ミラドライで後悔しないために

ミラドライで後悔?

こんにちは!大阪梅田の美容外科・美容皮膚科のプライベートスキンクリニック院長の安形です!今回は、ミラドライで後悔しないためのポイントについてのご紹介です。ワキガや多汗症治療に有効なミラドライ。汗腺除去手術に比べると傷が残らず術後のダウンタイムも短いため、日常生活への影響が少ない分、断然受けやすい治療と言えます。

その一方、発汗を抑えるボトックス注射に比べると、効果は高いもののダウンタイムは多少あるため、躊躇される方もいらっしゃいますよね。腫れが長引いたり汗や臭いが再発するケースもあると聞くとさらに不安が増すかと思います。

そこで、本日はミラドライで後悔しないために事前に知っておくべきポイントについてご紹介していきます。ミラドライ治療をご検討中の方、要チェックです!

ミラドライで後悔しないために知っておくべきこと

ミラドライで後悔しないために

ミラドライを受けて後悔しないために、気になる痛みや治療後の経過、ミラドライの効果について詳しく解説していきます。

ミラドライは痛すぎる?

ミラドライで痛みを感じるのは、局所麻酔をうつ時と施術後~翌日にかけてです。実は、ミラドライの照射中はまったく痛みはありません。治療よりも麻酔が痛かったという方がほとんどです。

照射直後も麻酔が効いているため痛みはありませんが、当日麻酔が切れてからワキがジンジン・ズキズキと痛くなります。抗生物質と痛み止めの服用、患部の冷却にて対応します。痛くて眠れなかったという方もおりますが、大抵の方は翌朝には大幅に痛みが引きます。痛みには個人差がありますので、我慢できる程度の痛みだったという方、想像以上の痛みだったという方など感じ方は人それぞれです。

治療後の違和感が長く続く

ミラドライは施術後の痛みはでるものの、ダウンタイムは少ないと言われている施術です。実際には、当日から翌朝までの痛みを過ぎれば、日常生活に支障は出ない程度ですが、ワキの腫れ、むくみ、赤み、痛み、ボコボコ感などの違和感はその後も2週間程度は続くことがあります。

施術後は早ければ翌日からお仕事をされる方もいますが、痛みのピークは越えても腫れが出る可能性は高いので翌日はお休みされるのが理想的です。腕の上げ下げを伴う運動量の多いお仕事の場合は、クリニックでしっかり相談してください。

特に数日間は腫れがでますので、夏に受けられる方はノースリーブや袖の短い服では腫れが目立つ可能性がありますので注意が必要です。

人によって痛みや腫れが軽度な方もおりますが、副作用やリスクは決してゼロではありません。
メスを使わない、傷が残らないとよい面ばかりクローズアップされがちのミラドライですが、生じる副作用についてもしっかり事前に把握しておきましょう。

効果は100%ではない

効果が高いと言われているミラドライですが、その効果は100%ではありません。ミラドライは1回の治療で汗腺を完全に破壊できるわけではないのです。個人差はありますが一般的には1回目の治療で約70%、2回目の治療で約90%の効果があると言われています。

ですから、治療後は今まで気になっていた汗と臭いが格段に減りはしますが、ゼロになるわけではありません。ミラドライによって汗量、臭いが減少し満足される方が多いのは確かですが、その一方、一度の照射で満足できずに再治療を検討される方もいらっしゃいます。重度のワキガや多汗症の場合は70%の効果では足りないと感じる方もいるように、臭いや汗に関する感覚は人それぞれですので、満足度にも差があると言えます。

ワキガ・多汗症が再発する?

ミラドライの実体験でよく耳にするのが、治療後しばらくして臭いや汗が戻り、ワキガや多汗症の症状が再発したというもの。半永久的な効果があると言われているミラドライですが、いったいどうゆうことなのでしょうか。ミラドライは、治療の直後から効果を実感できますが、施術後数か月~1年ほど経った後に発汗量が多少戻ってしまいます。
それは、

  • 完全に破壊されなかった汗腺が修復したり発達するから
  • ダメージを受けた自律神経が再生し、汗がでやすくなるから

というのが、主な理由です。

ミラドライ治療後は80~90%だった効果が、数か月後に70%程度になります。ですから、治療後にほぼ臭いや汗がなくなったと思っていたのに、しばらくして臭いが戻るため、再発したように感じてしまうのでしょう。

脇毛が抜ける

プライベートスキンクリニック大阪院ならメンズも施術可能

ミラドライで使用するマイクロ波の照射により、汗腺とともに一部の発毛組織も破壊されるため脇毛が薄くなる可能性があります。個人差はありますが、一般的には6割程度の脱毛効果があり、数か月で元に戻るケースもあります。
女性の方にとっては嬉しい副作用だと思われる方が多いですよね。男性の方ですと、「脇毛がなくなってツルツルになるの?」と抵抗がある方もいると思いますが、6割程度脱毛されると考えておきましょう。

ワキ脱毛と同時はおすすめしない

ワキの脱毛とミラドライ治療を同時に行うことはできません。これからミラドライと脱毛の両方を検討中の方は、時間のかからないミラドライを先に受けるのがおすすめです。ミラドライ治療後、脱毛を開始するまでには少なくとも2~3か月はあけるようにしましょう。

また、現在ワキ脱毛を受けられている方は、脱毛が終了してからミラドライを受けるのがおすすめです。脱毛の契約は、期間や回数が決められていると思いますので、間にミラドライを受けてしまうと一定期間脱毛施術を中断しなければいけなくなる可能性が高いからです。

脇ボトックスとの比較

ワキガや多汗症治療として、ダウンタイムのない脇ボトックス注射も検討されている方もいらっしゃると思います。ボトックス注入は、発汗を抑えて汗の量を減らし、臭いも軽減させる施術となります。あくまでも軽度の多汗症やワキガの方向けとなり、効果は4~6か月程度で効果を持続させるためには定期的なメンテナンスが必要となりなす。

一方、ミラドライは半永久的に効果が続き、中度~重度のワキガ・多汗症の方でも効果が期待できます。ただし、ほとんどの方に治療後の痛みと腫れがでるため、ボトックス注射よりは副作用の程度は重いと言えます。

プライベートスキンクリニック(PSC)のミラドライ

当院のミラドライでは、超広範囲に2回分重ね打ちを行うダブル照射を推奨しています。照射方法は、シングル、ダブル、トリプルから選択可能で、違いは重ね打ちの回数です。
上述にてご紹介した通り、照射回数が増えるほど汗腺破壊率があがるため、効果が高くなります。また、超広範囲に照射しますので、汗腺の存在する範囲が広い方でも、しっかり汗腺を破壊でき、汗と臭いを確実に軽減できます。

まとめ

ミラドライで後悔しないために事前に知っておくべきポイントについてご紹介しました。ボトックス注射に比べると、副作用が生じる確率は高くなりますが、効果の高さについてもご理解いただけたと思います。ミラドライを受けて効果の高さに満足されている患者様は多くいらっしゃいます。治療後には「もっと早く受ければよかった!」と嬉しい後悔をしていただけると思います。

大阪梅田のプライベートスキンクリニック(PSC)では、ダブル照射やトリプル照射を取り入れ、効果が高くより確実なミラドライ治療を行っております。患者様のお悩みをお伺いしたうえで、一人ひとりにぴったり合った施術プランをご提案いたします。ワキガ・多汗症でお悩みの方は、当院へお気軽にご相談ください。医師・スタッフ一同心より皆様のご来院をお待ちしております!

美容外科 美容皮膚科 プライベートスキンクリニック 梅田院
〒530-0002 大阪府
大阪市北区曽根崎新地1-3-16
京富ビル2階

この施術ページの監修医師

優聖会理事長 安形省吾(やすがた しょうご)

プライベートスキンクリニック 医療法人優聖会理事長 安形 省吾ドクター

患者様とのコミュニケーションを大事に、安心・納得していただける施術を心がけております。

略歴
平成14年
大阪医科大学医学部医学科:入学
平成22年
大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入局
平成23年
守口敬任会病院:入職
平成25年
東住吉森本病院:入職
平成27年
大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入職
形成外科専門医取得
助教就任
平成28年
東住吉森本病院:入職
平成30年
プライベートスキンクリニック:入職
所属
専門医
正会員
正会員
VST(ボトックスビスタ)認定医
ヒアルロン酸バイクロスシリーズ注入認定医
SNS
ページトップへ プライベートスキンクリニック大阪院|初めての方へ