
乳輪縮小術なら大阪・梅田のプライベートスキンクリニック
乳輪縮小術 内側切開法(片側)[90分]269,500円(税込) 〜
乳輪縮小術ならプライベートスキンクリニック大阪院まで
乳輪縮小術は、乳輪の大きさが気になる、バランスを整えたい方におすすめの施術です。傷跡が目立ちにくく、授乳機能に影響しないないのも人気の理由です。
乳輪縮小術のメリット
- 見た目にこだわりたい方に
- 傷跡が目立ちにくい
- 授乳機能に影響しない
乳輪縮小術の3つの魅力
魅力1乳輪を小さくすることでバストの大きさを強調できる
乳輪が大きければ、胸の大きさが意識の上で相殺されてしまいます。意識が胸の大きさに行くのではなく、乳輪に集まってしまうため全体的な胸の魅力が下がってしまいます。乳輪は小さい方が、バストの大きさを強調することができます。
魅力2傷跡が目立たない
乳輪は、元々メラニン色素が多く、しわも多い部位ですので、傷が落ち着いた後は傷跡が目立ちにくい部位です。
魅力3授乳に影響が出る心配がない
乳輪縮小術では、乳管を傷つけないので授乳に影響がでる心配はありません。
乳輪縮小術とは
全体的な乳房に対して乳輪が元々大きい。また、乳房の成長や授乳などの影響で乳輪が広がってしまうことを「乳輪肥大」といいます。バストのサイズと同じぐらい乳輪の大きさに悩む女性は少なくありません。
もともとバストの大きな方は、バストが大きくなる過程で乳輪も大きく広がってしまうこともあります。
当院の乳輪縮小術では、ご希望の乳輪の大きさや、患者様のバストのバランスにあった乳輪のサイズに調整することを目的としています。乳輪縮小手術は、乳輪部の切開及び縫合を行う手術で、乳頭の切開を行わないため、乳管への影響を及ぼさず、授乳機能にも影響しません。
施術の流れ
1.デザイン
患者様のご希望や不安などをカウンセリングで伺い、施術方法についてご提案します。担当の医師が診察し、どのような術式が適しているのかご提案させていただきます。シミュレーションを行いながらデザインを決定していきます。
2.麻酔
局所麻酔を行います。痛みに弱い方は、ご相談ください。
3.切開、手術
乳輪の外周を切開し、乳輪の大きさを調整する手術法(外側切開法)と、乳頭基部の円周を切開し、乳輪の大きさを調整する方法(内側切開法)の2つがあります。乳輪の状態によってどちらの手術法が適しているのかは診察によって医師が判断をさせていただきます。
乳輪外周を縮小する場合(外側切開法)
乳頭基部の円周を縮小する場合(内側切開法)
4.縫合
切開した皮膚を縫合します。乳輪付近の傷跡は、最終的にはほとんど目立たなくなります。
ダウンタイム
施術時間 | 1時間半~3時間程度 |
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麻酔 | 局所麻酔。痛みに弱い方は、ご相談ください。 |
腫れ | 1~2週間程度(個人差あり) |
傷跡 | 乳輪に沿って切開するため、ほとんど目立ちません。 |
通院 | 1週間後に抜糸が必要です。 |
シャワー | 当日より可能です。入浴は、抜糸後から可能となります。 |
その他 | 女性の患者様につきましては、手術当日はスポーツブラもしくはワイヤーなしの下着をご持参をご持参ください。 傷口を圧迫するうつ伏せ寝は、抜糸が終わるまで控えてください。 必要以上に患部を触らないようにしてください。抜糸が終わるまでは、胸を締めつけるような服装は避けてください。 強い痛みや腫れを感じる時や、乳輪・乳頭の皮膚の変色が見られる場合は、早めに受診するようにしてください。 |
乳輪縮小術の料金表
当院の価格はすべて税込表示となります。
この施術ページの監修医師
優聖会理事長 安形省吾(やすがた しょうご)

患者様とのコミュニケーションを大事に、安心・納得していただける施術を心がけております。
形成外科専門医取得
助教就任
コンテンツポリシー(医療機関ホームページガイドラインの遵守)
プライベートスキンクリニックでは、2018年6月1日に施行・改訂された医療機関ホームページガイドラインを遵守したホームページの作成を行っております。
当院では、引き続き「医療機関ホームページガイドライン」に基づいたホームページの運用を行ってまいります。