鼻のお悩みから探す
おすすめ鼻整形
鼻は顔の中心に位置し、顔の印象においてとても大切なパーツです。
もう少し鼻を高くしたい、鼻筋が綺麗な鼻にあこがれている、鼻を小さくしたい、だんご鼻を治したい、平らな横顔を治して綺麗なEラインになりたいなどの鼻のお悩みがございましたらお気軽にご相談ください。
プライベートスキンクリニック大阪院ではカウンセリングの際に患者様のお悩みやご希望、ご予算などをお伺いし、豊富な鼻の整形の種類の中から一人ひとりに最適な施術をご提案します。
あなたの鼻の
お悩みはどのタイプ?
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よくあるご質問
鼻の穴を目立たなくするにはどのような施術が効果的ですか?
手術が一番効果的になります。軟骨を移植して鼻先を下に向けたり(耳介軟骨移植術)、小鼻を小さくしたり(小鼻縮小術)する施術が適応となります。手術はギプス固定やテープ固定、内出血や腫脹などのダウンタイムがあります。なかなかダウンタイムを取ることが難しい場合には、鼻専用の吸収糸を使用した施術を行うことで、少し改善が期待できます。
他院で施術した鼻プロテーゼを抜去できますか?
可能です。鼻腔を一部切開し、抜去します。どのようなプロテーゼをいつ頃入れられたのか、現在のお鼻の状態などを医師によるカウンセリングで細かく診察し、丁寧にご説明いたします。
鼻を高くする方法はどのような方法がありますか?
軟骨を移植することで鼻先に高さを出すことができます。鼻筋の高さを出したい場合は、鼻プロテーゼがおすすめとなります。ヒアルロン酸や吸収糸による施術ももちろん可能ですが、やはり手術の方が効果は高く、改善も一時的なものになります。
鷲鼻を治す整形はありますか?
鷲鼻とは横顔から見て鼻が鷲のクチバシのように曲がっている鼻のことです。鼻筋の出っ張りが軽度でしたら鼻のヒアルロン酸注入や鼻プロテーゼでの隆鼻術で鷲鼻を目立たなくする方法もあります。一度クリニックへご相談ください。
鼻の整形を考えています。手術後は何日くらい仕事を休んだ方が良いですか?
例えば、隆鼻術の鼻プロテーゼのダウンタイムですと2週間ほどギプスで圧迫固定した後、さらに2週間程度テープ固定を行います。マスク等で隠した状態でお仕事ができるのであれば、翌日から可能です。(お体を激しく動かすお仕事の場合、医師にご相談ください)
施術の流れ
カウンセリング
当院のドクターが一人ひとりのお悩み、ご希望を丁寧に伺います。その上で解剖学的な観点から鼻の整形についてご説明いたします。ご不明な点やご不安な点がありましたらお気軽にご相談ください。手術をご希望の方は、一度お帰りになられてご検討されても構いませんし、手術日のご予約も可能です。
施術前説明
診察・カウンセリングでお鼻のお悩み、ご希望を伺いましたら、実際の施術のポイントをドクターが丁寧にご説明します。
写真の撮影
施術前の状態を記録するため、お顔の写真を撮影します。
施術
できる限り痛みの少ない施術を行います。冷却や局所麻酔など、しっかりと痛みが少ない状態にした上で丁寧に施術します。
術後の確認・写真撮影
術後はしばらく冷却しながらお休みください。その後、鏡で施術後の状態をご確認ください。施術後の注意事項については細かく用紙を用いながらご説明します。最後に写真撮影し、施術によってはギプス固定などを行い、最終的なご確認後ご帰宅ください。
ドクターによる
鼻整形ポイント解説
鼻は立体的な構造を持つ器官であり、どのように変化をもたらしたいか、患者様がどう変わりたいかをカウンセリング時に担当のドクターに伝えることができるかが鼻の整形に失敗しないために大変重要です。
例えば「鼻筋が欲しい」「鼻先が丸い」「小鼻が張り出している」「鼻が曲がっている」「鼻の真ん中あたりの段が気になる」などできる限り「具体的な」表現で伝えることにより、「手術後にイメージしていたのと違った」という可能性を少なくすることができます。
私たち医師は手術を計画する際、鼻の細部だけを観察するだけでなく、鼻筋・鼻尖・鼻翼などトータル的な顔面全体のバランスや、将来的に進む老化による顔面の変化の予測も考慮した上で手術の計画を立てます。
鼻整形のカウンセリングの際には、ぜひ「現在どのようになりたいか」のみならず、「将来どのようになりたいか」という未来についてもご相談ください。
この施術ページの監修医師
形成外科部長 加藤健太郎(かとう けんたろう)
略歴
平成13年
近畿大学医学部:卒業
平成13年
大阪医科大学医学部付属病院形成外科入局麻酔科
平成14年
神鋼病院形成外科勤務
平成15年
大手美容外科勤務
平成17年
大手美容外科 形成外科部長植毛部門を経て
平成23年
大阪AGA加藤クリニック開業