ヴァンパイアフェイシャルのダウンタイムについて

こんにちは!大阪梅田の美容外科・美容皮膚科のプライベートスキンクリニックです!今回は、ヴァンパイアフェイシャルのダウンタイムについてのご紹介です。

シワやたるみ、毛穴、ニキビ跡の治療で人気の高いヴァンパイアフェイシャル。ご自身の血液から抽出したPRP(自己多血小板血漿)をダーマペン4にて導入し、肌の再生力を高める美肌治療です。海外セレブのSNS発信をきっかけに広まった話題の施術です。

そんな注目度の高いヴァンパイアフェイシャル、「効果は高そうだけどダウンタイムもそれなりに長いのでは?」と躊躇されている方もいらっしゃると思います。そこで、本日はヴァンパイアフェイシャルのダウンタイムの期間と症状について詳しく解説していきます。

ヴァンパイアフェイシャルのダウンタイム中の症状

ヴァンパイアフェイシャルの施術後は、以下の症状が生じることがあります。いずれも数日程度で治まります。

赤み・腫れ

施術数時間後から赤みやほてり、腫れがおきることがあります。

皮むけ

治療で作られた傷が修復される過程で、皮むけを生じることがあります。皮むけ時には、肌が乾燥しますので保湿ケアをしっかり行いましょう。

かゆみ

傷が修復される過程でかゆみを伴うことがあります。赤みがある段階からかゆみがでる方、皮むけ時にかゆみを感じる方などそれぞれです。かゆみがあっても、肌を必要以上に触らないよう注意が必要です。

内出血

内出血がおきることがありますますが、時間の経過と共に自然と治まります。針の深度が深いほど、内出血が起こりやすくなります。
内出血を長引かせないよう、サウナや激しい運動を控えて過ごしましょう。

ヴァンパイアフェイシャルのダウンタイムはどのくらい?

ヴァンパイアフェイシャルのダウンタイムは、施術で使用するダーマペン4の針の深度で差が生じます。
針の深さは、患者さまのお悩みやお肌の状態、痛みの感じ方に合わせて調整し施術を行います。
針を深く刺すほどダウンタイムは長くなる傾向があります。また、同じ条件で施術を行っても、お肌の状態によってダウンタイムには個人差があります。

ダウンタイムの目安期間は以下の通りです。
針の長さ 0.2mm~ :ダウンタイム 2日程度
針の長さ 0.8mm~ :ダウンタイム 2~3日程度
針の長さ 1.5mm~ :ダウンタイム 4~5日程度

施術当日の症状

施術直後は顔が赤くなり、腫れやほてりを伴うことがあります。
また、ヒリヒリ感やツッパリ感が数時間続きます。

翌日~5日間程度までの症状

赤みが徐々に引いていき、皮むけやかゆみが生じます。
赤みは翌日には引く方もおりますが、深めの穿刺深度で施術した場合や目の周りなど薄い部位に関しては、3日間程度続くこともあります。
その後、赤みがひくと皮むけし回復に向かいます。赤みのみで皮むけが起きない方もいます。
ほとんどの方が、長くても5日間程度で快復されます。

ダウンタイム中の過ごし方

施術直後から肌が赤くなりますので、当日は予定を入れない方がいいでしょう。
また、翌日からはメイクでカバーすることができますが、皮むけなどの症状が現れることもあり、お肌が万全の状態になるまでには数日かかります。
大事な用事は数日間は避けた方が無難でしょう。

冷やした方がよい?

施術直後のほてりが強いときは、保冷材などをタオルに包んで冷やすのがおすすめです。
ただし、冷やしすぎには注意してください。

メイクはいつから?

施術翌日からメイクが可能です。翌日以降に赤みが続いた場合でも、メイクで隠すことができます。ただし、肌が炎症し赤みや皮むけが起きている間は、ファンデーションのノリが悪くなります。
その間は、保湿クリームを念入りに塗ってからの薄づきファンデで乗り切りましょう。気になる部分はコンシーラーを活用するのがおすすめです。
数日経てば古い皮膚が剥がれ落ち肌にツヤがでてきますので、メイクがしやすくなります。

入浴・洗顔は?

シャワーは当日より可能です。入浴は翌日以降となります。
また、洗顔は当日から可能ですが、施術にて塗布した薬剤をより浸透させるため、6時間は水洗いを含めた洗顔を控えることをおすすめします。

施術後の注意点は?

施術後の赤み、腫れ、内出血のリスクを軽減するため、長風呂、サウナ、激しい運動、過度な飲酒は控えることがおすすめです。
また、ヴァンパイアフェイシャルの施術後は、一時的に肌のバリア機能が低下しますので肌を守るケアが必要です。保湿ケア、紫外線対策を欠かさず行いましょう。
かゆみが強くでた際には、絶対に掻かずに軽く冷やすなどでかゆみを抑えましょう。

ダウンタイムを短くする方法はある?

ヴァンパイアフェイシャルは、傷の修復を早める作用を持つPRPを使用していることから、ダーマペン4単体よりもダウンタイムを短縮できる施術となります。とは言え、少しでも早くダウンタイムを終わらせたいですよね。

  • 自分でできる対策としては、
  • 触りすぎない、擦らないことを徹底する
  • スキンケアを念入りにする
  • 紫外線対策を徹底する

と肌をいたわることが基本となります。
お肌を休ませる時間を確保することも大切ですので、休前日に施術を受けるなどの工夫も検討してくださいね。

その他、肌の修復を補助するパックや美容液を施術後に使用することで、ダウンタイムを短くすることができます。
クリニックによって扱っているパックや化粧品が異なりますので、事前に確認してくださいね。

当院では、鎮静効果を有するパック及び美容液の塗布をヴァンパイアフェイシャル施術後に無料にて行っています。

ヴァンパイアフェイシャルで失敗しないために

バンパイアフェイシャルの施術で、イメージ通りの仕上がりにならなかったという方がいらっしゃいます。いわゆる効果が実感できなかったというケースです。

せっかく受けたのに残念な結果にならないよう、事前の対策も大切です。

施術回数

ヴァンパイアフェイシャルは、1回でも効果を感じることができる方もいらっしゃいますが、お悩みとなる治療対象によっては数回の施術が必要なケースもあります。
より効果を実感していただくために、3~5回の施術が推奨されています。

肌のハリ、毛穴などの改善は少ない回数でも効果を実感できますが、ニキビ跡の治療はある程度の施術回数が必要となります。

クリニック選び

ヴァンパイアフェイシャルで使用するダーマペン4は、針の深さによって効果が変わります。
患者さまの肌のお悩みやご希望を踏まえ、どの程度の深度で施術を行うかの見極めが必要となりますので、医師の判断によって効果の現れかたにも差が生じます。
ですから、ダーマペンの施術経験が豊富なこと、リスクやリスク発生時の対処法についてもしっかり説明してくれる医師及びクリニックを選択することが大切です。

肌の回復力

ヴァンパイアフェイシャルは、ダーマペン4であえて肌に傷をつけ自然治癒力を使って肌を再生させる治療法です。
ですから、肌の治癒力が落ちている状態では、肌再生の力も多少弱まってしまうことがあります。
施術前は体調を万全にし、スキンケアにて肌の状態も整えておくことが大切です。

まとめ

ヴァンパイアフェイシャルのダウンタイムの期間と症状についてご紹介しました。ヴァンパイアフェイシャルのダウンタイムは数日間です。施術翌日からメイクは可能ですが、すぐに赤みが治まるか心配な方や深めの深度での施術をご希望の方は、お休みに合わせて施術計画を立ててくださいね。

大阪梅田のプライベートスキンクリニック(PSC)では、ヴァンパイアフェイシャルの他にもダーマペン4にてさまざまな美容成分の導入が可能です。
患者様のご希望、お悩みに沿った最適なプランをご提案いたしますので、是非お気軽にご相談ください。
医師・スタッフ一同心より皆様のご来院をお待ちしております!

美容外科 美容皮膚科 プライベートスキンクリニック 梅田院
〒530-0002 大阪府
大阪市北区曽根崎新地2-1-21
桜橋深川ビル5F

この施術ページの監修医師

形成外科部長 加藤健太郎(かとう けんたろう)

鼻の整形3,000件以上、二重形成5,000件以上、注入治療5,000件以上の確かな施術実績

略歴
平成13年
近畿大学医学部:卒業
平成13年
大阪医科大学医学部付属病院形成外科入局麻酔科
平成14年
神鋼病院形成外科勤務
平成15年
大手美容外科勤務
平成17年
大手美容外科 形成外科部長植毛部門を経て
平成23年
大阪AGA加藤クリニック開業