施術症例

口腔内を切開して頬の余分な脂肪（バッカルファット）を除去することで、輪郭をシャープに整え、小顔効果を実現します。
また、20～30代のうちに除去することで、脂肪の下垂を防ぎ、アンチエイジング効果も期待できます。

強い腫れはほとんど翌日には引きますが、1～7日程度腫れが出ることがあります。

【バッカルファット除去術】
口の内側の粘膜を1～2cm程度切開し、バッカルファット（頬の脂肪の塊）を切除した後に吸収糸で縫合するという手術です。
術後は吸収糸で縫合しているため、抜糸の必要はありません。また、口の内側のみの手術なので、傷跡が目立ちません。
【糸リフト】
特殊な医療用吸収糸（溶ける糸）に小さな突起（コグ）が付いた糸を使い、たるんだお顔を引き上げリフトアップする施術です。

【バッカルファット除去術】
強い腫れはほとんどは翌朝には引きますが、1～7日程度腫れが出ることがあります。
【糸リフト】
1～2週間程度、ハリを刺した部分や挿入部分に赤みや腫れ・くぼみが生じることがあります。

頬に存在する余分な脂肪を除去することで、シャープなお顔にし小顔効果を出します。
バッカルファットは徐々に下に落ちてきます。若い間に除去するとアンチエイジング効果、気になり始めてから除去すると小顔効果が出ます。

アレルギー（麻酔薬、ヒアルロン酸）、出血、血腫、感染、腫脹（腫れ）、仕上がりに左右差を生じる場合があります。