医療脱毛の自己処理の方法は?

医療脱毛の自己処理の方法は?

今回は、医療脱毛期間中の自己処理方法についてや、医療脱毛期間中にしてはいけないことや注意点についてお伝えします!
医療脱毛で失敗しないために、とても重要なことになります。

医療脱毛をご検討中の方は、ぜひご覧ください!

医療脱毛前の自己処理は電気シェーバーがおすすめ!

すべての期間を通して、シェーバーでの処理をおすすめします。
シェーバーはお肌への負担が比較的少ないためです。

カミソリはお肌の角質を一緒に落としてしまい、お肌のバリア機能を低下させてしまう恐れがあります。
バリア機能が低下したお肌は敏感になり、施術後に赤みや痛み・炎症などのトラブルが起こるケースがあります。

また、毛嚢炎といってカミソリで傷ついたところから雑菌が入り、炎症が起こることがあります。
傷があると、脱毛の施術を受けられない可能性があります。

どのくらい自己処理すればいい?

剃り残しがあると、剃毛料がかかったり、予定していた部位全ての施術を行う事ができない可能性がありますので、施術予定部位の自己処理は行いましょう!
もしも周りに協力してもらえるようでしたら、目視できないところの処理を手伝ってもらうのも、おすすめです。

いつから自己処理する?

施術を受けるクリニックにもよりますが、多くの場合、前日~2日前が目安となります。
体毛が短い状態で施術を受けられます。
早い段階で自己処理をしてしまうと、せっかく処理をした体毛が伸びてしまい、トラブルが起きる可能性が高まってしまいます。

また、施術当日の自己処理は避けてください。
お肌が敏感になり、医療脱毛でのお肌の負担が増えてしまいます。

自己処理後の体毛は何ミリ?

長さ2mm以下、体毛がポツポツと見えている程度であれば心配いりません。
しっかり剃りすぎてしまうと、かえってお肌を傷つける可能性がありますので、完全にツルツルにしてしまう必要はありません。

ただし、後程もお伝えしますが、体毛が2mm以上の長さになるとトラブルが起きてしまう可能性が高まります。
そのため、処理できる部分はお肌の負担にならない範囲で、なるべく処理しておきましょう。

電気シェーバーを使って処理するときのポイント

自己処理のポイントは

  • 毛の流れに沿って処理する
  • 処理前後はしっかり保湿
  • 処理後はクールダウン

です。

毛の流れに逆らって処理をすると、お肌が傷つき埋没毛などのトラブルが生じる可能性があります。
電気シェーバーをお肌に強く押し当てることも、同じ理由で避けるようにしましょう。

お肌の乾燥は、施術を受けられないリスクを高めてしまいます。
特に自己処理後のお肌は、乾燥しやすくなっています。
しっかり保湿をして、お肌の状態を整えましょう。

自己処理後はお肌が敏感になり、炎症を引き起こす可能性があります。
しっかりクールダウンして、炎症を抑えましょう。

電気シェーバーを使った部位別自己処理のやり方

背中などの目視できない部分は可能な範囲でOK!

背中などの背面は、目視できず手の届きにくい部分です。
そのため無理に処理をしようとすると、ケガの恐れもあります。

うなじ・腰・おしりは手は届きますが、やはり処理のしにくい部位です。
三面鏡などで処理する箇所を確認しながら、細かく電気シェーバーを動かしながら処理してください。

いずれにしても、ケガをしてしまうと施術が受けられなくなりますので、慎重に処理を行うようにしてください。

先述した通り、剃り残しがあると剃毛料がかかったり、予定していた部位全ての施術を行う事ができない可能性がありますので、周りに協力してもらえるようでしたら処理を手伝ってもらいましょう!
もしくは、施術を受けるクリニックに相談してみましょう。

VIOはハサミでカットしてから処理する!

ハサミで先にカットすることで、処理がしやすくなります。

ハイジニーナー以外のVラインは、デザインに合わせて処理していきます。
ハイジニーナの場合は、Vライン全てを処理する必要があります。
Iラインは鏡などで確認しながら、少しずつシェーバーを動かし処理していきましょう。

Oラインは確認しづらい部分で、お肌を傷つけてしまう可能性があるため、くれぐれも無理はしないでください。

脇や脚はお肌をピンと張る!

お肌をピンと張り、処理を行うことが大切です。

電気シェーバーを動かす向きとは反対の方向に、お肌をピンと張るように抑えます。
そして毛の流れに沿って、処理していきます。

脇は腕を頭の高さまで持ち上げ、脇の皮膚を伸ばして処理をします。
ヒザなど、関節がある部分は電気シェーバーの角度を細かく変えて処理しましょう。

脇や脚以外にも、腕・お腹・胸も処理の仕方は同じです。

顔は上から下へ!

まずは、毛穴を広げて処理をしやすくなるように、準備します。
処理をする前に蒸しタオルなどで、お肌を温めましょう。
そして保湿クリームやシェービングジェルなどで、お肌が傷つかないように保護します。

処理の流れとしては

額→眉下→頬→鼻→口周り→フェイスライン→あご

の順番で、電気シェーバーで処理をしていきます。

何回も同じ部分にシェーバーを当ててしまうと、お肌が傷ついたり剃り残しが出てしまう可能性があります。
上から下に処理を行うことで、防ぐことができます。

医療脱毛すべての期間を通してNGな自己処理方法

医療脱毛すべての期間を通してNGな自己処理方法

トラブルを回避して、十分な脱毛効果を得るためには、医療脱毛を受ける前の自己処理はとても大切です。

ですが、全期間を通して絶対に避けていただきたい自己処理方法があります。
間違った自己処理は、お肌のトラブルを招く恐れがあります。

毛抜きや脱毛テープ・ワックスでの自己処理

毛抜きや脱毛テープ・ワックスを使っての自己処理は、絶対にしないでください!!

レーザーでの脱毛は、熱で毛根にダメージを与える方法です。
毛根が残っている状態でないと、反応しません。
毛根まで抜いてしまうと、レーザーの熱が十分に溜め込めず満足のいく効果が得られなくなってしまいます。

また、毛が皮膚の中に埋没してしまう恐れがあります。
これを埋没毛といい、外に出られなくなった毛が皮膚の中で成長している状態です。

毛抜きや脱毛テープ・ワックスで無理やり毛を抜くと、毛根を無理やり引き抜くことになり、お肌に大きなダメージが加わります。
とくに脱毛テープやワックスは、剥がす際に角質も一緒に剥がすことになるので、より強いダメージがお肌に加わります。

ダメージを受けたお肌の角質層は厚くなり、傷ついた部分を修復しようと毛穴を塞いでしまいます。
すると新しい毛は外に出ることができなくなり、皮膚に埋もれてしまうのです。
毛抜きで毛を抜く途中に切れてしまうことも、埋没毛の原因になります。

埋没毛になってしまうと、自然に外にでてくるまでに時間がかかります。

除毛クリーム

除毛クリームは、刺激が強くお肌への負担が大きすぎるため、脱毛前の使用はおすすめできません。

除毛クリームに含まれる成分は、毛の主成分であるタンパク質を溶かすことで除毛できるのですが、お肌もまたタンパク質であるため大きなダメージが加わる可能性があります。
ダメージを受けたお肌は脱毛後にトラブルが起こりやすいため、脱毛前の処理では使用しないようにしましょう。

また、脱毛の効果が低下する可能性もあります。

脱毛前の自己処理が必要な理由

そもそもなぜ、施術前に自己処理が必要なのかというと、火傷の危険性を回避するためと、レーザーの効果を上げるためです。

レーザーは黒い色素(メラニン色素)に反応して、熱を発生させます。
医療脱毛はその熱を利用し、毛根にダメージを与えます。
もしも処理をせずに長い毛のままレーザーを照射すると、体毛の色素に反応してしまい毛根にうまくエネルギーが届かず、効果が低下することがあります。

また、自己処理をせずに施術を受けると、火傷の恐れや痛みを強く感じてしまうケースがあります。
レーザーがメラニン色素に反応すると、その部分には高熱が加わります。
その刺激を痛みと感じてしまったり、熱をもった毛がお肌に触れて火傷をしてしまう恐れがあります。

そのため、脱毛前の自己処理はとても大切なのです。

医療脱毛前の自己処理は、回数を重ねるごとに楽になってきます。
回数を重ねると、ムダ毛の量が減り薄く目立たなくなってくるからです。

ただし、間違った自己処理をしてしまうと施術が受けられなくなる可能性がありますので慎重に行いましょう!

施術前や当日にやってはいけないことや注意点

日焼けする

レーザーはメラニン色素に反応して熱を生じます。
日焼けをしてしまったお肌の場合、施術中に火傷をしてしまう危険性があり、日焼けが目立つ場合は施術を受けられない可能性があります。

そのため、紫外線対策を行うなどして日焼けしないように気をつけてください。

制汗剤の使用

施術当日は、制汗剤を使用しないようにしてください。

制汗剤が毛穴を塞いでしまうと、レーザーが毛根まで届かず脱毛効果が低下する可能性があります。

過度な運動や飲酒

脱毛の施術前に、体温が上がったり血行が促進されるような行為を行うと、火傷や赤み、かゆみなどお肌トラブルが起こりやすくなります。

激しい運動やアルコール摂取後は、血行が促進し体温が上がりやすくなっていますので、脱毛前には控えるようにしてください。

脱毛施術途中の自己処理

施術途中でも、次回施術前までに自己処理を済ませるようにしましょう。

脱毛を開始してからしばらくは、ムダ毛は伸びてくると思います。
自己処理のタイミングは、施術を受ける前日がおすすめです。

ここでも、毛抜きや脱毛テープ・ワックス、除毛クリームでの処理は絶対にしないでください。

ワックスや毛抜きを施術途中で使用すると、毛周期を乱れさせる可能性があります。
医療脱毛は、毛周期を踏まえて施術のペースを決定しています。
毛周期が乱れてしまうと、思うような脱毛の効果を得られなくなり、脱毛期間も延びてしまいます。

除毛クリームは、医療脱毛ですでにダメージを受けたお肌に、さらにダメージを与えることになってしまいます。

カミソリの使用もおすすめできません。
カミソリでお肌が傷ついてしまうと、次の施術が受けられなくなる可能性があります。

医療脱毛期間中にやってはいけないことや注意点

日焼け

日焼けして敏感なお肌のまま医療脱毛を受けると、シミや火傷、色素沈着などのお肌トラブルが起こりやすくなります。

お肌が赤くなったり黒くなるような日焼けは、絶対に避けてください。

乾燥

医療脱毛の期間中は、お肌が乾燥しやすくなっています。
保湿をせずに乾燥が続くと、お肌トラブルが起こりやすくなります。
状態によっては、施術を受けられないことがあります。

そのため、脱毛中の保湿は大切です。

施術後の自己処理

医療脱毛後のお肌はかなりデリケートになっています。
そのため、施術後最低3日間は自己処理を控えるようにしましょう。
また、乾燥しやすくなっているので保湿をたっぷりおこない、お肌をいたわるようにしましょう。

たとえ抜けかけの毛であっても、無理に抜くことは避けてください。
トラブルはもちろんのこと、毛周期が乱れる原因になります。
毛が自然と抜け落ちる前に自己処理をしてしまうと、埋没毛になる可能性もあります。

お肌が落ち着いてきて自己処理を行う際は、他の期間と同じようにワックスや毛抜き、除毛クリームを使用しての自己処理はしないようにしてください。

施術後にやってはいけないことや注意点

日焼け

医療脱毛を受けたお肌にはレーザーの熱がこもっていて、とても敏感になっています。
その状態で日光を浴びると、炎症を起こす可能性があります。
また、シミやソバカス、肌荒れなどのトラブルが起こりやすくなります。

そのため、日焼けしないように紫外線対策をしましょう。

湯船に浸かる

施術を受けた当日は、湯船に浸からないようにしましょう。
湯船に浸かることで血行が良くなり、お肌のトラブルが起こることがあります。

レーザーを受けたダメージで、赤みやかゆみ、ヒリヒリがある場合、治りが遅くなる可能性があります。
また、湯船に浸かることでお肌にほてりが生じると、赤みやかゆみが出る可能性があります。
雑菌で毛嚢炎になるリスクもあります。

岩盤浴やサウナもおすすめできません。

刺激を与えない

体を洗うときやタオルで拭く際は、ゴシゴシとお肌に刺激を与えないようにしましょう。

お肌に刺激が加わると、トラブルが起こりやすくなります。

過度な運動や飲酒

飲酒によって血流が良くなると、赤みやかゆみなどのお肌トラブルが起こりやすくなります。
また、飲酒で水分が奪われると乾燥しやすくなります。

運動によって汗をかくと、毛嚢炎を起こす可能性があります。
エステやマッサージもおすすめできません。

以上、医療脱毛の自己処理や各期間にやってはいけないことや、注意点についてお伝えしました。

お肌トラブルのリスクを抑え、満足のいく脱毛効果を得るためには、自己処理を正しい方法で行い、やってはいけないことや注意点をしっかり認識することが大切です。

まとめ

以上、医療脱毛を受ける際の自己処理についてお伝えしました。

「ムダ毛の気になる季節が憂鬱だ」「ムダ毛処理が面倒くさい」そんな方はぜひ、医療脱毛をご検討ください!
当院では、さまざまなコースをご用意しております。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
ぴったりのプランをご提案いたします。

皆様のご来院、心よりお待ちしております!

よくあるご質問

医療脱毛の自己処理の方法は?について、患者様からよくいただく質問をご紹介します。

Q.医療脱毛の自己処理はいつすればいいですか?

おすすめなのは、前日です。
遅くとも、3日前までには済ませるようにしましょう。

Q.日焼けすると医療脱毛が受けられないのですか?

レーザーは、黒い色(メラニン色素)に反応して熱を生じさせます。
日焼けしたお肌のメラニン色素に反応して熱が生じると、火傷の危険性が高まるため、医療脱毛が受けられなくなります。

日焼けは、脱毛後も厳禁です。脱毛期間を通して、日焼け対策は行ってください。

Q.医療脱毛の自己処理はどの程度すればいいですか?

長さは、お肌表面から見えない程度で大丈夫です。

剃り残しがあると、剃毛料がかかったり、予定していた部位全ての施術を行う事ができない可能性がありますので、施術予定部位の自己処理は行うようにしましょう。
もし周りに協力を頼めるなら、お願いしてみましょう。
不安な場合は、施術を受けるクリニックで相談してみましょう。

美容外科 美容皮膚科 プライベートスキンクリニック 梅田院
〒530-0002 大阪府
大阪市北区曽根崎新地1-3-16
京富ビル2階

この施術ページの監修医師

優聖会理事長 安形省吾(やすがた しょうご)

プライベートスキンクリニック 医療法人優聖会理事長 安形 省吾ドクター

患者様とのコミュニケーションを大事に、安心・納得していただける施術を心がけております。

略歴
平成14年
大阪医科大学医学部医学科:入学
平成22年
大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入局
平成23年
守口敬任会病院:入職
平成25年
東住吉森本病院:入職
平成27年
大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入職
形成外科専門医取得
助教就任
平成28年
東住吉森本病院:入職
平成30年
プライベートスキンクリニック:入職
所属
日本形成外科学会
正会員
正会員
VST(ボトックスビスタ)認定医
ヒアルロン酸バイクロスシリーズ注入認定医
SNS

コンテンツポリシー(医療機関ホームページガイドラインの遵守)

プライベートスキンクリニックでは、2018年6月1日に施行・改訂された医療機関ホームページガイドラインを遵守したホームページの作成を行っております。
当クリニックでは、引き続き「医療機関ホームページガイドライン」に基づいたホームページの運用を行ってまいります。

ページトップへ プライベートスキンクリニック大阪院|初めての方へ