Vシェイプ（顎）｜大阪・梅田の美容皮膚科プライベートスキンクリニック

• 顎のボリュームがない
• Eラインを整えたい
• 小顔に見せたい
• 口を閉じた状態でも梅干しジワができる

特徴1Eラインを整える

横から見たときに鼻先と顎先を一直線に結んだライン上に、上唇に当たる形がEラインの整った理想の形とされています。ヒアルロン酸注射とボトックス注射を両方を掛け合わせたVシェイプは、手軽にEラインを整えることができます。

特徴2小顔効果

Vシェイプは、顎にボリュームを出したり、尖らせたりすることができます。顎が後退している方はオトガイ筋が発達されている方が多いので、ヒアルロン酸の注入だけでなくボトックス注射を併用することで顎をしっかり前に出すことができ、小顔効果もより実感していただけます。

特徴3アンチエイジング効果

加齢には、大きく分けてボリュームロスと下垂の2つパターンがあります。顎は、下垂よりもボリュームロスが主な原因となります。顎の骨は加齢とともに萎縮して小さく短く、頬は下垂してくるので、加齢によってフェイスラインが卵型から四角く変化してくるのです。
リフトアップには、ヒアルロン酸リフトや糸リフト、HIFUなどのたるみ治療がありますが、顎先が短くなっている方やお顔全体のバランスを見て顎にボリュームが必要な場合には、顎へのヒアルロン酸注射やボトックス注射の併用をおすすめしています。

ヒアルロン酸注射とボトックス注射を掛け合わせた注入治療です。顎の形をより綺麗に作ることができる施術です。

口が閉じた状態でも梅干しジワができる人は、オトガイ筋が特に発達している方です。顎へのヒアルロン酸注射だけでなくボトックス注射を組み合わせることでオトガイ筋の働きを緩めてヒアルロン酸注射との相乗効果をより実感していただけます。