厚みのあるほくろやイボの除去治療は電気焼灼器(モノポーラー)

電気焼灼器(モノポーラー)なら大阪・梅田のプライベートスキンクリニック

レーザー治療 3mm未満 3,300円(税込)〜

厚みのあるホクロやイボの治療なら大阪駅すぐの当院のモノポーラー治療

組織との接触により高熱を生じさせることで、ターゲットとなる疾患部位を蒸散(焼灼)し切除及び除去して行きます。隆起したホクロやイボなどに適しています。

モノポーラーのメリット

  • スピーディーな治療
  • ホクロ・イボ治療に最適
  • お顔以外にも首や胸周りの治療も可能
電気焼灼器(モノポーラー)で厚みのあるほくろやイボの悩みを解消

電気焼灼器(モノポーラー)の3つ魅力

魅力1スピーディーな治療

約5分、短時間の治療です。

魅力2傷跡が目立たない

切り取るよりも傷跡が目立ちません。

魅力3痛みが少ない

局所麻酔の注射をしてから施術を行うので、治療中の痛みはありません。
手術による治療に比べると、術後の痛みが少なくなっています。

電気焼灼器(モノポーラー)とは

電気焼灼器(モノポーラー)は、波長200kHz~3.3メガヘルツ(MHz)の高周波電流を用いて、ターゲットに対して熱を発生させる、現在医療現場でもポピュラーに使用されている医療用機器です。

組織との接触により高熱を生じさせることで、ターゲットとなる疾患部位を蒸散(焼灼)し切除及び除去します。
色素などに反応するのではなく組織を蒸散させるタイプですので、ホクロ・尋常性疣贅(イボ)・脂漏性角化症(厚みのあるシミ)、アクロコルドン(首などにできる有茎性の小腫瘤)、その他の隆起状病変の治療に適しています。

ダウンタイム

施術時間 5分程度(除去する範囲や数によります)
麻酔 局所麻酔
ダウンタイム 2週間程度。その間創部を洗浄し、軟膏を塗布してください。
傷跡 人によっては、肌に赤みが出る場合がありますが時間経過とともに治まります。
通院 なし
シャワー 当日より可能です。患部はできるだけ濡らさないようにしてください。
メイク 患部以外は、当日より可能です。

電気焼灼器(モノポーラー)の施術の流れ

洗顔

施術の流れ クレンジング
ホクロやイボなどの病変の状態をしっかりと診察するため、メイクをしっかりと落していただきます。

カウンセリング・診療

施術の流れ カウンセリング
カウンセリングで、患者様のお悩みやご希望をしっかりと伺います。電気焼灼が効果的か診断し、最適な治療法をご提案させていただきます。

麻酔

局所麻酔を行います。

施術

患部に施術を施します。麻酔をしているので施術時の痛みはありません。

アフターケア

施術後は、患部に外用薬を塗り、肌色のテープで保護します。
アフターケア

カウンセリング・お問い合わせ

電気焼灼器(モノポーラー)の料金表

ホクロ・イボ[5分]
電気焼灼器(モノポーラー) 
レーザー治療
3mm未満
3,300円
3~4mm未満
5,500円
4~5mm未満
7,700円
5~6mm未満
9,900円
6mm以上 1mm追加毎
+2,200円
切除法
3mm未満
11,000円
3~6mm未満
16,500円
6~9mm未満
22,000円
9mm以上 1mm追加毎
+3,300円

当クリニックの価格はすべて税込表示となります。
お支払い方法について:当クリニックでは、現金、各種クレジットカード、各種電子マネー、医療ローンによるお支払いが可能です。
※医療ローンによるお支払いの場合、現住所確認ができる身分証をご持参ください。また、手続きに時間を要しますのでご希望の方は事前にお申しつけください。

施術名 施術詳細 料金
CO2高周波レーザー(Esprit)は、組織を蒸散させるタイプのレーザーで、ほくろ・尋常性疣贅(イボ)・脂漏性角化症、アクロコルドン、その他の隆起状(皮膚が盛り上がった)病変に効果的です。
ほくろ・イボ・シミ取り マシン

料金表を見る

この施術ページの監修医師

医療法人優聖会最高顧問 井畑 峰紀

医療法人優聖会最高顧問 井畑 峰紀

糸リフトやフィラー注入によるしわ・たるみ治療や、にきび治療などの美肌治療を中心とした美容医療に携わる、確かな実績を持つ医師。

略歴
平成15年
大阪医科大学 形成外科教室:入局
平成21年
大阪医科大学 助教(准):就任
美容クリニック非常勤勤務:歴任
平成24年
医学博士学位取得
日本形成外科学会 専門医認定
平成25年
某美容クリニック:院長就任
令和5年
プライベートスキンクリニック 最高顧問:就任
現在に至る。

コンテンツポリシー(医療機関ホームページガイドラインの遵守)

プライベートスキンクリニックでは、2018年6月1日に施行・改訂された医療機関ホームページガイドラインを遵守したホームページの作成を行っております。
当クリニックでは、引き続き「医療機関ホームページガイドライン」に基づいたホームページの運用を行ってまいります。

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