二の腕を細く!部分痩せの「リポセル」!
目次
こんにちは‼
夏が近づき半袖になる機会が増えてくると、気になるのが二の腕の脂肪。
二の腕は部分痩せが難しい部位なため、対処しようとしても、どうすればいいのかわからない、なかなか痩せないという方も多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、医療ハイフ・リポセルです。
医療ハイフ・リポセルによる二の腕の引き締め効果は、なんと1回の施術でも効果が実感しやすいんです!また、リバウンドしにくいという特徴があります。
今回は、医療ハイフ・リポセルについて詳しくご紹介します。
引き締まった二の腕で堂々とノースリーブが着たい!という方は、ぜひご覧ください!
二の腕の部分痩せにリポセルをご案内✨
⏩二の腕の部分痩せに効果的!医療ハイフ・リポセルとは⏪
リポセルはハイフテクノロジーによって皮下脂肪層に超音波エネルギーを集中し、
熱が発生することにより脂肪細胞を破壊し、脂肪を減少させる治療です。
HIFU(ハイフ)テクノロジーとはHigh Intensity Focused Ultrasoundの略でHIFU(ハイフ・高密度焦点式超音波)と呼ばれています。このHIFU(ハイフ)を用いた痩身機器が【リポセル】です。
一回の治療で効果を実感して頂けます‼
照射後少しずつ効果が現れますので、3ヶ月後がピークになることが多いです。
少しタイムラグがありますので、今から受けて頂くと真夏の暑い時期は堂々と二の腕を出して頂けますよ👏
そして一回目の照射1ヶ月後に二回目、三回目と同部位に照射して頂くと、更にその効果を感じて頂けます😆❤
ハイフで部分痩せできる理由
リポセルは超音波のエネルギーを1点に集中させ脂肪細胞を直接破壊し、対外へ排出させます。
HIFU(ハイフ)は前立腺がんの治療にも用いられている最新の医療で皮膚を傷付けることなく皮下脂肪だけを破壊するため、1回の施術で効果を実感することができます。
脂肪細胞は大人になると細胞自体は増えることはないため、一度細胞を破壊してしまえば
リバウンドする可能性が少ない施術です。
そして今までの痩身マシンでは【効果はあるけど痛みが強い】、【施術中のの熱さが我慢できない】、などといった(痛み)の問題が難点でした。
ハイフリポセルは、独自のクーリング機能により施術中の痛みは少ないと言われています。
施術後の腫れや痛みはなどダウンタイムもほぼなく、日常生活に支障なく部分痩せすることが出来る革新的な施術です。
二の腕の部分痩せに効果的なリポセルはこんな方におススメです
- 脂肪が気になるけど手術や注射がイヤな方
- 一回で効果を実感したい方
- 二の腕の部分痩せがしたい方
上記に当てはまる方はぜひ!!!!
プライベートスキンクリニック大阪梅田本院では、
1サイト 8,379円(税込み)~とお試しやすくなっております。
痩身マシンやダイエット薬なども取りそろえています。
より痩身効果を高めたい方には脂肪溶解注射(メソセラピー)との組み合わせもおすすめです。
プライベートスキンクリニック梅田本院がお届けする、二の腕の部分痩せに効果的な医療ハイフ・リポセル。
切らない脂肪吸引と呼ばれるリポセルですが、プライベートスキンクリニックでは
薄着になる初夏のオススメメニューとさせて頂いております☀😍☀
なかなか細くならずに諦めていたその二の腕、プライベートスキンクリニックにお任せください💪❤
本格的に半袖になる前にしっかりと二の腕対策していきましょう✨
まずはお気軽にお問い合わせくださいね📞✨
二の腕を医療ハイフで部分痩せしたい!という方は、大阪梅田の美容クリニック、プライベートスキンクリニックへ一度ご相談下さい!
よくあるご質問
二の腕を細く!部分痩せの「リポセル」!について、患者様からよくいただく質問をご紹介します。
Q.二の腕のハイフは何ショットくらい必要?
当院で使用しているリポセルの場合、個人差はありますが、二の腕にはおおよそ20サイト程度が必要となります。
Q.二の腕のハイフの効果はいつからありますか?
施術後、脂肪細胞は4週間~8週間掛けて体外へ排出されます。1回での施術でも効果はありますが、回数を重ねることにより高い効果を実感できます。
当院のリポセルの施術詳細はこちらをご確認ください。
美容外科 美容皮膚科 プライベートスキンクリニック 梅田院
〒530-0002 大阪府
大阪市北区曽根崎新地1-3-16
京富ビル2階
この施術ページの監修医師
優聖会理事長 安形省吾(やすがた しょうご)

患者様とのコミュニケーションを大事に、安心・納得していただける施術を心がけております。
形成外科専門医取得
助教就任
コンテンツポリシー(医療機関ホームページガイドラインの遵守)
プライベートスキンクリニックでは、2018年6月1日に施行・改訂された医療機関ホームページガイドラインを遵守したホームページの作成を行っております。
当院では、引き続き「医療機関ホームページガイドライン」に基づいたホームページの運用を行ってまいります。