顎のヒアルロン酸注入なら大阪・梅田のプライベートスキンクリニック

• シャープな顎になれる
• お顔のバランスを整え小顔効果も

魅力1アレルギーの心配が少ない

ヒアルロン酸は、もともと人の体内にあるムコ多糖類と呼ばれる細胞物質なのでアレルギー反応を起こす可能性が非常に低く、安全性が高い施術です。

魅力2ダウンタイムが少ない

カニューレという先の丸い特殊な針を使用するので大きな腫れや赤みはありません。

魅力3万が一の時に修正が可能

ヒアルロン酸を分解する注射があるので思っていた仕上がりにならなかった時にも安心です。

美人顔の条件として挙げられる「Eライン」は、鼻とあごを結ぶラインを指します。そしてこのEライン上に唇が位置していることが理想的な美人顔となります。つまり、鼻、あご、唇が一直線上に位置することによって、横顔が理想のバランスとなり「黄金比」に叶った美人顔として評価される顔立ちといえます。

日本人は骨格的にあごが引っ込んでいることが多く、このラインが出にくくなっています。
そこでヒアルロン酸を顎に注入するのがオススメです。顎にヒアルロン酸を注入する事で理想のEラインをつくります。

ヒアルロン酸はもともと体内にある成分なので、アレルギーの心配もなく安心です。
顎に高さがでると顔全体が引き締まって見えるので、小顔効果も期待できます。顎にヒアルロン酸を注入する事で縦の長さが強調され、フェイスラインが逆三角形のほっそりとしたシャープな印象に変わります。
ヒアルロン酸は、使用する製剤によっても異なりますが、約半年～2年程度かけて徐々に体内に吸収されます。

顎に注入したヒアルロン酸は、おおよそ半年～2年程度が目安となります。
ただし、注入するヒアルロン酸製剤の種類や、個人差、初回注入か追加注入かなど、さまざまな要因によりヒアルロン酸の持続期間は変わります。

ヒアルロン酸製剤による持続期間の違い

ヒアルロン酸は、製剤によって粒子の大きさや濃度が異なるため、選択するヒアルロン酸製剤によって持続期間が変化します。当クリニックで主に使用している顎へのヒアルロン酸の持続期間をご提示します。

• ニューラミスディープ（半年程度）
• クレヴィエル コントア（1年～1年半程度）
• ジュビダームビスタ®ボリューマXC（1年半～2年程度）
• ジュビダームビスタ®ボラックスXC（1年半～2年程度）

顎ボトックスの併用による相乗効果

顎の筋肉（オトガイ筋）が発達している方は、顎のヒアルロン酸注射と同時に顎ボトックス注射を併用することで、美しいラインを長期間キープできる効果があります。
ボトックスによって顎の筋肉を一時的に動かしづらくすることで、顎に注入したヒアルロン酸が注入した部位にきちんと留まってくれるという作用があるためです。

内出血のリスク

顎へのヒアルロン酸注入後、1週間程度内出血を生じる場合があります。
また強い内出血の場合は、消えるまで2～3週間かかる場合があります。

感染のリスク

ヒアルロン酸注入後の傷は、一般的な注射の跡と同様に、すぐに塞がっていきますが、施術の直後に創部に触れると、菌による感染の恐れがあります。

注入をしすぎることによるリスク

一度の施術で、ヒアルロン酸を注入しすぎると、顎が大きく見えたりすることがあります。
当院では、ヒアルロン酸の1本買い取り制を導入しており、使い切らずに残ったヒアルロン酸製剤は半年間保存いたします。
半年間は手技料のみで追加注入可能ですので、あまり注入をしすぎないことをおすすめしております。
また、注入の際には、こまめに鏡を見ながら医師と仕上がりを見ながら少量ずつ注入しますので、患者様のご希望に最大限に応えられるよう適切なアドバイスをいたします。

当院一番人気のヒアルロン酸注射なら大阪・梅田のプライベートスキンクリニックへ