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皮膚は大きく分けて、表皮・真皮・皮下組織の3層構造になっています。

表皮

皮膚の一番外側にあり、私たちが触れることができる層が表皮です。この表皮の機能は、主にバリア機能(外敵から肌内部を守る機能)と水分保持機能(体内の水分の蒸発を防いでくれる機能)があります。

真皮

表皮の内側にあるのが真皮といわれる層です。この真皮層は80%以上がコラーゲンで出来ています。残りの20%程度はエラスチン(弾性繊維)やヒアルロン酸といった繊維から構成されています。
この真皮層を構成するコラーゲンやヒアルロン酸ですが、肌のハリや潤い、弾力を保つために非常に重要な成分です。

この真皮層の減少は、なぜ起こるのでしょうか?

これらのコラーゲンやヒアルロン酸は年齢とともに減少していってしまいます。具体的には、例えば20代の時にこの真皮の状態(真皮層の厚みや機能)が100%の状態だとすると、60~70代ではおおよそ20%くらいになってしまうといわれています。
要するに、加齢とともにこの真皮層自体が減少してしまうのです。(正確には真皮層が薄くなるということです)

活性酸素とは?

誰しも人間は呼吸をします。酸素が体内に入るとその酸素を消費することで、エネルギーを作り出したりするのですが、使われなかった酸素は活性酸素に変化します。この活性酸素はウィルスなどから体を守ってくれるという一方で、細胞をさび付かせてしまうため、細胞を老化させてしまうという一面もあるのです。
この活性酸素をできる限り増やさない方法としては、紫外線から肌を守る、タバコを吸わない、ストレスを貯めないなどの方法があります。また、抗酸化作用のある食品などの摂取も有効です。具体的にはビタミンCやビタミンEを多く含む食物を摂取することは、活性酸素の増加を抑えることに有効だといわれています。

人間の顔の表情筋は、目や口の溝などを動かす筋肉、全部で30種類以上の筋肉があります。
これらの顔の筋肉は相互に作用し、複雑な表情を作り出しています。
また、体の筋肉は骨と骨を繋いでいる一方で、顔の筋肉は骨と皮膚につながっているため、繊細な表情を作り出すことができます。
この顔の筋肉の衰えがたるみを引き起こします。
そして、顔には支持靭帯という線維性の靭帯があります。この支持靭帯とは、顔の骨と軟部組織(皮膚、皮下脂肪など)を繋いでいます。この支持靭帯は家でいうところの柱になります
支持靭帯は、残念ながら加齢とともに伸びてしまいます。支持靭帯が伸びることで顔のたるみや、フェイスライン(輪郭)の崩れといったことが起こってしまうのです。

そして、もう一つ大切な要素がSMASという筋膜(筋肉の膜)です。このSMASというほほの側面にある面積の広い表在性筋膜がほほの中央あたりにある大頬骨筋(Zygomatic major)と強力にに結び付いています。

図の通り、SMASが大頬骨筋を取り囲むようにあります。
このSMASが加齢とともにたるんできます。表情を作る筋を覆う筋膜がたるみ、顔全体のたるみを作っていってしまいます。

加齢とともに顔の形を形成する骨自体も変化をしていきます。
30歳くらい以降は骨吸収・萎縮が骨の生成スピードを上回ってしまうために、以下のようなことが起き始めます。
顔の骨格自体が加齢に伴い変化をしてしまうため、微妙な顔のバランスが崩れてきてしまうのです。

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解剖学を熟知した医師が丁寧に
カウンセリング!

プライベートスキンクリニックでは、たるみのできる原因を解剖学的に考え、患者様一人一人に対し、どのような治療があるのか、またそれぞれの治療のメリット・デメリットは何なのかについて丁寧に説明をさせていただきます。
たるみやしわと一言で言っても、原因は人によって様々です。このページで解説しました通り、皮膚(真皮)の減少、脂肪の肥大、筋肉の収縮、骨の減少(骨吸収)といった原因が主な原因で、複合的に絡み合っています。
当院では解剖学を熟知したドクターによる診察により、患者様のたるみやしわを改善するポイントを的確に提案いたします。
当院では、カウンセリングとは患者様といかに丁寧なコミュニケーションが取れるかが一番大切であると考えています。
ですので、少しでもご不安な点やご不明な点がありましたら、担当の医師に何でもご質問下さい。
ご不安な点やご不明な点を全てクリアにし、ご納得頂いた上で初めて施術をさせていただきます。
もちろん、急を要する治療ではありませんので、診察・カウンセリングを受けて頂いて、一旦持ち帰っていただき、ゆっくりと検討していただいてもかまいません。
加齢とともに進んでしまう顔のたるみや輪郭(フェイスライン)の崩れについてお悩みの方は、是非一度大阪梅田のプライベートスキンクリニックにお悩みをお聞かせください。
熟練の医師がとことんまであなたのお悩みに向き合い、解決法をご提案させていただきます。

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Q&Aよくある質問

ヒアルロン酸施術後の生活で注意することはありますか?

当日の飲酒や激しい運動、熱いお風呂やサウナは避けていただいたほうがよいです。施術後すぐに血流を良くしてしまうと、内出血を起こす可能性が上がるためです。また、注入後24時間はできる限り注入した部分を触らないようにしてください。エステでのマッサージや日焼けは3週間程度控えてください。

糸によるリフトアップ後、痛みや腫れはありますか?

麻酔を使用し、施術中の痛みが最小限になるよう施術させていただきます。
ツッパリ感や違和感が1週間程度起こる可能性があります。
糸の挿入跡や腫れなどが気になる方はマスクをご用意ください。お帰りの際に痛み止め、止血剤、抗生剤をお渡しします。

何本くらいで効果が出ますか?(ヒアルロン酸・糸によるリフトアップ)

患者様の状態やご希望によって使用する本数は異なります。ですので、どの程度の本数が良いのかについては、カウンセリングの際に患者様のご要望を伺いながら医師からご説明をさせていただきます。カウンセリング時にご予算やご希望など、なんでもお気軽にご相談ください。

ハイフの施術後ダウンタイムはありますか?

高密度焦点式超音波照射による施術ですので、お肌の表皮へのダメージを最小限にしつつ、SMAS層まで熱量を届けることができる、肌に優しい治療です。そのため、ダウンタイムはほとんどありません。治療した当日のメイクも可能ですので、従来よりも気軽にリフトアップ治療を受けていただけます。

ハイフ施術を受けられない人はいますか?

下記に該当される方はハイフ(HIFU)リフトを受けることができません。

施術部位に金属糸または金属プレート、シリコン等を入れている方
糖尿合併症を発症している方
心臓ペースメーカー等埋め込み型医療機器を体内に埋め込んでいる方
皮膚悪性腫瘍、前癌病変、またはその疑いがある方
妊娠している方、授乳中の方
施術部位に重篤な皮膚疾患および感染症がある方
心臓に疾患がある方
金属アレルギー(特に金及びステンレス)の方
その他医師が施術不可能と判断した方