肌が急にざらざらになる原因と改善法について

監修医師

井畑 峰紀

医療法人優聖会最高顧問

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井畑 峰紀医師

この記事でわかること

  • 1肌のざらつき(さめ肌)の原因と症状
  • 2自宅でできるざらつき改善のセルフケア方法
  • 3美容クリニックで受けられるざらつき対策の施術

いつもご覧いただきありがとうございます。大阪梅田の美容外科・美容皮膚科のプライベートスキンクリニック医師の安形です。今回は、肌のざらつきの原因・対策についてのご紹介です。「肌が急にざらつくようになった。」「毎日しっかり肌のお手入れをしているのに、何故かざらついてしまう。」「ざらざらして手触りが悪く、化粧ノリがいまいち。」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

そんな方は、今すぐざらざら肌・さめ肌対策が必要です。 放っておくと、ザラザラ感はさらに酷くなる可能性も!そこで、本日は、ざらざら肌の対処法として、お家でできるセルフケアと美容クリニックでの治療法についてご紹介します。肌のざらつきで困っているという方は、是非チェックしてくださいね!

お肌がざらざら(さめ肌)になる原因とは?

肌が急にざらざらになる原因と改善法

肌がざらざらする原因には、ターンオーバーの乱れや乾燥、紫外線、毛穴のつまり、季節による肌状態の変化、不適切なスキンケア、ホルモンバランスの乱れ、マスクなどの外的な刺激等があげられます。角層のゴワつきや毛穴詰まりによる盛り上がりによって、ザラザラとした悪い肌ざわりになってしまいます。

ターンオーバーの乱れ

肌はターンオーバーを繰り返すことで、古い角質が剥がれ落ちていき、新しいに肌に生まれ変わります。

ターンオーバーが速すぎると、未熟な細胞が角質層へ押し上げられてバリア機能が低下するため、肌が乾燥しやすくなり、滑らかさのない肌ざわりとなります。逆にターンオーバーが遅いと角質が皮膚に残りやすく、毛穴詰まりも起きやすくなるため、ざらざら肌(さめ肌)状態となります。
ターンオーバーの乱れは、以下のようなさまざまな要因によって引き起こされます。 日々の生活習慣が大きく影響していることがわかります。

  • ストレス
  • 加齢
  • 栄養不足
  • 睡眠不足
  • 疲れ
  • 便秘
  • 運動不足
  • 外部刺激(紫外線・乾燥)
  • 体調不良

肌が急にざらざら(さめ肌)になって悩んでいる女性

肌の乾燥

肌の表面や内部が乾燥すると、肌の水分量・皮脂量が不足して肌表面の角質がめくりあがりやすい状態となるため、ざらざらとした肌になります。洗顔や入浴後のお肌のツッパリやカサカサが気になる方は乾燥状態である可能性が高いと言えます。

また、乾燥が強い症状が続くと、痒みがでたり、白い粉が吹くようになり、肌触りも一段と悪くなっていきます。

紫外線の影響

外部刺激の一つである紫外線による肌へのダメージは、炎症やメラニン色素生成、肌のターンオーバーの低下の原因となります。

また、紫外線を浴びすぎると、肌の修復が追いつかずにバリア機能が低下して、肌の水分を保つ力が弱まり、乾燥してザラつきが起きやすくなります。

毛穴のつまり

皮脂の過剰分泌や汚れの洗い残しによって、毛穴にたまった油分と古い角質が混ざりあうと角栓ができてしまいます。角栓は酸化すると硬くなって毛穴詰まりを引き起こし、肌のざらつきの原因となります。

特にTゾーンは皮脂量が多いため、ベタつきやすく毛穴トラブルが起きやすい部位です。

季節の変化・変わり目

季節の変わり目は気温や湿度、紫外線の強さが急に変わることがあるため、お肌の調子が悪くなったり、ザラザラ感が増すという方も多くいらっしゃいます。

紫外線が強く乾燥した青空

夏は、紫外線が強く、気温が上がり汗をかきやすい季節となります。肌の表面はしっとりしたように見えても、汗で水分が蒸発することで肌内部は乾燥状態に。
お肌が乾燥することで皮脂の分泌が増え、毛穴詰まりもできやすくなるので、夏のお肌は急にざらざらしやすくなるのです。

秋は、夏に受けた肌ダメージが表面化する季節です。また、気温が下がり血流が悪くなることで、肌のターンオーバーの乱れや乾燥が進み、肌のざらつきがでやすくなります。

冬は、一年の中で最も湿度が下がる季節のため、肌が乾燥しやすくなります。肌のざらつきや粉ふきができやすくなります。

乾燥が和らぐ春は一安心かと思いきや、紫外線が徐々に強くなる季節のため、油断はできません。また、花粉症の方は、肌に花粉が触れることで起きる炎症や目を擦る、鼻をかむ、マスクの着用などの物理的な刺激も受けやすくなりますので、一部の人にとっては肌トラブルが起きやすい季節となります。

スキンケアが間違っている

洗顔やクレンジングでしっかり汚れが落ちきれていないと、角質がお肌に残りざらざらの原因となります。

また、洗顔やスキンケアで日々使用しているアイテムが、肌質や今の肌の状態に合っていないと、肌の負担となり肌トラブルを引き起こすケースもあります。

  • クレンジングや洗顔料の洗浄力が弱すぎる、または強すぎる
  • 角質ケアの効果が強すぎる、または使用頻度が高すぎる
  • 化粧水やクリームなどの保湿剤が肌に合っていない
  • UVケアクリームが肌に合っていない
  • 油トリ紙を使って皮脂を取り過ぎている

毛孔性苔癬による鮫肌

毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)は、毛穴にブツブツとした発疹ができる症状です。毛穴の中にある毛包が速いスピードで角化していき、硬い角質が毛穴をふさいで角栓がつまり、毛穴が盛り上がった状態になります。肌の表面がブツブツとしたさめ肌状態になります。

お顔ではなく、二の腕や太もも、肩、背中、おしりなどの体にできやすいのが特徴的です。思春期の方に多い症状ですが、年齢を重ねてからも症状が出る方もいます。< /br> 生まれ持った肌質や、皮脂分泌量の多い肥満体型の方、乾燥肌、アトピー性皮膚炎の方に発症しやすい傾向がありますが、はっきりとした原因はわかっていません。

マスクによる刺激

マスクを付けていると、マスク内は蒸れた状態になります。マスクを外した際にこもっていた水分が蒸発し、お肌の水分まで一緒に奪われてしまうため肌が乾燥しやすくなります。

また、マスクにより肌がふやけた状態で、マスクの摩擦による物理的な刺激が続くと、肌のバリア機能が低下し、乾燥や炎症を起こしてザラザラしやすくなります。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが乱れると、皮脂の分泌量が増えて毛穴が詰まりやすくなり、肌荒れやザラザラ感が強くなる可能性があります。月経や加齢、不規則な生活習慣が、ホルモンバランスに影響を及ぼします。

ざらざら肌(さめ肌)の対処法や治し方

ざらざら肌(さめ肌)の対処法や治し方

顔のさめ肌の治し方には、さまざまな方法がありますが、何よりもお肌のターンオーバーを整えることが大切です。
お肌のターンオーバーの乱れは、さまざまな原因によって起こりますので、それを取り除く対策をしていきましょう。

対処方法はさまざまですが

  • 毎日の適したスキンケアでお肌の状態を整える
  • たっぷり保湿で乾燥を防いでターンオーバーを整える
  • バランスのいい食生活で内側から整える
  • ストレス発散で自立神経を整える
  • 規則正しい生活習慣でしっかり睡眠時間を確保する

まずは、これらを心がけるようにしてみましょう。
それでは、対処方法について、もう少し詳しくみていきましょう。

おすすめスキンケア

お肌の状態を整えるには、適したスキンケアが基本です。自分に合ったもの、汚れをしっかり落とせるもの、十分に保湿できるものを選ぶことが大切です。

クレンジングと洗顔

自分の肌に合ったクレンジング、洗顔料を使用し、メイク汚れや古くなった角質をしっかり落とすことが大切です。毛穴の詰まりはざらつきの原因となりますので注意が必要です。毛穴の汚れが気になる方は、定期的な角栓ケアを取り入れましょう。

ただし、しっかり汚れを落とすために、洗いすぎてしまうと逆に肌の乾燥を招きます。洗顔は1日2回を目安に、洗顔料をしっかりと泡立てて優しくこすらないように行いましょう。洗顔時のお湯の温度は、32度前後のぬるま湯がおすすめです。

保湿

乾燥はターンオーバーの乱れの原因となりますので、しっかり保湿することが大切です。また、季節によってお肌の皮脂量が変わるため、肌の変化に合わせて化粧品を使い分けることがおすすめです。

紫外線対策

紫外線は一年中降り注いでいます。7~9月の暑い季節だけではなく、年間通して紫外線対策を行いましょう。また、効果の高い日焼け止めは、肌への負担が大きい傾向がありますので、肌トラブルを招くことがあります。強い日焼け止めを塗ると肌の調子が悪くなるような場合は、季節や外出時、在宅時など、用途に合わせて使い分けしましょう。

当院おすすめ!ざらざら肌におすすめアイテム

Lekarka(レカルカ)ラクトペプローション

①洗顔では落としきれない皮脂や角質を乳酸とヒメコウジ葉エキスでマイルドピーリングで除去
②余分な角質を除去しながら、ペプチドを配合し保湿もしてくれる、ざらざら肌に理想的なローション

日常の生活習慣の改善

肌のターンオーバーサイクルを整えるには、日々の生活習慣を見直すことが大切です。

睡眠時間を確保

睡眠中は、肌のターンオーバーの促進に欠かせない「成長ホルモン」と「メラトニン」が分泌されます。新陳代謝を促し肌ダメージの修復をする成長ホルモン、成長ホルモンの分泌を促すメラトニン。これらの働きがスムーズに行われることで、新しい肌に生まれ変わることができます。睡眠は時間の長さだけではなく、質の高さも大切です。寝つきや睡眠の深さなどをよい状態で保つことも意識しましょう。

ざらざら肌対策のためしっかり睡眠をとり、すっきり目覚める女性

食生活を整える

糖質に偏りがちな食生活は、肌の糖化リスクやお肌に必要なビタミン、ミネラルの消耗を加速させるためNGです!タンパク質や野菜を十分に摂りましょう。特にお肌を整えるのに欠かせない、ビタミンB2、B6の摂取がおすすめです。

水分補給

水分補給は、体内の水分不足を防いで乾燥肌の予防に役立ちます。1日1.5~2リットルを目安にお水や白湯をこまめに飲みましょう。一度にたくさん摂取するよりも、少量ずつこまめに摂るのがおすすめです。

ストレス発散

ストレスがたまりすぎると、自律神経の乱れが影響し、ターンオーバーが乱れがちになります。プライベートを充実させる、ゆったりした時間を作るなど、意識してストレス発散を心がけましょう。

適度な運動

適度な運動は体の新陳代謝を高め、肌にもよい影響を与えてくれますし、ストレス発散にもつながります。毎日少しずつ取り入れるのがおすすめですが、難しいという方は週1~2回でもOKです。可能なペースで行いましょう。

適度な運動

便秘解消

便秘が長引くと腸内で有害物質が生成されます。この有害物質が血液の循環により体にめぐり、表皮細胞に影響を及ぼすと考えられています。
腸内環境の改善が便秘に有効です。

  • 不溶性食物繊維と水溶性食物繊維を、3対1の割合で摂る
  • 発酵食品やオリゴ糖を摂り腸内環境を整える
  • 水分を多めに摂る
  • 軽い運動をする

なかなか改善しないざらざら肌(さめ肌)は医師に相談

なかなか改善しないざらざら肌(さめ肌)は医師に相談

スキンケアや生活習慣を見直してみたけど、なかなかざらざら肌が治らない。今すぐ、肌のザラつきをなんとかしたい!そんな方もいらっしゃいますよね。美容皮膚科では、ターンオーバーの乱れを整え肌の再生を促す治療法で、肌のざらつきを改善することができます。

ポテンツァ

ポンテンツァ|プライベートスキンクリニック 

ポテンツァは、当院での美肌施術の中で一番人気のある施術で、RFニードルを用いた美肌治療です。極細針を皮膚に刺して、針先から高周波RFを照射し、真皮層に熱エネルギーを与えます。美肌再生に有効な薬剤の導入も可能です。コラーゲンやエラスチンの生成が促されるため、肌を若返らせて、ハリやツヤの改善や毛穴の引き締め、タイトニング効果が得られます。 肌のターンオーバーが整うため肌質改善に有効で、ざらつきのない滑らかな肌に変化します。肌のお悩みによって施術モードの切り替えが可能ですので、患者様のお肌の状態にマッチした治療ができます。

ハイドラフェイシャル

ハイドラフェイシャル|プライベートスキンクリニック

ハイドラフェイシャルは、各ステップごとに有効的な美容成分を含んだ水流を利用し、肌の角質を除去して毛穴の汚れを吸引すると同時に、お肌に有効的な美容液を導入する施術です。施術直後からお肌がつるつるするので、男性・女性ともに人気の施術です!

ケミカルピーリング

ケミカルピーリング|プライベートスキンクリニック

ケミカルピーリングは、溶解作用のある薬剤を塗布し肌表面の角質を除去する施術です。肌細胞の生まれ変わりを促進し、ざらつきなどの肌の質感の改善効果が期待できます。ケミカルピーリングは背中施術も可能です。

マッサージピール

マッサージピール|プライベートスキンクリニック

マッサージピールは、PRX-T33という薬剤を使用するピーリングです。肌のコラーゲン生成が促されることで、肌のターンオーバーを高めてくれます。表皮を剥離させることなく、真皮深層部まで薬剤を浸透させることができるため、施術後の赤みや皮むけのリスクが少なくダウンタイムがほぼないのが特徴です。

ダーマペン4

ダーマペン|プライベートスキンクリニック

ダーマペン4は、極細の針を使って肌表面に微細な穴をあけ、創傷治癒力を利用して肌のコラーゲン生成を促す施術です。また、施術時に開けた穴から、有効成分を含む薬剤を浸透させることもでき、ダーマペン4単独の治療よりも美肌効果がアップします。肌のターンオーバーを整えることができ、ざらざら肌の改善に効果的です。

ざらざら肌(さめ肌)は顔だけ?二の腕や背中にも!

肌質の違いだけでなく、お顔の部位によってもベタついたり、乾燥したりと、肌の状態は変わります。おでこや鼻、顎、頬、口のまわり、フェイスラインなど、ザラザラしやすい部位は人によって異なりますので、肌の状態に合わせた対策を行いましょう。

また、ざらざらやブツブツ状態となるさめ肌が出現するのは、お顔だけではありません。デコルテ、背中、二の腕、脚、おしりなど、体中のさまざまな部位にできる可能性があります。いずれも、ターンオーバーの乱れ、肌の乾燥、角質の乱れが原因です。角化の異常で起こる毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)という症状やそれに近い状態の方もいらっしゃいます。

遺伝による肌質の影響もありますが、体のざらざらもお顔と同様、保湿、紫外線対策、生活習慣の見直しが基本となります!

まとめ

ざらざら肌・さめ肌になる原因と対処法をご紹介しました。肌のざらつきは放っておくと徐々に悪化することもありますので、しっかり対策していきましょう。セルフケアでは改善が難しいと感じている方は、美容クリニックでの治療も是非検討してみてくださいね!

大阪梅田のプライベートスキンクリニック(PSC)では、患者様一人ひとりのお悩み、ご希望に沿った最適な施術プランをご提案いたします。肌のざらつきでお悩みの方は、当院へお気軽にご相談ください。施術だけでなく、豊富なドクターズコスメも取り揃えていますので、コスメの相談だけでもお気軽にご来院くださいね。医師・スタッフ一同心より皆様のご来院をお待ちしております!

 

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よくあるご質問

患者様からよくいただく質問をご紹介します。

Q.顔のざらつきの原因はなんですか?

"肌がざらつく原因には、ターンオーバーの乱れや乾燥、紫外線、毛穴のつまり、季節による肌状態の変化、不適切なスキンケア、空調等による角質層の機能低下が挙げられます。
お肌の最も外側にある角質層には、刺激から肌を守り、肌の水分をキープする「バリア機能」が備わっています。さまざまな肌トラブルによりこのバリア機能が低下すると、水分量や皮脂量のバランスが崩れて古い角質が残留し、肌の表面がざらざらした状態になってしまいます。"

Q.顔のざらつきはどうすれば改善できますか?

お顔のざらつき改善には、美容医療によるケアがおすすめです。ケミカルピーリングマッサージピールダーマペン4による施術で、肌のターンオーバーを促してザラザラ感を解消できます。また、クレンジングや洗顔、保湿、紫外線対策など日々のケアを見直すことも大切です。

Q.顔やおでこにニキビじゃないブツブツができました。これは何でしょうか?

目元に良くできる稗粒腫という毛穴に皮脂が詰まり、白く盛り上がったブツブツや、毛嚢炎という毛穴が炎症を起こした状態などが原因で、ニキビのようでニキビではないブツブツが顔やおでこにできることがあります。

Q.さめ肌ってなんですか?

一般的に、肌がざらざらしていて、ひび割れやブツブツが生じていて、硬くなっているお肌の状態のことを、サメの表皮に似ていることから「さめ肌」と呼びます。

ニキビや皮膚疾患ではないのに、急に肌のざらざらを感じたら、さめ肌になっている可能性があります。

Q.首がざらざらします。これもさめ肌ですか?

首は顔に比べると、スキンケアを怠りやすい部分です。そのためターンオーバーが乱れ、さめ肌になっている可能性があります。

ただ年齢を重ねている場合は、古い角質がイボとなって発生し、ざらざらしている可能性もあります。

いずれにしても、それ以上症状を悪化させないためには、美容皮膚科で相談することをおすすめします。

美容外科 美容皮膚科 プライベートスキンクリニック 梅田院
〒530-0002 大阪府
大阪市北区曽根崎新地1-3-16
京富ビル2階

この施術ページの監修医師

医療法人優聖会最高顧問井畑峰紀

糸リフトやフィラー注入によるしわ・たるみ治療や、にきび治療などの美肌治療を中心とした美容医療に携わる、確かな実績を持つ医師。

医療法人優聖会最高顧問 井畑 峰紀

糸リフトやフィラー注入によるしわ・たるみ治療や、にきび治療などの美肌治療を中心とした美容医療に携わる、確かな実績を持つ医師。

所属

平成15年
大阪医科大学 形成外科教室:入局
平成21年
大阪医科大学 助教(准):就任
美容クリニック非常勤勤務:歴任
平成24年
医学博士学位取得
日本形成外科学会 専門医認定
平成25年
某美容クリニック:院長就任
令和5年
プライベートスキンクリニック
最高顧問:就任 現在に至る

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※当クリニックのホームページは、厚生労働省より2018年6月に施行された「医療広告ガイドライン」を遵守して作成しております。
※当クリニックの施術メニューは、公的医療保険が適用されない自由診療です。

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