頬脂肪除去(バッカルファット除去)手術
※上記は3/1~4/30までです。
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バッカルファットを除去することで、たるんでしまった頬をすっきりさせる効果や小顔効果があるのはもちろんの事、まだ頬がたるんでいない方がバッカルファット除去手術を受けることで、将来の頬のたるみ予防にも大変効果的な治療です。頬脂肪除去 大阪でお探しの方は、当院へお気軽にご相談下さい。
バッカルファットとは
ブルドッグしわの原因、バッカルファット!
頬に多くの脂肪があると、頬がたるんでしまい、ブルドッグのようになってしまいます。頬の脂肪は大きく分けて、皮膚のすぐ下の層にある皮下脂肪と、さらに深い層にあるバッカルファットに分かれます。バッカルファットとは簡単に言うと脂肪の塊のことで、このバッカルファットが年齢を重ねるごとに下垂(下に垂れ下がる)してしまうことで、たるんだ頬になってしまいます。
皮膚のすぐ下の層にある皮下脂肪は脂肪注入や脂肪溶解注射での施術が出来ますが、深い層にあるバッカルファットは手術での除去となります。
バッカルファットの除去で小顔・アンチエイジング効果が期待できます
バッカルファットを除去することで、たるんでしまった頬をすっきりさせる効果があるのはもちろんの事、まだ頬がたるんでいない方がバッカルファット除去手術を受けることで、将来の頬のたるみ予防にも大変効果的な治療です。
バッカルファットの症例
施術
頬に存在する余分な脂肪を除去することで、シャープなお顔にし小顔効果を出します。
特徴
バッカルファットは徐々に下に落ちてきます。若い間に除去するとアンチエイジング効果、気になり始めてから除去すると小顔効果が出ます。
リスク(合併症)
アレルギー(麻酔薬、ヒアルロン酸)、出血、血腫、感染、腫脹(腫れ)、仕上がりに左右差を生じる場合があります。
施術の値段:198,000円
こんなお悩みには頬脂肪除去(バッカルファット除去)手術がおすすめです
- 小顔になりたい
- 将来頬が垂れ下がるのを予防したい
- ブルドッグのような頬になりたくない
- 傷跡が目立たない治療をしたい
- 頬のたるみを改善したい
- ほうれい線を改善したい
頬脂肪除去(バッカルファット除去)手術とは
口の内側の粘膜を1~2cm程度切開したのち、バッカルファットを引き出し、切除します。切除した口の内側の粘膜を吸収糸で縫合するという手術です。術後は吸収糸で縫合しているため、抜糸の必要はありません。また、口の内側のみの手術なので、傷跡が目立ちません。
頬脂肪除去(バッカルファット除去)手術の3つの魅力
魅力①傷跡が目立たない
口内を切開・縫合する手術なので、顔の表面に傷跡が残ることはありません。
魅力②老化予防ができる
バッカルファットは加齢とともに下に下に垂れ下がっていきますので、若いうちにバッカルファットを除去することによって、老化予防効果が期待できます。
魅力③小顔効果が期待できる
どなたの頬にもバッカルファットはありますので、バッカルファットを除去することによって、どなたにもある程度の小顔効果が期待できます。
- 頬の脂肪細胞自体を除去するため、効果が半永久的に期待できる。
- フェイスリフト手術と比較し、ダウンタイムが短い
- 顔の表面に傷跡が残らない
デメリット
- 麻酔の影響で、数日程度腫れが出ることがある
- 口の中に傷があるため、1~2週間程度は食事などで口を動かすと痛みが出ることがある
特徴・効果
通院必要なし
施術時間 | 約30分 |
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麻酔 | 局所麻酔 |
腫れ | 強い腫れはほとんどは翌朝には引くが、1~7日程度腫れが出ることがある(個人差あり) |
シャワー | 当日から可能 |
メイク | 当日から可能 |
洗顔 | 当日から可能 |
その他 | 食事は当日から可能ですが、食後に口をゆすぎ、清潔な状態を保つように心がけてください。 術後3日程度は入浴、飲酒は避けていただく方が無難です。(血流が良くなることで出血や腫れの原因となることがあります) 頬のマッサージ、激しい運動は1週間は避けてください。 |
頬脂肪除去(バッカルファット除去)手術の流れ
クレンジング
カウンセリング
局所麻酔
バッカルファット切除
縫合
アフターケア
頬脂肪除去(バッカルファット除去)手術のリスク
頬脂肪除去(バッカルファット除去)手術は、頬の内側の粘膜を切開し、バッカルファット除去した後に吸収糸で縫合するという手術です。
そのため、術後の内出血のリスクがあります。そのリスクを低下させるために、術後内出血を起こしやすい術後3日間程度に関しては熱いお風呂で体を温めたり、運動を行ったり、過度の飲酒は避けて頂くことをお願いしています。それらによって体内の血流が良くなることで、内出血のリスクが上昇してしまうからです。
ですので、術後3日間程度に関しては、逆に患部(頬)を冷やしていただくことも効果的です。例えばアイスノンや、ビニール袋に入れた氷をタオルでくるみ、頬に押し当てることなく優しく冷やして頂くと、腫れや内出血が起こりにくくなります。
内出血が起こった場合でも、通常1~2週間程度で引いてくることがほとんどです。縫合した口腔内の頬の内側はいわゆる傷跡になっていますので、3日間程度は感染予防のために食後口をゆすぎ、清潔な状態を保つようにお願いしています。(粘膜はおおよそ3日程度で傷がくっつきます。)
傷跡は治る過程でかゆみを生じることが多いですが、気になるからとあまり刺激を加えないようにして下さい。
よくあるご質問
頬脂肪除去(バッカルファット除去)手術について患者様からよく頂くご質問を紹介させていただきます。
Q.頬脂肪除去(バッカルファット除去)手術の後は、飲食は普通に出来ますか?
食後に口をゆすいでもらい、清潔にしていただければ問題ありませんが、頬の腫れが完全に落ち着くまでの1週間程度は、口を大きく開けると痛みが出ることがあります。
Q.頬脂肪除去(バッカルファット除去)手術の術後の痛みはありますか?
特に何もしていない状態では強い痛みが出ることは少ないです。もし痛みがあるようであればお出しする痛み止めを服用してください。
頬の内側の傷及び頬の腫れの影響で、1週間程度は歯ブラシが触れたり、運動をして頬に刺激が加わると痛みが出ることがあります。
Q.バッカルファットは一回除去したら再び出来ることはありますか?
頬の脂肪細胞自体を除去しますので、バッカルファットが再び再生することはありません。
Q.頬脂肪除去(バッカルファット除去)手術は男性でも受けられますか?
女性だけでなく、男性にも人気の施術になっております。
頬脂肪除去(バッカルファット除去)手術を受けられた方が受けているおすすめメニュー
頬脂肪除去(バッカルファット除去)手術の料金表
当院の価格はすべて税別表示となります。
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この施術ページの監修医師
形成外科部長 加藤健太郎(かとう けんたろう)
鼻の整形3,000件以上、二重形成5,000件以上、注入治療5,000件以上の確かな施術実績