脇ボトックスのデメリットは?【医師監修】

こんにちは!大阪梅田の美容外科・美容皮膚科のプライベートスキンクリニックです!
今回は、脇ボトックスのデメリットについてのご紹介です。

「脇汗が気になる」「汗ジミや臭いに悩んでいる」などの脇汗やワキガのお悩みを解消できる脇ボトックス。
汗腺を除去する手術に比べ、気軽に受けられること、価格もリーズナブルなことから、定期的に受ける方も多い人気の施術です。

本日は、脇ボトックスの施術を受ける前に把握しておきたい副作用や失敗などのデメリットについて、詳しくチェックしていきます。
脇ボトックスを検討中の方は、是非ご覧くださいね!

脇ボトックスのメリット

脇ボトックス注射のメリットは、何といっても手軽にできること!

施術時間はたったの10分、さらにダウンタイムもほぼなく、体への負担も最小限に抑えられています。
傷跡も小さな針穴だけで、すぐにいつもの生活に戻ることができます。
また、大掛かりな手術に比べ費用も抑えることができるのも嬉しいポイントです。

脇ボトックスのデメリットとリスク

いくらお手軽と言えど、施術を受けるのであればリスクやデメリットについても、事前にしっかりチェックしておきたいですよね!
脇ボトックスの施術で気になる点を、詳しくみていきましょう。

脇ボトックスのデメリット①痛みがある

ボトックスは、注射を打つ際にそれなりに痛みを伴います。

実際の痛みの度合いについては、「我慢できる程度」という方、「かなり痛い」という方がおり、個人差があります。
脇へのボトックスは、片方の脇につき50箇所ほど注射をしていきます。
一箇所ではないため、何度もチクチク刺すことで痛みをより強く感じてしまう方もいるようです。

施術時の痛み対策として、患部を冷却してから注射を行います。
また、麻酔を使用するクリニックもあります。当院でも、しっかりとお冷やしをしながら施術をしますが、お痛みが心配な方には別途麻酔クリームをご用意していますので、ご安心くださいね。

脇ボトックスのデメリット②即効性がない

脇ボトックスは、施術してから効果が現れるまでに数日~2週間ほどかかります。
デメリットというほどのことではありませんが、施術直後から汗が止まるわけではありませんので、即効性がないことは知っておきましょう。

脇ボトックスのデメリット③定期的な施術が必要

脇ボトックスの効果は、数か月~半年程度持続しますが、その後は徐々に効果が弱まっていきますので、定期的な治療を継続する必要があります。
ただし、繰り返し施術を受けることで、効果の持続期間が長くなる傾向があります。

脇ボトックスのデメリット④失敗・効果がない

失敗例としては「ボトックスを打ったけど効果がない」というケースです。
脇へのボトックス注射は、比較的失敗が少ないと言われていますが、施術の仕上がりは、医師の技術力によって大きく左右されます。
信頼のおける医師のもとで施術を受けることが大切です。

脇ボトックスのデメリット⑤副作用がある

脇ボトックス注射の副作用は、すべての人に現れるわけではありませんが、ゼロではありませんのでリスクとして知っておきましょう。

脇ボトックス注射をシリンジに準備

内出血

血管に針があたってしまった場合、内出血を起こすことがあります。1~2週間程度で治まります。

腫れ・赤み

患部に腫れや赤みを生じることがあります。1~2日程度で治まります。

頭痛

施術後、頭痛があらわれることがあります。数日間で自然に治まります。

筋肉痛のような痛み・だるさ

施術後、筋肉痛のような痛みや体のだるさを感じることがあります。
一時的な症状となりますが、そのような症状がでた場合は、安静に過ごしてください。

脇以外の汗が多くなる

脇汗をブロックすることで、背中など他の部位からの汗量が増えたように感じるというケースが稀にあります。

脇ボトックスのデメリット⑥ワキガの改善効果は100%ではない

ボトックスを脇に打つと、発汗を制御して脇汗をピタリと止めることができるので、多汗症にはとても効果的です。
また、汗の量が減ることで、皮膚表面の細菌繁殖が抑えられワキガ臭も改善します。
ただし、汗腺自体を取り除くわけではありませんので、重度のワキガでは汗は止まっても臭いが完全に消えないこともあります。
ボトックス注射の効果に満足できないという方は、腋臭の手術など他の治療法が適しているケースもあります。

脇ボトックスは打ち続けると効かなくなるってホント?

ボトックスは、繰り返し打つことで効きにくくなることがあります。 原因は、ボトックス(ボツリヌス菌)が体に入ることでできる抗体によるもの。
「定期的な施術が前提なのに、打ちすぎると効かなくなるってこと?」 と、心配になりますよね。 実際のところ、通常の使用量で抗体ができることはないと言われています。
純度が高いものを使用し注入回数を制限するなど、使用量と頻度を調整することで、抗体産生のリスクを下げることができます。

気にしすぎは症状悪化の原因に

脇ボトックスを続けて行っていると、多少の脇汗でも「ボトックスの効果がなくなったのでは?」と感じることがあると言います。
でも、ほとんどの場合、抗体が原因ではなく気にしすぎのせいなんです。 緊張やストレスなど精神的な負荷でも発汗は促されます。
「汗がでているかも?」と気にすることで汗がもっとでてしまい症状が悪化する。。という悪循環に陥ることも考えられます。
難しいことではありますが、あまり気にしないようにすることが大切です。

まとめ

脇ボトックスのデメリットについてご紹介しました。
脇の汗やニオイを減らすことができるボトックス注射。 デメリットやリスク、副作用についてもしっかり確認してから受けてくださいね。
大阪梅田のプライベートスキンクリニック(PSC)では、施術後に「こんなはずじゃなかった」という事が無いよう、メリットだけでなくデメリットもきちんと丁寧にお伝えします。 わき多汗症やワキガでお悩みの方は、当院へお気軽にご相談ください。 医師・スタッフ一同心より皆様のご来院をお待ちしております!

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