脂肪溶解注射で部分痩せ♪
目次
こんにちは!当ブログをご覧いただきましてありがとうございます★
食欲の秋にちなみ、メディカルダイエットのご紹介を何度かさせて頂いているのですが、今回もメディカルダイエットの一つ「脂肪溶解注射(メソセラピー)」による部分痩せついて書かせて頂きます。
脂肪溶解注射で部分痩せするメカニズム
脂肪吸引など身体にメスを入れる手術をすることなく、気になる部分に注射をすることで脂肪を溶かし痩身を行うメディカルダイエットです。
体の脂肪細胞は、成長期を終えると細胞の数自体は減りません。太ったり痩せたりすることは、脂肪の数が増えたり減ったりするわけではなく、1個1個の脂肪細胞が大きくなったり小さくなったりする変化によって起こります。運動をするなどの一般的なダイエット方法では、脂肪細胞自体の大きさを小さくすることはできますが、脂肪細胞の数自体を減らすことはできません。
医療痩身法のひとつである脂肪溶解注射(メソセラピー)は、脂肪細胞を溶かし、排出することで脂肪細胞の数を減らすことが可能です。
脂肪細胞の数自体が減少するので、リバウンドのリスクが少なく、効果的な部分痩せが期待できます。
また、手術などメスを使わない施術なので、ダウンタイムが取りにくい忙しい方にもおすすめです。
部分痩せに効果的な脂肪溶解注射(メソセラピー)のご紹介!
小顔注射「BNLS neo」
小顔注射の定番「BNLS neo」は主に顔に使用する脂肪溶解注射です。
このBNLSneoの特徴としては、注射後約3日程で効果を実感していただけるという期間の短さがあげられます。従来の脂肪溶解注射を小顔のために使用しても、その効果を得るのに2~3週間程度が必要とされていました。
また、小顔注射と呼ばれる所以として、脂肪溶解以外にも肌の引き締め効果やリンパの循環作用など、小顔になるために必要な3つの効果成分が配合された薬剤ですので、迅速な効果を得ることが可能です。メスを使わず、気になる部位に注射するだけの施術で理想のフェイスラインを手に入れることが期待できます。
お顔用の注射ということで、強い痛みや顔の腫れ・熱感などのダウンタイムも少なく手軽に施術が受けられることが魅力です。ですので、あまり周囲に気づかれることなく自然に顔痩せを目指すことができます。
他の脂肪溶解注射(メソセラピー)にも言える事ですが、メディカルダイエットは複数回の施術を受けて頂く事でより効果を実感して頂けます。
最新脂肪溶解注射「インナーB」
最後にご紹介させて頂くのは、今年当院にも導入しました、最新脂肪溶解注射「プロストロレーン・インナーB」です。
従来の脂肪溶解注射との大きな違いとしては、「量を多く使用しても痛みが少ない」「腫れが出にくい」という点です。腫れが出にくいため、従来の体用脂肪溶解注射では使用が出来なかった気になる二重顎にも使用が可能となりました。
女性に比べ、男性は痛みに敏感な方も多いので、そういった男性にもオススメですし、痛みや腫れでメディカルダイエットをやめてしまった方にもおススメできる施術です。
この「インナーB」という脂肪溶解注射の特徴としては上記2つが大きなものなのですが、それ以外にも特徴があります。
世界初の徐放型製剤
インナーBを気になる部分に注射をすると、薬剤が注入後約2週間に渡って脂肪溶解作用のあるペプチドを放出(徐放性)します。この作用によって、従来の薬剤と比べ、より効果的に脂肪溶解の効果を得ることが出来るようになりました。
炎症反応が少ない
インナーBにはヒアルロン酸分解酵素の活性化を抑制するペプチドも配合されています。そのペプチドの効果によって、脂肪が過度に分解されて炎症が起きることを抑制しています。
大阪梅田の美容クリニック・プライベートスキンクリニックでは脂肪溶解注射(メソセラピー)以外にも、HIFU(ハイフ)テクノロジーによって脂肪細胞を熱エネルギーで破壊する「リポセル」、世界仰天ニュースで未来のダイエットとして紹介され、話題となっている「GLP-1ダイエット」などあなたに最適なメディカルダイエットをご提案させて頂きます。まずは一度医師による無料カウンセリングにぜひお越しください!
ドクター、看護師、受付などスタッフ一同皆様のご来院を心よりお待ちしております。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
美容外科 美容皮膚科 プライベートスキンクリニック 梅田院
〒530-0002 大阪府
大阪市北区曽根崎新地1-3-16
京富ビル2階
コンテンツポリシー(医療機関ホームページガイドラインの遵守)
プライベートスキンクリニックでは、2018年6月1日に施行・改訂された医療機関ホームページガイドラインを遵守したホームページの作成を行っております。
当院では、引き続き「医療機関ホームページガイドライン」に基づいたホームページの運用を行ってまいります。