「レーザートーニング」で肝斑治療!

本日は、梅田本院で大人気施術の一つである「肝斑レーザートーニング(メドライトC6)」をご紹介させて頂きます‼

肝斑(かんぱん)とは?

肝斑(かんぱん)とは、日本人女性の約4割程度の方に存在すると言われている薄茶色のシミの一種のことです。女性ホルモンが関与しているとも言われていますが、現在のところはっきりとした原因は分かっていません。

肝斑治療の方法は?

肝斑に対する治療として、今まではトラネキサム酸やビタミンCなど飲み薬や塗り薬、イオン導入、ピーリング、光治療などが行われていましたが、治療に長い時間がかかったり、治療の効果自体がいまいち見られないということがありました。通常のシミであれば、レーザーでメラニン色素を破壊することで治療できることがほとんどですが、肝斑の場合には、レーザーを当てることでメラノサイトが活性化され悪化してしまうことがあるため、レーザー治療が行えませんでした・・💧

しかし、当院のレーザートーニングで使用するレーザー光は、従来の山型ではなく、トップハット型と呼ばれる平らなカタチで、均一にムラなくエネルギーを加えることが可能です。また、シミに有効なQ-YAGレーザーを弱いパワーで何度も照射することで、メラノサイトを刺激せずに肝斑内のメラニンを少しずつ破壊することが可能になりました⭐

しかも、レーザートーニングは、表皮にたまったメラニンを少しずつ破壊するので、しみやソバカスにも非常に効果的です👍また、毛穴引き締め効果や美肌・くすみの改善も期待できる治療となっています‼

肝斑・シミ・くすみ・そばかすでお悩みの方は是非この機会に大阪梅田・北新地駅すぐのプライベートスキンクリニック梅田本院までご相談下さい📞

肝斑治療なら、大阪梅田の美容外科・美容皮膚科プライベートスキンクリニックへお気軽にご相談下さい☆

肝斑治療に効果的!レーザートーニングについて詳しくはこちら

美容外科 美容皮膚科 プライベートスキンクリニック 梅田院
〒530-0002 大阪府
大阪市北区曽根崎新地1-3-16
京富ビル2階

この施術ページの監修医師

優聖会理事長安形省吾

患者様とのコミュニケーションを大事に、安心・納得していただける施術を心がけております。

医療法人優聖会最高顧問 井畑 峰紀

患者様とのコミュニケーションを大事に、安心・納得していただける施術を心がけております。

所属

平成14年
大阪医科大学医学部医学科:入学
平成22年
大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入局
平成23年
守口敬任会病院:入職
平成25年
東住吉森本病院:入職
平成27年
大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入職
形成外科専門医取得
助教就任
平成28年
東住吉森本病院:入職
平成30年
プライベートスキンクリニック:入職

略歴

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