顔が油っぽい原因は?対策はあるの?

こんにちは!大阪梅田の美容外科・美容皮膚科のプライベートスキンクリニックです!今回は、顔が油っぽいときの対策についてのご紹介です。「顔が油っぽいと、テカるしすぐに化粧崩れする・・・なんとかしたいー!」と、オイリー肌でお悩みの方いらっしゃると思います。

肌の油分が多いと、

  • 肌荒れしやすい
  • ニキビができやすい
  • 化粧ノリが悪い
  • 化粧崩れしやすい
  • 毛穴が目立つ
  • テカる
  • ベタつく

と、見た目だけではなく、肌トラブルやメイクトラブルも起きやすくなるんです。何とかして肌の油っぽさを改善したいと思いませんか?そこで、本日は、顔が油っぽくなる原因と対策をご紹介します。顔がテカる夏が特に苦手~という方必見です!

顔が油っぽくなるのはなぜ?原因とは?

脂性肌や顔が油っぽいのはなぜ? 

油っぽいのは肌質だからしょうがない。。。と諦めている方もいると思いますが、実は肌質以外にも油っぽさが強くなる原因があると言います。そもそも顔が油っぽくなるのは、必要以上に皮脂が分泌されているからです。では、なぜ皮脂がでやすくなるのかその理由について見ていきましょう。

肌質(脂性肌)

肌質は遺伝しますので、もともと皮脂がでやすい肌質(脂性肌)である方もいらっしゃいます。「皮脂量がどのくらいであれば脂性肌なのか」という基準は特にありませんが、脂性肌の方は肌が油っぽくテカリやすいという特徴があります。

インナードライ

自分は脂性肌だと思っていたら、実はインナードライだった。。というケースもあります。外側はべたついて油分が多く見えても、内側は乾燥し潤っていない状態がインナードライ肌です。
乾燥対策が不十分であることで起こりやすくなります。

肌の乾燥

肌は乾燥すると、肌内の水分の蒸発を防ぐため皮脂を多く分泌しようとします。乾燥する⇒油分が増える⇒ベタつくのでスキンケアを控える⇒乾燥が悪化する⇒さらに油分が増える・・・と、悪循環を招いてしまいます。肌が油っぽいわけですから、乾燥とは無縁のように思えますが、実際は乾燥によって逆に皮脂量の分泌が促されてしまうのです。

シーズンによるもの<夏はベタつく!>

暑い時期になるとベタつきや油っぽさが強くなり、冬は乾燥しかさつくと感じる方が多いですよね!皮脂の分泌量は、春~夏は増え、秋~冬は減る傾向があります。加えて夏は汗をかくため、汗と皮脂が混じりあい肌がテカリやすくなります。ですから、夏に油っぽくなるのは当たり前のことなんです。

ホルモンバランスの変化

女性は月経周期によって肌の皮脂分泌量が変化します。最も分泌量が増えるのは、黄体ホルモンが増える月経前の2週間。月の半分はオイリー肌に傾く傾向があります。肌が油っぽい時とそうでもない時がある。。。という方は、オイリーなのはどの時期なのか月のサイクルに当てはめてチェックしてみましょう。

マスクによる毛穴の開き

マスクの着用で肌の油っぽさが悪化したと感じている方もいらっしゃると思います。マスクをしていると高温多湿状態になるため毛穴が開きやすくなり、皮脂分泌が促されるのが原因と考えられています。

油っこい食べ物

脂肪分の多い食べ物を過剰に摂取すると、肌の皮脂分泌量も増えてしまいます。糖質・脂質に偏ったバランスの悪い食事では、ビタミン・ミネラルが不足し皮脂の過剰分泌につながるケースもあります。

睡眠不足やストレス

一見関係が薄そうに思われる睡眠不足やストレスによっても、肌の皮脂分泌を促すことがあります。

顔が油っぽいときの改善対策とは?

肌が油っぽいと感じる方の多くは、テカリやベタつきを抑えたいため、どうしても皮脂を取るケアをしてしまいます。それでは肌が乾燥する一方ですよね。皮脂分泌量を抑えるには、皮脂を取りすぎないこと、肌を乾燥させないことが基本的な対策となります。それでは、詳しく見ていきましょう!

洗顔

油っぽさを解消するため念入りに洗顔してしまう方がいますが、それは逆効果です。過剰な洗顔は肌に負担をかけ乾燥を招く恐れがあるからです。

  • 洗顔は1日2回まで
  • 洗顔料はネットを使用ししっかり泡立てる
  • ゴシゴシはNG、優しく洗う
  • 熱いお湯で洗わない
  • 自分の肌に合った洗顔料を選ぶ

などの注意が必要です。

保湿・スキンケア

顔が油っぽくても、スキンケアを怠ってはいけません。化粧水で水分をしっかり補ってから、乳液やクリームで水分の蒸発を防ぐケアをしましょう。また、保湿はもちろん大切ですが、化粧品の選択を間違うとベタベタになりすぎる可能性があります。化粧水や乳液、クリームなどすべての化粧品において、ベタつき度合いをチェックし肌の状態に合ったものを使用しましょう。拭き取るタイプの化粧水は皮脂を取りすぎることがあるので注意してくださいね!

スキンケアは季節ごとに変えるべき?

夏と冬では肌の乾燥状態が異なります。夏は油っぽさやテカリが気になる人が多いと思いますが、注意すべきは、オイリーだと感じる夏も保湿は必要だということ!夏は皮脂の分泌量が多くなりますが、汗の蒸発によって肌の内側は乾燥しやすくなります。ですから、夏だからと言ってスキンケアを怠ると、さらにオイリー状態を悪化させてしまいます。ただし、冬用のコテコテな濃厚クリームを夏に塗るのはおすすめできません。ニキビや吹き出物がでたり、テカテカ状態になりやすいからです。

季節によって細かく化粧品を変える必要はありませんが、保湿力が高い化粧品に関しては夏の使用には注意が必要です。ご自身の油っぽさと肌トラブルをチェックし、季節に合わせたスキンケアを心がけるようにしましょう。

ファンデーション

肌が油っぽい人におすすめのファンデは、油分の少ないパウダータイプかリキッドタイプのもの。パウダーは、余分な皮脂を吸収してテカリを抑えてくれますし、ナチュラルな素肌感をだすことができます。しっとり感、ツヤ感を重視したい方は、やはりリキッドが適しています。リキッドタイプを使用する際は、保湿成分が含まれているものを選び、インナードライ状態を防ぐ対策をしましょう。

また、皮脂吸着パウダーが含まれておりテカリを抑えてくれるファンデもありますので、「皮脂崩れに強い・崩れにくい」と謳っている商品を選ぶようにしましょう。

ベビーパウダー

テカリを抑えるのに便利なのがベビーパウダーです。汗をかいても肌をサラサラにキープしてくれますので、暑い季節に特におすすめですファンデーションやBBクリームの後に仕上げ用としてベビーパウダーを使用します。また、ルースパウダーにベビーパウダーを混ぜて使うと肌により馴染みやすくなります。

紫外線対策

紫外線による日焼けは、肌にダメージを与え水分量を低下させますので、皮脂の分泌が促されます。季節によって紫外線量は変わりますが、紫外線は365日降り注いでいます。屋外だけではなく、室内にも入り込んできますので、1年を通した紫外線対策が必要です。UVクリームは効果が高いほど肌への負担が強くなる傾向がありますので、効果の高いもの・低いものを用意し、季節や外出の有無によって使い分けるようにしましょう。

あぶら取り紙はNG

化粧直しの際に、あぶら取り紙を日常的に使用している方もいらっしゃいますよね。確かに皮脂がよくとれてスッキリした気分になります。でも、あぶら取り紙は頻繁に使うと皮脂を取りすぎてしまうため、あまりおすすめできません。鼻の周りや額などのテカリが気になるときは、あぶら取り紙でなくティッシュで軽く押さえて拭き取りましょう。

食事のバランスを整える

肌の油っぽいさを抑えるためには、糖質・脂質を控えて、野菜を中心としたバランスの良い食事が効果的です。特に皮脂分泌量や状態をコントロールする栄養素「ビタミンB1、B2、C」を意識して食事にとりいれましょう。

生活習慣を整える

睡眠不足を解消し、ストレスのかからない生活を心がけましょう。

美容クリニックでのオイリー肌治療

セルフケアで皮脂の分泌状態を変えるにはそれなりに時間がかかりますので、根気よく自分に合ったスキンケアをしていく必要があります。より効果的な方法に挑戦したい方は、クリニックでの治療も可能です。美容クリニックでは、皮脂の分泌を抑える治療を受けることができます。

ケミカルピーリング

プライベートスキンクリニック大阪院ケミカルピーリング

古くなった角質や不純物を取り除く治療です。お肌のターンオーバーが整い皮脂の分泌を正常化させることができます。

マイクロボトックス

プライベートスキンクリニック大阪院マイクロボトックス

皮膚の浅い層に微量のボトックスを注射する治療で、筋肉の動きを温存した状態で皮脂腺に働きかけ、皮脂の過剰分泌を抑える効果が期待できます。

まとめ

顔が油っぽくなる原因と対策をご紹介しました。セルフケアでは、保湿が最も大切なことがわかったと思います。自分の肌タイプがいまいち判らない方、セルフケアでの限界を感じている方は、美容クリニックでの治療も是非検討してくださいね!

大阪梅田のプライベートスキンクリニック(PSC)では、患者様一人ひとりにぴったり合った施術プランをご提案いたします。オイリー肌でお悩みの方は、当院へお気軽にご相談ください。医師・スタッフ一同心より皆様のご来院をお待ちしております!

美容外科 美容皮膚科 プライベートスキンクリニック 梅田院
〒530-0002 大阪府
大阪市北区曽根崎新地2-1-21
桜橋深川ビル5F

この施術ページの監修医師

形成外科部長 加藤健太郎(かとう けんたろう)

鼻の整形3,000件以上、二重形成5,000件以上、注入治療5,000件以上の確かな施術実績

略歴
平成13年
近畿大学医学部:卒業
平成13年
大阪医科大学医学部付属病院形成外科入局麻酔科
平成14年
神鋼病院形成外科勤務
平成15年
大手美容外科勤務
平成17年
大手美容外科 形成外科部長植毛部門を経て
平成23年
大阪AGA加藤クリニック開業