脂肪溶解注射のダウンタイムはどれくらい?

脂肪溶解注射のダウンタイムはどれくらい?

顔痩せや部分痩せ治療として注目度の高い脂肪溶解注射。
筋トレやエクササイズでは痩せにくいパーツであっても、ピンポイントで皮下脂肪を減少させてくれます。頬やフェイスラインなどのお顔だけでなく、体への注射も可能で注入部位の痩身効果が期待できます。

メスを使わず注射のみで痩せられるため、手軽に受けやすいと人気の高い施術ですが、やはり気になるのはダウンタイムの症状や長さだと思います。特に、お顔となれば、ダウンタイムが長い施術は避けたいと考える方も多いですよね。
そこで、本日は脂肪溶解注射のダウンタイムについて詳しく解説していきます。

顔痩せしたい方、脂肪溶解注射をご検討中の方、必見です!

脂肪溶解注射のダウンタイムとは?

脂肪溶解注射のダウンタイムとは?

脂肪溶解注射はダウンタイムが少ない施術と言われていますが、条件によって異なるため、副作用の症状が必ずしもでないとは限りません。
脂肪溶解注射後の主な症状として、腫れやむくみ、内出血があります。症状が軽くダウンタイムはほぼない方もいらっしゃいます。薬剤の種類や注入量、個人差により、ダウンタイムの長さが変わります。

・針穴と赤み
・腫れ、むくみ
・痛み
・熱感
・内出血
・あざ
注射を使った治療ですので、針穴による傷跡と赤みができますが、すぐに回復します。
副作用の症状が出た場合でも、翌日~1週間程度で回復し、日常生活に支障がないケースがほとんどです。

脂肪溶解注射のダウンタイムは製剤によって異なる

脂肪溶解注射のダウンタイムは製剤によって異なる

脂肪溶解注射は、使用する製剤によって含まれる成分や量に違いがあるため、ダウンタイムの長さにも差があります。一般的に、FDAで痩身効果が承認されている成分「デオキシコール酸」の濃度が高いほど効果が高く、副作用が強くでやすい傾向があります。
当院の脂肪溶解注射では、カベリン、チンセラプラスを扱っており、それぞれで効果とダウンタイムが異なります。

カベリン(カベルライン)

有効成分デオキシコール酸0.5%配合の薬剤で、高い脂肪溶解効果があります。効果の高さと、ダウンタイムのバランスのよい製剤です。
副作用として、注入部の赤み、腫れ、むくみ、内出血が生じる可能性があります。生じた場合でも、半日~1週間程度で落ち着きます。
・効果の現れ方:施術後2~4週間で効果を実感)
・施術回数の目安:1~2週間おき/ 3~5回程度
・主な有効成分:デオキシコール酸 0.5%、アーティチョーク、L-カルニチン

チンセラプラス

デオキシコール酸0.8%と高配合の薬剤で、高い脂肪溶解効果が得られます。副作用として、腫れや痛み、内出血が生じる可能性がありますが、1週間程度で回復します。カベリンに比べると、副作用は出やすいですが、1回あたりの施術で得られる効果は高くなります。
・効果の現れ方:施術後1週間程度で実感
・施術回数の目安:4週間おき/ 3回程度
・主な有効成分:デオキシコール酸0.8%、カルニチン

脂肪溶解注射のダウンタイムの期間と過ごし方

脂肪溶解注射のダウンタイムの期間と過ごし方

脂肪溶解注射のダウンタイムの目安は、ほぼなし~1週間程度です。
施術から数日間は、副作用の症状を防ぐために、いくつかの制限や注意事項があります。施術で使用する製剤の種類によって、症状のでやすさは変わりますが、いずれの場合も、施術後はなるべく血行を促す行動は控えましょう。もし、腫れや痛みが強くでたり、長く続くような場合は、早めに診察を受けましょう。

メイク

施術直後からメイクは可能です。

洗顔・シャワー・入浴

洗顔、シャワーに関しては、特に制限はなく当日から可能です。
入浴は、腫れが生じやすくなる可能性があるため、翌日からとなります。

食事・飲酒

食事に関しては、制限はありません。
炎症が生じやすくなる可能性があるため、当日の飲酒は控えましょう。

冷やす

施術後、腫れや痛みがでている場合は、施術後3日目までを目安に冷やしましょう。ただし、冷やしすぎに注意してください。

水を多めに飲む

脂肪溶解注射の作用によって溶けた脂肪は、汗や尿として体外へ代謝されます。代謝物をスムーズに排出するために、施術後は水分を多めに摂りましょう。

マッサージを控える

施術直後にマッサージを行うと内出血がでやすくなる可能性がありますので、痛みや腫れが引くまでは控えましょう。

血行を促進する行動は控える

サウナや激しい運動は、3日程度は控えましょう。腫れやむくみ、内出血がでている間は、症状が落ち着くまでは様子を見ましょう。

脂肪溶解注射の効果をしっかり出すために

脂肪溶解注射の効果をしっかり出すために

脂肪溶解注射にて、顔痩せや部分痩せの効果をより高めるためには、製剤選びが最も大切です。また、適切な位置へ適量注入することで、脂肪の減少量を調整していきますので、デザインによって仕上がりが左右される可能性があります。クリニック選びも慎重に行いましょう。

適切な製剤選びする

製剤によって脂肪溶解効果と副作用の出方が変わります。効果を高めた製剤は、十分な効果を得るまでの施術回数が少なくなるメリットがありますが、効果が高い分、副作用は出やすくなりますので、重要視するポイントをしっかりと検討してから、ご自身の希望に合った製剤を選びましょう。

適切な量を注入する

注入量によって脂肪の変化度合いが変わります。少なすぎると効果は出にくくなります。効果を高めたいからといって、注入しすぎてもよくありません。また、患者様によって、脂肪の付き方はそれぞれですし、どの位置をどの程度減らしたいかも異なります。
薬剤の特性とお顔の構造を把握したうえで、患者様のご希望に沿ったデザインとなるよう調整しながら、適切な量を注入する必要があります。

複数回注入することで効果UP

脂肪溶解注射は1回の注入でも効果を感じられますが、複数回継続することで、より高い効果を実感できます。1回あたりの注入量は、体に負担がなく安全性を考慮した範囲内で施術を行います。1回あたりの効果は緩やかなため、部位や注入量によっては、変化が少ないケースがあります。

まとめ

脂肪溶解注射のダウンタイムについてご紹介しました。
ダウンタイムはほぼありませんが、薬剤の種類によっては、副作用が症状が生じる可能性があります。
効果や施術回数、ダウンタイムについて、薬剤の特徴を事前に確認しておきましょう。

脂肪溶解注射は、頬や顎、フェイスラインをスッキリさせるお顔の部分痩せ効果が得られますが、お顔全体のバランスを考慮した施術が必要となります。医師のデザイン力も大切なポイントとなりますので、クリニック選びも慎重に行いましょう。

プライベートスキンクリニック(PSC)では、患者様一人ひとりに最適な施術プランをご提案いたします。

脂肪溶解注射をお考えの方は、当院へお気軽にご相談ください。
医師・スタッフ一同心より皆様のご来院をお待ちしております!

よくあるご質問

脂肪溶解注射のダウンタイムはどれくらい?について、患者様からよくいただく質問をご紹介します。

Q.脂肪溶解注射の注射後、どれくらい腫れますか?

脂肪溶解注射の注射後、腫れる程度は、注射部位や注入量、製剤などによって異なります。

一般的には、施術直後は、注入部位が赤みや腫れを伴うことがあります。また、内出血が起こることもあります。
これらの症状は、注射後2~3日程度で治まります。
デオキシコール酸の濃度が高い製剤は、このような症状がもう少し長くみられる可能性があります。脂肪溶解注射は、ダウンタイムが短いため、日常生活に支障をきたすことはほとんどありません。

Q.脂肪溶解注射のダウンタイムの期間はどれくらいですか?

脂肪溶解注射のダウンタイムは、ほとんどありません。ただし、使用する製剤の種類によっては、腫れや痛み、内出血等の副作用が生じるケースがあります。

Q.脂肪溶解注射のダウンタイムは痛いですか?

ダウンタイム中は、腫れや痛みが生じる可能性があります。生じた場合でも日常生活に支障のない程度で、徐々に回復していきます。

Q.脂肪溶解注射の効果はいつから出ますか?

施術後の効果は、数日から2週間程度で現れます。1回でも施術効果を実感できますが、複数回受けることで、部分痩せ効果をより高められます。使用する薬剤の種類や施術部位、もともとの脂肪の量などによって、効果の現れ方が変わります。

美容外科 美容皮膚科 プライベートスキンクリニック 梅田院
〒530-0002 大阪府
大阪市北区曽根崎新地1-3-16
京富ビル2階

この施術ページの監修医師

優聖会理事長安形省吾

患者様とのコミュニケーションを大事に、安心・納得していただける施術を心がけております。

医療法人優聖会最高顧問 井畑 峰紀

患者様とのコミュニケーションを大事に、安心・納得していただける施術を心がけております。

所属

平成14年
大阪医科大学医学部医学科:入学
平成22年
大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入局
平成23年
守口敬任会病院:入職
平成25年
東住吉森本病院:入職
平成27年
大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入職
形成外科専門医取得
助教就任
平成28年
東住吉森本病院:入職
平成30年
プライベートスキンクリニック:入職

略歴

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コンテンツポリシー(医療機関ホームページガイドラインの遵守)

プライベートスキンクリニックでは、2018年6月1日に施行・改訂された医療機関ホームページガイドラインを遵守したホームページの作成を行っております。
当クリニックでは、引き続き「医療機関ホームページガイドライン」に基づいたホームページの運用を行ってまいります。

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