陥没乳頭 大阪|梅田【プライベートスキンクリニック】陥没乳首手術
陥没乳頭手術(仮性) 片側[60分] | 132,000円(税込)〜 |
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陥没乳頭手術ならプライベートスキンクリニック大阪院へ
陥没乳頭(乳首)は、授乳に障害を及ぼさない限り、疾患(病気)ではありませんが、見た目としてお悩みの方は非常に多いお悩みの一つです。
当院は、熟練の医師が患者さん一人ひとりの症状を丁寧に診察し、ご希望に応じた最適な治療法を選択・提案します。
陥没乳頭手術のメリット
- 自信が持てるバストに
- 授乳機能を温存できる
陥没乳頭手術の3つの魅力
魅力1魅力的な印象のバストに
乳首が陥没していることで整容的に気になる方にとって、手術を行うことで魅力的な印象のバストを手に入れることができます。
魅力2授乳の機能を温存
乳管を温存することで、授乳の機能を損ないません。そのため出産前の女性にも安心して手術を受けて頂けます。
魅力3術後の見た目にもこだわった手術
美容クリニックとして、機能面だけでなく見た目にもこだわった手術を行います。
陥没乳頭とは
陥没乳頭とは、乳頭(乳首)が乳房の方に凹んでしまっている状態のことをいいます。陥没乳頭は、乳管の未発達が原因で乳頭の長さが短くなり内側から引っ張られたような状態になることで起こります。
陥没乳頭手術の特徴
真性と仮性について
陥没乳頭(陥没乳首)には種類があり、指で乳首を引っ張っても埋没したままのものを「真性」、引っ張ったり刺激をすると出るものを「仮性」と呼びます。陥没乳頭(陥没乳首)をそのまま放っておくと、授乳ができないというケースもあります。
「仮性」の場合、授乳可能な場合もありますが、「真性」と同様、へこんでいる部分に汚れがたまることで雑菌が繁殖し、乳腺炎を起こす可能性があります。ご出産を考えられている方は、妊娠前に陥没乳頭の治療を行っておくことが望ましいです。当院では健康保険は取り扱っておりません(保険適用外)が、陥没乳頭の機能的な改善だけでなく、見た目(形態的な)変化にもこだわりを持って手術させていただきます。
手術方法
真性陥没乳頭の場合
真性陥没乳頭の治療法は、母乳の分泌機能を残す(乳管を保存する)方法と、乳管を切断する方法があります。乳管を完全に切断すれば陥没は改善されますが、乳汁が分泌できなくなりますので、出産前の女性の場合には、乳管を温存する方法をおすすめしています。
仮性陥没乳頭の場合
乳頭を引っ張りだしてその根本を後戻りしないように複雑にデザインし、組織を縫合する埋没法です。
ダウンタイム
施術時間 | 60分程度 |
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麻酔 | 局所麻酔で行います。痛みに弱い方は、笑気麻酔もあります。 |
腫れ | 1~2週間程度(個人差あり) |
傷跡 | 乳輪に添って切開するので傷跡は、ほとんど目立ちません。 |
通院 | 1週間後に抜糸が必要です。 |
シャワー | 当日より可能です。当日は患部を濡らさないようにしてください。 |
その他 | 女性の患者様につきましては、手術当日はスポーツブラもしくはワイヤー無しの下着をご持参をご持参ください。 抜糸まで患部をキャップのような器具で保護・固定します。 |
陥没乳頭手術の料金表
当クリニックの価格はすべて税込表示です。
お支払い方法について:当クリニックでは、現金、各種クレジットカード、各種電子マネー、医療ローンによるお支払いが可能です。
※医療ローンによるお支払いの場合、現住所確認ができる身分証をご持参ください。また、手続きに時間を要しますのでご希望の方は事前にお申しつけください。
この施術ページの監修医師
優聖会理事長 安形省吾(やすがた しょうご)
患者様とのコミュニケーションを大事に、安心・納得していただける施術を心がけております。
形成外科専門医取得
助教就任
コンテンツポリシー(医療機関ホームページガイドラインの遵守)
プライベートスキンクリニックでは、2018年6月1日に施行・改訂された医療機関ホームページガイドラインを遵守したホームページの作成を行っております。
当クリニックでは、引き続き「医療機関ホームページガイドライン」に基づいたホームページの運用を行ってまいります。