
下口唇縮小 大阪|梅田の美容外科・美容整形プライベートスキンクリニック
下口唇縮小術272,800円(税込) 〜
下口唇縮小術ならプライベートスキンクリニック大阪院まで
下口唇縮小術は、下唇の厚みを整えたい方におすすめの施術です。厚みのある下唇と顔のバランスを見ながら最適な厚みにすることで、理想の形に仕上げることができます。
下口唇縮小術のメリット
- 下唇を整えてバランスのいい唇に
- 自信の持てる唇に
この施術の3つの魅力
魅力1傷跡が気にならない
髪の毛よりも細い透明な糸を使用し、唇の粘膜の部分を縫い縮めるため、傷跡が目立ちません。
魅力2回復が早い
粘膜部分は、普通の皮膚よりも回復が早いのが特徴。1週間ほど腫れは持続しますが、マスクで隠すことができるので気軽に施術していただけます。
魅力3魅力的な口元に
顔と唇のバランスを見ながら最適な厚みにすることで、上品な印象の口元に仕上がります。
下口唇縮小とは
下口唇縮小は厚い下唇を薄くする手術です。
厚みのある唇は女性らしくて魅力的ですが、厚すぎる唇はいわゆる〝たらこ唇〟と言われることもあり、顔全体がモタついた印象に見える原因となります。
厚みのある下唇と顔のバランスを見ながら最適な厚みにすることで、上品な印象に仕上げる施術です。

施術の流れ
1.デザイン
下唇を薄くする手術は、下唇の外側の乾いている部分と内側の粘膜上の湿っている部分の境目のあたりから余分な組織を取り除き、形を整えるというもので、元の3分の2程度の厚みにするのが標準です。理想的な厚みの目安は、下唇が10ミリとされています。ご希望に合ったバランスの良いデザインをご提案し、切開する部分をマーキングします。


2.麻酔
局所麻酔を行います。痛みに弱く不安な方は、ご相談ください。
3.切開、手術
下唇の乾いた部分と湿っている部分の境目近辺の余分な皮膚と組織を取り除きます。


4.縫合
下唇の形を整えて、細い糸で傷跡が目立たないように縫合します。


ダウンタイム
施術時間 | 30~60分程度 |
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麻酔 | 局所麻酔(痛みに弱い方は、ご相談ください) |
腫れ | 1~2週間程度(個人差あり) |
傷跡 | ほとんど目立ちません。 |
痛み | 1週間ほどジンジンとした痛みがありますが、徐々に落ち着いてきます。 |
通院 | 1週間後に抜糸が必要です。 |
シャワー | 当日より可能です。当日は患部を濡らさないようにしてください。洗顔時は、患部をなるべく避け、1週間ほどは擦らないようにしてください。 |
歯磨き | 歯磨きは、抜糸後に可能となります。それまでは、消毒用のうがい薬を使用してください。 |
メイク | 患部以外は当日から可能です。患部は、抜糸翌日から可能です。 |
その他 | 手術時はマスクをご持参ください。 最初の2週間ぐらいは、アルコール類や刺激の強い香辛料などは避けることをおすすめします。 |
下口唇縮小の料金表
当院の価格はすべて税込表示となります。
このページを見ている人におすすめ
施術名 | 施術詳細 | 料金 |
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切らずに人中を短くできる人中短縮ボトックスは、鼻と上唇の距離を短く見せることで小顔効果が得られ、若々しい印象のお顔になる人気の施術です。
ダウンタイム:1~2日程度
人中短縮
リップリフト
注射
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上口唇縮小は厚い上唇を薄くする手術です。 厚みのある上唇と顔のバランスを見ながら最適な厚みにすることで、上品な印象に仕上げる施術です。
ダウンタイム:1~2週間程度
たらこ唇
上唇を薄く
手術
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口角アップ・ガミースマイルのボトックス注射は、筋肉の働きを緩める作用があるので、口角が下がっているのが気になる・笑った時に歯茎が見える・への字口を改善したい方に選ばれている施術です。
ダウンタイム:1~2日程度
口角アップ
たるみ取り
注射
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ヒアルロン酸注射(唇)は、リップにハリやボリュームを出すことができます。さらに、唇のシワが気になる・薄い唇を改善したいなどのお悩みの方にも選ばれています。
ダウンタイム:1~2日程度
ハリ
しわ取り
アヒル口
注射
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この施術ページの監修医師
形成外科部長 加藤健太郎(かとう けんたろう)


鼻の整形3,000件以上、二重形成5,000件以上、注入治療5,000件以上の確かな施術実績
コンテンツポリシー(医療機関ホームページガイドラインの遵守)
プライベートスキンクリニックでは、2018年6月1日に施行・改訂された医療機関ホームページガイドラインを遵守したホームページの作成を行っております。
当院では、引き続き「医療機関ホームページガイドライン」に基づいたホームページの運用を行ってまいります。