平成28年
東住吉森本病院:入職
平成30年
プライベートスキンクリニック:入職
所属
日本形成外科学会
正会員
正会員
VST(ボトックスビスタ)認定医
ヒアルロン酸バイクロスシリーズ注入認定医
SNS

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